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Lawと倫理に関するyachimonのブックマーク (3)

  • 【日曜に書く】論説委員・福島敏雄 「法」に触れなければいいのか - MSN産経ニュース

    ◆生きていた女将の呪言 「頭が真っ白になった、知りませんでした(……と言え)」 6年前、大阪の高級料亭で品の偽装表示や、べ残し料理の使いまわしが発覚し、女将(おかみ)とその息子が記者会見に臨んだ。 しどろもどろになって答える息子にたいし、隣に座った女将が、しきりに冒頭のセリフをささやいた。 これが感度のいいマイクにひろわれてしまった。ワイドショーでなんども放映され、「腹話術会見」「ささやき女将」などと揶揄(やゆ)された。 いま、日全国の「高級」とされる飲業界で、「頭が真っ白」になった幹部たちが連日のように会見に臨み、「知りませんでした」を連発している。 どうやら、あの女将の「ささやき」は呪言のようなマジカルパワーをもって、この社会にじわじわと蔓延(まんえん)し、幹部たちの耳朶(じだ)をめぐっているらしい。ようするに、なにも変わっていなかったのである。 もっと言えば、その根っこには、

    yachimon
    yachimon 2013/11/24
    商道徳…win-winでもいいんだけど、気にしない人らが近所にいるもんだから…ね。負けてらんないのよ!とか言い始めたら、ここは日本です、って言わないとね。
  • 説話・すごく正しい桃太郎 - ←ズイショ→

    むかしむかしあるところにおばあさんしか抱いたことがないおじいさんとおじいさん以外に抱かれたことがないおばあさんが毎年しっかりと青色申告をしながら暮らしておりました。 ある日おじいさんは自身が所有権をもつ私有地へ芝刈に、おばあさんは同じく所有権をもつ私有地の川へ洗濯に行きました。 おばあさんが松とココヤシをブレンドした天然由来の洗剤で洗濯をしておりますと、大きな無農薬の桃がドンブラコとも言わず無音で流れてきたのでおばあさん以外の近隣住民は何一つ不快な思いをしませんでした。 「おやおや、これはいいお土産になるわ」 洗濯を終えたおばあさんは大きな桃を持って帰ることにしました。 もちろん洗濯排水は分解して自然へと帰って行きました。 フルータリアンのおじいさんとおばあさんが念のため分娩室で産婦人科医らの見守る中桃を割るとなんと出生体重1800グラムの未熟児の男の子がそれでも僕は生きたいという強い意志

    説話・すごく正しい桃太郎 - ←ズイショ→
    yachimon
    yachimon 2013/10/18
    所詮私刑なのだから正しさなどどこにもない。大切なのはどんな世の中にしたいかという野望であって、法律は二の次なのだ。鬼の子よ。俺は俺の野望の為にお前の親を殺した。だから俺の野望が許せないなら俺を殺せ。
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    yachimon
    yachimon 2010/12/03
    この問題は倫理学でもでてきたと思う。あと、累犯障害者を読んで聴覚障害者でも同じ事が言えるのではないかと感じた。
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