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2017年5月4日のブックマーク (6件)

  • 洗濯バサミの劣化問題【正解追記】

    家で使用しているプラスチック製の物干しハンガーには、ピンク・青・白の3色の洗濯バサミが50個ついている。 毎日外干しで利用しているのでしばらく経つと開く力に耐えられず持ち手の部分が折れていく。 面白いことに特定の色の洗濯バサミから壊れていく。その色が全滅したところで次の色の洗濯バサミが壊れる。 最後まで残った色の洗濯バサミはまだまだ使えそうだったが洗濯バサミの3分の2が使用不能となった物干しハンガーはもうゴミに出すしかなかった。 では、ピンク・青・白の3色の洗濯バサミが壊れていった順序を答えなさい。 【問題文追記】 洗濯バサミの素材はポリプロピレンでバネの強さはどれも同じである。どの色を集中して使用したといったことはなく全ての色の洗濯バサミを毎日使用した上でのことである。 【正解追記】 正解はピンク→白→青の順である。 ピンクは劣化するまでの期間が異常に早かった。3ヶ月もせずに壊れ始めたと

    洗濯バサミの劣化問題【正解追記】
  • 家の照明ちらつく怪現象? 九州で多発、その正体は…:朝日新聞デジタル

    家庭の照明が急に明るくなったり暗くなったりする「電圧フリッカ」という現象が九州で増えている。太陽光発電が多く、電気の使用量が少ない晴天の昼間に起こるとみられ、この大型連休中にも広い範囲で発生する可能性があるという。九州電力によると停電や感電の危険はないが、対策を急いでいる。 今年の元日の昼過ぎ、鹿児島・宮崎両県を中心に、「照明がちらついている」との問い合わせが九電に相次いだ。同様の問い合わせが九州全県で計295件あった。2月19日にも、九州南部を中心に168件の問い合わせがあった。 普段は一定の電圧が、繰り返し変化することで発生する。照明のちらつきが約2時間続く。パソコンやテレビなど他の家電への影響は確認されていない。 これまでは医療機器の周辺など狭い範囲で発生していたが、太陽光発電設備の普及により、広い範囲で見られるようになった。太陽光パネルと送電線の間には、故障の検知などのための装置が

    家の照明ちらつく怪現象? 九州で多発、その正体は…:朝日新聞デジタル
  • 検索大手「バイドゥ」の凋落でハッキリわかる、中国ネット環境の変化 (1/2)

    中国のインターネット産業は同国の若者にとって憧れの花形産業だ。そのトップに立つのが「バイドゥ」(Baidu、百度)のB、「Alibaba、アリババ」(阿里巴巴)のA、「テンセント」(Tencent、騰訊)のTの頭文字をとった「BAT」3社……だった。 バイドゥは北京に社がありサービスの柱は検索サイト、アリババは上海の隣、浙江省の杭州に社があり、サービス柱はECサイト、テンセントは香港の隣の広東省深センに社のあるSNSがサービスの柱となっている企業だ。 3つの異なる地域で、3つの業種のネット企業が中国を舞台に覇を争った「ネット三国時代」という状況だった。 そのバランスが大きく崩れつつある。 バイドゥが大きく落ちて、アリババとテンセントの2強状態となっている。あるいは、バイドゥに追いつきつつあるECサイトの「京東」(JD、ジンドン)を加えてBAT+ジンドン、ないしは「華為技術」(Huaw

    検索大手「バイドゥ」の凋落でハッキリわかる、中国ネット環境の変化 (1/2)
  • プエルトリコ、破産申請=債務7.8兆円、米自治体で最大:時事ドットコム

    プエルトリコ、破産申請=債務7.8兆円、米自治体で最大 【ニューヨーク時事】巨額債務にあえぐ米自治領プエルトリコは3日、連邦地裁に破産申請を行った。債務は700億ドル(約7兆8000億円)と、2013年に財政破綻したミシガン州デトロイト市の約4倍に上り、自治体としては米最大の破産手続きとなる。今後、裁判所の管理下で債務整理を進める。  プエルトリコは経済の長期低迷が続き、求職難から米土への移住が絶えず人口が急減。財政も急速に悪化し、15年8月にデフォルト(債務不履行)を宣言。債権者のヘッジファンドと協議を続けたが、不調に終わった。  自治領であるプエルトリコは全米50州と異なり、自治体の破綻手続きを定めた連邦破産法9条の適用外だった。しかし、16年6月に成立した支援法で同様の手続きが認められるようになった。(2017/05/04-07:59)  関連ニュース 【国際記事一覧へ】 【アクセ

    プエルトリコ、破産申請=債務7.8兆円、米自治体で最大:時事ドットコム
  • 稀有な病「CAEBV」で逝去した声優・松来未祐さん 「世界仰天ニュース」で闘病生活を特集

    2015年に「慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)」で亡くなった声優・松来未祐さん。5月9日に放送される日テレビの番組「ザ!世界仰天ニュース」の特集「世界が知らない恐ろしい病スペシャル」で、松来さんの闘病生活が取り上げられることが発表されました。 2015年に逝去した松来未祐さん 番組の次回予告(公式サイトより) CAEBVは発症例が非常に少ないと同時に、有効な治療法が確立されていない致死率の高い疾患です。松来さんは原因不明の体調不良の日々が続き、2015年6月に急性肺炎で緊急入院。精密検査の結果ようやくCAEBVであることが判明し闘病生活に臨みましたが、10月27日に永眠しました。同じ病気の人が1人でも多く早期発見により助かって欲しいという遺族の意向によって、2016年9月にはファンに向けた“愛悼”イベントも開催されました(関連記事)。 昨年開かれた“愛悼”イベント「サンキュー!

    稀有な病「CAEBV」で逝去した声優・松来未祐さん 「世界仰天ニュース」で闘病生活を特集
  • フリーブックスだけではない違法エロシンジケート