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2019年7月25日のブックマーク (5件)

  • これってマンスプレイニングですか?

    仕事のメールで、「○○の作業について、御社が何をされるか相談させてください」という問い合わせが来た。 「うちは○○の作業なんかやらないですよね~」と先輩に軽口を叩いたら、「え?当然やりますよね?」という返事が。 話してみるとどうやら○○の解釈が人によって違うらしい。 ここまではよかったが、この先に不満がたまるやり取りがあった。 人によって解釈が異なるが、私のような解釈は一般的でなく、先輩の解釈のほうが業界では一般的だから、私の考え方は変だと諭された。 ただ、私は同じ業界の友人から「〇〇はこういうことをするよ」と教えてもらったのでそのことを伝えると、やはり「それはその人がたまたまそういう使い方をしていただけだ」と言われた。 解釈が分かれるのになぜ私のほうがおかしいと言われるのか納得できず説明を求めたら、「どうでもいいことだ」と話題を切り上げられた。 ちなみに、その後ググったら私の解釈と同じ○

    これってマンスプレイニングですか?
    yachimon
    yachimon 2019/07/25
    わざと玉虫色に作ってある契約書とかあるんだよなぁ。外交文書かよ!ってやつ。
  • 「知っている方がいたら教えてください」―― カラオケで一瞬流れた「正体不明のアニメ」、Twitterユーザーの呼びかけで正体が明らかに

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています カラオケ映像に映っていた謎のアニメの詳細を知りたい――。そんなツイートがもとで、4月ごろから話題になっていた出所不明のアニメ作品が、関係者の証言から「代々木アニメーション学院(代アニ)の卒業制作」と判明しました。またTwitterで謎が1つ解明されてしまった。 何かに似てはいるものの、誰も特定できない謎の作品と話題に(虫塚さん撮影) 映像の目撃報告はあれど正体は見えず 発端となったのは、虫塚“KERA”虫蔵(@pareorogas)さんが4月に投稿したツイート。カラオケで「老人と子供のポルカ」(左卜全とひまわりキティーズ)が選曲された際、ツインテールの少女が印象的な、見知らぬアニメが背景で流れたといいます。この映像に引きつけられた虫塚さんは撮影した画像を公開するとともに、詳細を知る人はいないかとTwitterで情報を求めました。また

    「知っている方がいたら教えてください」―― カラオケで一瞬流れた「正体不明のアニメ」、Twitterユーザーの呼びかけで正体が明らかに
  • 「吉本・芸人・テレビ局、君ら『全員アウト』やで」元経済ヤクザ語る

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 吉興業の所属芸人が、振り込め詐欺集団のパーティーに出て金銭を受け取った、いわゆる闇営業問題。「パワハラ経営者vs同情すべき芸人とその仲間たち」という構図のもとに、衆目の中で進行する劇場型不祥事だ。 しかし事態の展開に違和感を覚える向きも多いだろう。発端は宮迫博之氏、田村亮氏ら芸人が、反社会的勢力から金銭を受領したことだ。素性を事前に知っていようといまいと、結果として犯罪集団から大金を得る副業をしたなら、普通の会社員であれば懲戒解雇にもなりかねない。吉は芸人を社員として雇用してはいないが、社会的責任を負う大企業として、関係者の不正行為に厳正に対処する義務がある。それが涙混じりの感情論にすり替わっていると

    「吉本・芸人・テレビ局、君ら『全員アウト』やで」元経済ヤクザ語る
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
  • 内側から見た「れいわ新選組」

    安冨歩(東京大学 東洋文化研究所 教授) 投票率が五割を切った参院選は、日という国民国家の構造的劣化のひとつの表現であった。そのなかでその構造的危機からの離脱の方向性を示したのが、「れいわ新選組」という現象であった。 この現象は、いったいなんなのか、これからどうなるか、に多くの人が関心を示しており、メディアにも、さまざまな論評が出始めている。私にはそれは概ね、的外れと思えるので、この現象に参加した私の見解を提示しておきたい。 もちろん、これは私自身の見解であり、山太郎氏の見解とも異なっているはずであり、ましてや、れいわ新選組を代表するものでは決してない。そもそも、この文書は、れいわ新選組関係者の誰にも見せずに、公開している。 まず、私がなぜ今回の参院選の候補者となったのか、を記しておきたい。もともと私は、原発危機以降の山太郎氏の行動に深い関心を示し、その政治行動に注目していたが、とは

    内側から見た「れいわ新選組」
    yachimon
    yachimon 2019/07/25
    ”ものごとを、カチカチと固めていく、手続き重視の姿勢そのものが、暴力性を帯びる。” これはなあそうなんだよなあ本当に怖いよ真面目な組織というのは。