日本の企業や個人が使う海外のIT(情報技術)サービスへの支払いが急速に膨らんでいる。IT大手が提供するネット広告やクラウドサービスなどの利用が増え、デジタル関連の国際収支は2022年に4.7兆円の赤字になった。デジタル分野の競争力の弱さが経常収支に響く。モノの輸出で稼ぐ力も陰ってきており、産業構造の転換が欠かせない。財務省が8日発表した国際収支統計によると22年の経常黒字は11兆4432億円と
最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのはもちろん、ナレッジの共有やディスカッションの場を通じて参加者同士のつながりを深め、初心者から熟練者までが共に成長できる機会を提供するテックカンファレンス「CloudNative Days」ここで株式会社LayerXの鈴木氏が登壇。まずはゼロトラストについて話します。 鈴木氏の自己紹介と本セッションの概要 鈴木研吾氏:ただ今紹介いただきました、LayerXのSuzukiと申します。本日はこの場にお招きいただいて大変光栄です。 今日話す内容としては、あらためて2022年においてのゼロトラストを振り返り、自分が所属するところで今はどのような取り組みをしているかをお話できればと思います。 自己紹介ですが、Twitterやオンライン上のハンドル名は@ken5scalという名前でやっていて、LayerXでは2つの部に所属しています。1つ目がCTO室と、
https://anond.hatelabo.jp/20230204162851 その節は、ありがとうございました。 たくさんのレス、またブックマークでもたくさんのアドバイスをいただいて、ありがとうございました。 それで、皆さんのアドバイスで一番多かったとおり、ひとつめの大企業のオファーを受けることにします。 卑下するんじゃねえよ!とか、年齢のことを考えろ!とか叱咤激励まじありがたい。この歳になるとなかなか叱ってくれる人いなくなってくるから…。現職だとお山の大将ポジだからよけいに。なんかやっぱり変に夢を見ていたこともざっくり指摘してもらって。確かに俺がコンサルとか営業とかそら無理よりの無理(笑)2番目の会社には、きちんと手紙を書いてお詫びと辞退をします。中途半端なスキルで冒険ができるような年齢じゃないし、それでコケたら迷惑をかけるし。将来しっかり自信がついたらまた考えることにする。相手もプ
発達障害の診断がおりたのは40手前だった。幼稚園頃から「周りと違う」と感じていたけれども「診断がなんの足しになる」と思って受診しなかった。昭和56年生まれ。兄も発達障害の傾向あり。母、母方の祖父、大叔母も発達障害であるらしかった。もちろん未診断。 昔からゲームに興味はなく、暇つぶしに本を読んだり勉強したりして過ごした。友達もいなかったし勉強しかやることがなかった。小中高、いい思い出はなかった。ネット環境が整い自由に勉強できる今の時代に生まれていたら必ず不登校になっていたと思う。一人になりたいから勉強するのであって、塾には行ったことがなかった。 北海道大学法学部に入って「ああ、自分はダメだ」と悟った。周りの人と違い過ぎた。周りの人は「恋愛も部活も遊びもそれなりに楽しんでかつ勉強もできる人たち」だと思った。私はそれら全ての時間を(他にやることがないため)勉強にあててやっと入れたにすぎない。サー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く