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虚構新聞とネタに関するyachimonのブックマーク (5)

  • 好きな番組ジャンル、首位は「CM」 報道、バラエティは大きく後退

    民間調査会社が行った「好きなテレビ番組のジャンル」を尋ねる調査で、「CM」が1位になったことが27日、わかった。調査開始以来初めてCMが首位に立った一方、長年首位の座を保っていた「バラエティ」は5位へと後退した。 「好きなテレビ番組」調査は、民間調査会社の共和国データサーヴェイが、1990年から毎年実施。10代から80代までの男女3千人を対象にオンライン形式で行った。 名前が挙がった個別の番組名をジャンルごとに分類・集計した結果、最も人気を集めたジャンルは「CM(広告)」で、昨年の19位から大きく順位を上げた。以下「ドラマ」(昨年2位)、「アニメ」(同3位)、「音楽」(同5位)、「バラエティ」(同1位)と続いた。 ほとんどのジャンルで順位に大きな変動はなかったが、13年連続で首位だった「バラエティ」が5位に転落。また、調査開始以来継続して5位以内に入っていた「報道/情報」も4位から9位へと

    好きな番組ジャンル、首位は「CM」 報道、バラエティは大きく後退
  • SNS凍結トランプ氏、狼煙で支持者にメッセージ

    ホワイトハウスから次々と立ち上るカラフルな煙――。トランプ米大統領が支持者に向けて、連日狼煙(のろし)でメッセージを送り続けている。6日に起きた連邦議会議事堂襲撃事件を受けて、ツイッターやフェイスブックなどSNSのアカウントが相次いで停止された同氏に残された最後の発信手段は世界最古の通信技術だったようだ。 トランプ氏が狼煙を上げ始めたのは9日。投稿可能なツイッターのアカウント全てが使えなくなった直後のことだ。以降、多い日では1日200回以上、様々な色の狼煙が昼夜を問わずホワイトハウス2階のトルーマンバルコニーから立ち上る。 ホワイトハウス周辺に集まる熱狂的なトランプ支持者からは、狼煙が上がる度に大きな歓声が沸き上がる。しかし、狼煙について事前に申し合わせがなかったためか、そのメッセージの内容について尋ねると、支持者の間でも受け取り方は様々だ。 「今すぐ立ち上がれ!」という好戦的な解釈をする

    SNS凍結トランプ氏、狼煙で支持者にメッセージ
  • しっぽが8本のトカゲ見つかる 突然変異か 東京・千代田区

    東京都千代田区で今月、しっぽを8持つ珍しいトカゲが見つかった。遺伝子の突然変異でしっぽを複数持つトカゲは過去にも見つかっているが、8も持つ個体が見つかったのは過去に例がないという。 財務省職員の太川さんが11日、通勤途中に千代田区の永田町付近で発見し、捕まえた。同僚の環境省職員を通じ、千葉電波大学動植物研究センターに調査を依頼したところ、うろこの数や模様などの特徴から、ヒガシニホントカゲが突然変異した個体である可能性が高いことがわかった。これほど多くのしっぽを持つトカゲは記録上過去に例がないという。 しっぽが増えた理由について、同センターは「1日でも長く生き永らえたいという執念が遺伝子を刺激したのではないか」と指摘する。 センターから戻ってきたトカゲは現在太川さん宅で飼育されている。その外見と発見場所から、日の記紀神話に登場する怪物にちなんで「ナガタノオロチ」と命名した。 小さな怪物

    しっぽが8本のトカゲ見つかる 突然変異か 東京・千代田区
  • 「解散って何?」 小4が問うサイト人気

    22日に開設されたばかりのウェブサイト「解散って何ですか?」に注目が集まっている。衆議院解散について読者に問いかける内容で、全て小学4年生が一人で作り上げたのだという。 ウェブサイト「解散って何ですか?」は22日に公開。冒頭に掲載されている「質問です」では、開設の目的を「解散解散言ってるけど僕は分からないけどがんばって知りたいと思った」と説明している。サイトを作ったのは「坂」を名乗る自称小学4年生で、公式ツイッターによると「徹夜して作った」という。 よほど突貫工事で作ったためか、文では「安部首相」を「阿部首相」、「Sorry,Japanese Only.(ごめんなさい、日語のみです)」を「Sony,Japanese Oily.(ソニー、日の油っこい)」とするなど誤字が多数見られる。また虹色で左右にスクロールし続ける「解散って何ですか?」のタイトル文字の背景には自作の人糞イラストが設

    「解散って何?」 小4が問うサイト人気
    yachimon
    yachimon 2014/11/23
    手打ちとか高度だよな。そこはホームページビルダーでないと。
  • ネット活用「黒票運動」 若者たちは訴えた

    自民党が過半数を獲得、圧勝に終わった第23回参議院選挙。報道機関各社による事前調査の段階から自民優勢と見られていたが、ここまでの大差に至った要因の一つは最後まで足並みのそろわなかった野党各党のふがいなさだった。紙では、対抗軸になれない野党を見限った若い有権者たちがインターネットを駆使して行った「黒票運動」に密着した。 彼らが「小さな抵抗」と呼ぶ黒票運動のきっかけは、政治に対するやり場のない不信感だった。 「確かに株価は上がった。けれど僕たちの生活は何も良くなっていない。」 黒票運動を呼びかけたインターネットサイト「ブラック・レジスタンス」管理人のエンクルマさんはそう語る。 エンクルマさんは25歳。大学卒業後、大手飲チェーンに就職したものの、連日の深夜労働や休日出勤、読書感想文が課される業務に耐えられず、3か月で会社を辞めた。「このままでは会社に殺される」と思った。 この過酷な体験を自ら

    ネット活用「黒票運動」 若者たちは訴えた
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