煽り耐性が低いスパイダープラスの伊藤謙自社長、「働けど我が株価上がらず」と自分に酔っていたら「赤字で割高」という冷水にまた逆切れしてしまいようやくSNSから消えることを決断
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煽り耐性が低いスパイダープラスの伊藤謙自社長、「働けど我が株価上がらず」と自分に酔っていたら「赤字で割高」という冷水にまた逆切れしてしまいようやくSNSから消えることを決断
先日、道端で通り魔に腕を切られたときの話をします。 (※サマーランドの事件とは別件です) あまりに突然なことだったのでもちろん驚きましたし、 犯人への怒りの感情もありますが、 なによりこの件で一番強く思ったのが、 「日本すごい」 ということです。 …わたしの語彙力のなさはさておき、 ネット上ではアンチ日本的記事が目立つ中、 日本は良いところもあるよ、ということをまとめたくてこのブログを書き始めました。 【その1】警察すごい まず事件当日。 詳しくは伏せますが、とにかく道端で知らない人に包丁で腕を切られました。 犯人から逃げつつ、警察へ電話しつつ、場所や状況などを説明しつつ… と、電話をして2〜3分経ったところで後方から 警察24時でお馴染みのパトカーの音が聞こえてきました。 あまりの早さに、 わたしの事件とは無関係でたまたまパトカーが通りがかっただけかと思いました。 しかしパトカーはすぐに
リオデジャネイロオリンピックの日本選手団主将、吉田沙保里選手。4回目のオリンピックで初めての敗戦を喫して銀メダルとなり、涙が止まりませんでした。個人戦でおよそ15年、勝ち続けていた「絶対女王」が敗れた背景について、スポーツニュース部の佐藤滋記者が解説します。 “心”が4連覇へのカギ 「4連覇のカギは何か」。オリンピックの試合までおよそ1か月となった先月中旬。私たちは吉田選手へのインタビューで質問しました。吉田選手は間髪入れずに「心が一番、勝敗を左右する」と答えました。「魔物が住むのは自分の心。大舞台で勝ちとってやるという強い気持ちを持って戦えた選手が絶対、優勝すると思うので、心を強く持って戦いたい」と、「心」という言葉を繰り返し強調しました。 攻めるレスリングで偉業 3歳から始めたレスリング。父の栄勝さんから教わったのは「攻めるレスリング」でした。そして、攻める気持ちで戦ううえで武器となっ
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