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動物愛護法に関するyachimonのブックマーク (2)

  • 放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」

    主婦と穏やかに暮らす「めぐ」 公園に放置されていた犬を保護し育てていたら、もとの飼い主が名乗り出て、「返還を」と訴えられた。動物愛護法には遺棄罪があり、飼い主にペットの健康や安全を確保する責任があるとされているが、裁判所はもとの飼い主の訴えを支持した。「大岡裁き」――といかなかったのはなぜか。 東京・吉祥寺にある公園。2013年6月下旬の朝、前夜からの雨があがった曇り空の下、そのゴールデンレトリバーは口輪をはめられ、短いリードで柵につながれていた。駆けつけた主婦が保護すると、被毛はぬれ、おなかのあたりが泥にまみれていた。 主婦は最寄りの警察署に拾得物として届け出たが、警察に引き渡すと殺処分される可能性があるため、自ら飼育することを申し出て、自宅に連れ帰った。先住犬との相性もよく、その犬を「めぐ」と名付けた。 問題が起きたのは、その約3カ月後だ。9月中旬、警察から「飼い主が名乗り出た」との連

    放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
    yachimon
    yachimon 2018/05/17
    いるいるこういう身勝手な飼い主とそれを支持する人々。そして軽んじられる動物愛護法。
  • 折れ耳で人気の猫「スコティッシュ」 繁殖は動愛法に抵触 (sippo) - Yahoo!ニュース

    ブームの影響で、純血種のをペットショップで買う消費行動が浸透してきた。大手ペット店チェーンでは前年比2割増のペースでの販売数を増やしている。 【写真特集】みんな、かわいらしさに違いはない  そんななかで絶大な人気を誇っているのがスコティッシュフォールドだ。アニコム損害保険の調査では、2017年まで9年連続で人気1位の種となっている。だがこのの販売は、動物愛護法に抵触している可能性が高い。種名の由来であり、人気の理由にもなっている「折れ(fold)耳」が問題だ。 実は折れ耳は、骨軟骨形成不全症の症状のひとつ。症状に程度の差はあるが、四肢に骨瘤(りゅう)ができて脚を引きずって歩くようになるなどし、鈍痛に苦しみ続ける、根治困難な病気だ。 この病気は優性遺伝する遺伝性疾患。つまり、折れ耳同士で繁殖すれば75%以上の確率で折れ耳の子が生まれ、折れ耳と立ち耳を繁殖した場合でも50%

    折れ耳で人気の猫「スコティッシュ」 繁殖は動愛法に抵触 (sippo) - Yahoo!ニュース
    yachimon
    yachimon 2017/07/25
    病気になったら100万円単位で金が飛んでいく。雑種万歳だぞ。
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