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2018年12月19日のブックマーク (4件)

  • 女性を狙って体当たりする“突き飛ばし通り魔”により怪我をさせられてしまった人からの注意喚起『武道経験者の私が地べたに倒れて手をつくくらいの衝撃』 - Togetter

    カロリー・アントワネット @Diablo_Lucifero 新宿駅をご利用の皆様へ注意喚起。 女性を狙って(?)体当たりする『突き飛ばし通り魔』が複数目撃されている模様です。 一人は20~30代と見られるリュックの男性。 もう一人は50~60代と見られる前から薄毛になってる男性。 どちらも逃走中です。 同僚にも被害者出てます。 2018-12-18 19:43:32 カロリー・アントワネット @Diablo_Lucifero 私は拇指球打撲とお腹の痣程度ですみましたが、数ヵ月前に同僚は肋骨いったゃいました。 一度は捕獲しましたが、駅員さんが警察を呼んでる隙に、駅員さんの横をすり抜けて小田急百貨店に逃走しました! 写真を撮ってないのも悔しい! pic.twitter.com/8bqC7Dc5pc 2018-12-18 21:04:00

    女性を狙って体当たりする“突き飛ばし通り魔”により怪我をさせられてしまった人からの注意喚起『武道経験者の私が地べたに倒れて手をつくくらいの衝撃』 - Togetter
  • 母を捨てて、空母をつくる | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「母」を捨てるか、どうするか。 そんなことも、攻防の焦点だった。 そして、100億円以上もする「ストーブル」。 ーー戦後日の防衛力のあり方を大きく転換する、新たな「防衛計画の大綱」が12月18日に決定した。これに沿っていけば、日は事実上「空母」を持つことになる。 誰が、どのように決めたのか。私たちのメモを公開し、内幕を明らかにしたい。 (政治部 防衛省担当 稲田清/高野寛之) 「STOVL」と「いずも」 さてストーブ…じゃなくて「ストーブル」。 耳慣れないこの言葉の正体は「STOVL」だ。 「Short Take-Off and Vertical Landing」の略称で、空母の短い飛行甲板から自力で発艦することができ、垂直に着艦できる航空機のことだ。(安全保障の分野では、こうして頭文字だけを並べて読む慣習がある) 防衛省・自衛隊の関係者は、隠語のように「ストーブル」と言うが、アメリカ

    母を捨てて、空母をつくる | 特集記事 | NHK政治マガジン
    yachimon
    yachimon 2018/12/19
    どんな編成になるのか気になるわぁ。
  • 「内部告発の握りつぶしに加担するのか」――改正法案に向けた動きに経験者ら批判の声 - Yahoo!ニュース

    企業や団体の不正をただすため、解雇や左遷などの報復を受けることなく内部告発ができる法律を――。こうした思いを抱きつつ、公益通報者保護法改正に向けた審議を見守ってきた関係者はいま、一様に沈み込んでいる。審議の舞台になっているのは、内閣府消費者委員会の公益通報者保護専門調査会。その議論が大詰めを迎え、内部告発者に不利益な取り扱いをした組織に対する罰則規定が法律にならないことが確定したからだ。加えて、メディアに対する内部告発へのハードルは今より高くなりそうな雲行きとなっている。「消費者庁は公益通報を抑制する現行法の問題点を放置する一方、企業が不正を内部で握りつぶしやすい環境づくりに加担するのか」。内部告発の経験者や弁護士らからはそうした批判が噴き出している。(フリー記者・間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「内部告発の握りつぶしに加担するのか」――改正法案に向けた動きに経験者ら批判の声 - Yahoo!ニュース
    yachimon
    yachimon 2018/12/19
    まあ国も法律もあてにならんということでしょう。税金なんに使ってるんだろうなぁ。
  • 精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    串山一郎さんは、国立病院機構が運営する広島県の精神科病院で、4ヵ月半にわたって隔離と多剤大量投薬を受け、退院した月に突然死した。38歳だった。一郎さんの命の尊さをお伝えするため名でご登場いただき、顔写真も公開する。 一郎さんは重い自閉症を患い、知的障害もある重複障害者だった。一郎さんが亡くなった後、両親は「重複障害者が直面する非人道的な扱いを多くの人に知って欲しい」と、病院を相手に2件の民事訴訟を起こし、うち1件は現在も続いている。 筆者もまた、一郎さんと両親の無念、そして社会問題化している「日の精神医療の闇」を多くの人に伝えるべく、取材の成果を『なぜ、日の精神医療は暴走するのか』にまとめ、このたび上梓した。 一郎さんは、家族にとっても友人、知人にとっても無くてはならない存在だった。一郎さんとの出会いをきっかけに人生の進路を決め、現在は教育や福祉の第一線で活躍する人たちもいる。一郎さ

    精神科の「隔離と薬漬け」の末に亡くなった、38歳男性と両親の無念(佐藤 光展) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)