2024-07-13「大吉祥寺.pm」の発表資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。
![Linux コンテナの歴史を追うとコンテナの仕組みがわかる / Dai Kichijoji pm](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/25fe52a092768437f70ad8aa862b8b9e912a6b74/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F310cddf29ea24ef48a726e553546da82%2Fslide_0.jpg%3F30966131)
SELinux の有効化状態を調べるには getenforce コマンドを使用します。 # getenforce Enforcing:検知して拒絶する Permissive:検知してログに書き込むが、拒絶まではしない Disabled:無効。検知も拒絶もしない SELinux の有効化状態を一時的に切り替えるには setenforce コマンドを使用します。OS を再起動すると元の状態に戻ります。 # setenforce 0 # 一時的にpermissiveモードに変更 # setenforce 1 # 一時的にenforcingモードに変更 恒常的に変更するには /etc/selinux/config を書き換えて OS を再起動します。/etc/sysconfig/selinux を編集と紹介されてたりしますが、これは /etc/selinux/config へのシンボリックリンクで
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