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※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメ「ココロコネクト」の炎上について、公式サイトは9月4日、再度お詫び文を掲載し「深く反省いたします。申し訳ありませんでした」と謝罪した。同サイトでは9月2日にもお詫び文を掲載していたが、やや言葉足らずな部分があり、さらなる炎上につながっていた。 ココロコネクト プロモーション内容に関するお詫び 問題視されていたドッキリ企画については、当初より市来光弘さんに「宣伝キャンペーンの象徴となっていただき、スタート時は苦戦すれども、スタッフとの絆や市来さんの頑張りにより、番組の宣伝が盛り上がり、プロモーション自体がひとつの物語として完結」することを目指していたと説明。しかし、「配慮の欠けた演出によりこちらの企画意図をしっかりとお届けすることができず、多くの皆様のご気分を害する結果」になってしまったとあらためて謝罪した。また低周波治療器を
やっぱり偽オーディションが全ての元凶なんじゃないかなあと。 最終的にどういうサプライズがあるのかしらないけど、オーディション合格という達成感を満たす以上のものは提供できないと思うんだよね。 見てる方もそれを感じ取れてるからこういう騒ぎになっちゃったわけで。 やっぱり何かの偶然で役が与えられましたって体にしておけばよかったんだろうな。 それより 企画の核となる市来さん、水島大宙さん、寺島拓篤さん、金元寿子さん、大亀あすかさんには最大限企画及び演出にご協力をいただいておりました ってのが引っかかるんだよな。 企画について事前にどこまで伝えられていたのかがわからないから。 少なくともドッキリ受ける側には知らされてなかったのははっきりしているので、その点において「最大限の協力」ってのが信じられないんだよね。 実際わだかまりはないのかもしれないけど、見てる方にそういう引っかかりが残っちゃってるのが何
ココロコネクトが燃えている。 事の次第は声優の市来光弘さんを「ココロコネクト」の偽オーディションに呼び先行上映イベントでドッキリと発表、同時に「宣伝部長」に任命され、日本全国を回る過酷な仕事につかされるというものだ。 詳しくは【パワハラ】アニメココロコネクトのドッキリ企画が鬼畜過ぎると話題に【まとめwiki】に書かれているのでこちらを見ていただくとして。 この話題、市来さんに対する非情なドッキリとその後の宣伝部長としての活動の過酷さ、関係者の反応の冷たさから2ちゃんねるを発端として大きな炎上になっている。 そんな中で、このドッキリの非情さについてよいエントリが上げられていたりもするのだが、 [その他]ココロコネクト問題について思ったことを普通に書くよ ふと思ったのだ。 この偽オーディションって、「スターどっきり(秘)報告」的な存在として見ているけれど、実際のモデルって違うんじゃないかと。k
死ねとかなしで。 まず言っておきたいのは、ドッキリの基本は「最終的には上向きベクトル」なんだよ。 下向きベクトルにしちゃうと楽しめないだけじゃなくてターゲットの心がそのままどこまでも落ちていっちゃう可能性があるから。 そこから考えなおしてみよう。 この件だけじゃないけど、最終的に人が不幸になる(ように見える)ドッキリって見てて楽しくないんだよな。 昔のドッキリ番組でもだいたいターゲットが不幸な目に遭ってから「はいドッキリでした〜大・成・功!(デデッデデデーッ)」って言って救われるのがパターンでしょ。 いい目見させておいて最後に全部ひっくり返して「ドッキリでした〜!」って言われても見てるほうが楽しくないし言われた方も喪失感しか残らない。 だから普通のドッキリはいい目見させた時でも必ず途中でどん底に落とされる。 大金が手に入ったと思ったら犯罪に巻き込まれるとか、テレビの出演が決まった
ココロコネクト公式サイトから今回の件で発表がありました 僕からも今回の件についての思いを書かせて頂きたいと思います まず この度はココロコネクトの件で皆様に心配をかけてしまい そしてココロコネクトという作品を汚してしまい 申し訳ありませんでした 今までこの件に関して何も言わなかったのは あまりの事の重大さに 会社や事務所 出演者やスタッフの方々を無視し僕個人の意見を勝手に発言することは出来ないと判断したからです 慎重に対処しなければ 更なる誤解と疑いを生むことになると思ったからです ですが既に誤解とはいえ沢山の方々に被害を出してしまったのも事実です それに関してはただただひたすら謝り続けることしか出来ません 本当に申し訳ありませんでした ここからは僕の意見を皆様に知ってもらいたいので本当の事を書かせて頂きます まずニュースサイトにより取り上げられている『ドッキリのイジメ/パワハラ問題』に関
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメ「ココロコネクト」が炎上している件で、スタッフは9月2日、視聴者および関係者に対し「多くの方に不快感や誤解を与える結果となってしまいました」との謝罪文を公式サイトに掲載した。 視聴者および関係者の皆様へ(9月2日) 「ココロコネクト」ではプロモーションの一環として、声優の市来光弘さんを「宣伝部長」に任命し全国各地を巡る宣伝ツアーを企画していたが、市来さんをオーディションで選出するにあたって行われた「ドッキリ企画」の内容にネット民から非難の声があがっていた。(関連:アニメ「ココロコネクト」が炎上 悪趣味すぎるドッキリ企画に「いじめ・パワハラ」の声) この件について公式サイトでは、「イベントの内容やラジオ番組での発言が、恣意的な改ざん行為により、本来行ったものの意図とは違った形でネット上にアップロード」され、それにより「多くの方
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 放送中のアニメ「ココロコネクト」が炎上している。もともとは主題歌を手がけるeufonius・菊地創さんの不用意発言がきっかけだったが、ついには作品自体にも飛び火。炎上の経緯をまとめたwikiも作られ、ニコニコ動画で配信中の最新話には「いじめアニメ」「スタッフははやく謝罪しろ」といったコメントが書き込まれた。また騒動の余波を受けてか、HiBiKi Radio Stationは8月31日、「ココロコネクト 文研新聞 ~ラジオ版~」の配信を諸事情により停止すると発表した。 【いじめ】アニメココロコネクトのドッキリ企画が鬼畜過ぎると話題に【まとめwiki】 「ココロコネクト 文研新聞~ラジオ版~」配信停止のお知らせ そもそものきっかけは、eufonius・菊地さんの不用意発言だ。菊地さんは少し前に、歌手の桃井はるこさんの「わたしの夢は自分
「ココロコネクト」のオープニング曲を担当している音楽ユニット・eufoniusのメンバーの菊地創さん(33)が、Twitterの桃井はるこさん(33)の23日のツイートに「しょうもない」と絡んだ件で謝罪しています。 事の発端は桃井はるこさんがTwitterで「わたしの夢は自分が作った曲がカラオケに入ることだった。今はその夢が叶い、きょうも誰かに歌って楽しんでもらえている。インタビューで「野望」をよくきかれるけど今はそんな時代じゃないと思うんだ。自分ができる、誰かに喜んでもらえることをしたい。」とのツイートに対して、菊地創さんが「しょうもない」とリプライし、コレに対して「そう思われてしまったとしたら少し残念です。わたしはいつも真面目です。」と桃井はるこさんが答えています。 ココロコネクトドッキリ事件を追記 http://bit.ly/NA9sHt ネットでは桃井はるこさんを応援する声がある一
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