タグ

ブックマーク / www.tohoho-web.com (5)

  • とほほのChrome拡張機能開発入門 - とほほのWWW入門

    Chrome拡張機能を開発する手順について説明します。まずは、拡張機能が実行されたらポップアップを表示するだけのものを作成してみます。下記のフォルダとファイルを作成します。 my-extension manifest.json popup.html { "name": "My Extension", "description": "My Extension", "version": "1.0", "manifest_version": 3, "action": { "default_popup": "popup.html" } } <!DOCTYPE html> <html> <body> <h1>Hello world!</h1> </body> </html> Chromechrome://extensions を開き、[パッケージ化されていない拡張機能を読み込む] から上記

  • とほほのSELinux入門 - とほほのWWW入門

    SELinux の有効化状態を調べるには getenforce コマンドを使用します。 # getenforce Enforcing:検知して拒絶する Permissive:検知してログに書き込むが、拒絶まではしない Disabled:無効。検知も拒絶もしない SELinux の有効化状態を一時的に切り替えるには setenforce コマンドを使用します。OS を再起動すると元の状態に戻ります。 # setenforce 0 # 一時的にpermissiveモードに変更 # setenforce 1 # 一時的にenforcingモードに変更 恒常的に変更するには /etc/selinux/config を書き換えて OS を再起動します。/etc/sysconfig/selinux を編集と紹介されてたりしますが、これは /etc/selinux/config へのシンボリックリンクで

  • とほほの陶磁器入門 - とほほのWWW入門

    はじめに 陶磁器とは 焼き物の工程 焼物用語 地図 知名度 日各地の陶磁器 岩手県 小久慈焼(こくじやき) 宮城県 堤焼(つつみやき) 茨城県 笠間焼(かさまやき) 栃木県 益子焼(ましこやき) 石川県 九谷焼(くたにやき) 珠洲焼(すずやき) 福井県 越前焼(えちぜんやき) 岐阜県 美濃焼(みのやき) 愛知県 瀬戸焼(せとやき) 常滑焼(とこなめやき) 三重県 萬古焼(ばんこやき) 伊賀焼(いがやき) 滋賀県 信楽焼(しがらきやき) 膳所焼(ぜぜやき) 京都府 京焼・清水焼(きょうやき・きよみずやき) 楽焼(らくやき) 兵庫県 出石焼(いずしやき) 丹波焼(たんばやき) 明石焼(あかしやき) 奈良県 赤膚焼(あかはだやき) 和歌山県 瑞芝焼(ずいしやき) 男山焼(おとこやまやき) 島根県 布志名焼(ふじなやき) 出西焼(しゅっさいやき) 温泉津焼(ゆのつやき) 石見焼(いわみやき) 岡

  • とほほのRust入門 - とほほのWWW入門

    「ラスト」と読みます。 Mozilla に従事するグレイドン・ホアレが個人的に開発していましたが、のちに Mozilla の公式プロジェクトとなりました。 2021年には、AWS, Google, Huawei, Microsoft, Mozilla がメンバーとなる Rust Foundation に権利が委譲されました。 Rust は「錆(さび)」を意味します。開発チームに自転車乗りが多く、ロゴも自転車のさび付きチェーリングを元にしています。 C言語やC++に変わる言語として開発されました。 Stack Overflow で2016~2019年の間「最も愛されているプログラミング言語」として1位を獲得しています。 Firefox の Servo(HTMLレンダリングエンジン)も Rust で開発されています。 if ... や while ... なども式として評価することができます。

  • HTML Living StandardとHTMLの歴史 - とほほのWWW入門

    HTML 1.0~2.0 は IETF が、HTML 3.2~5.2 は W3C が標準化を進めていましたが、W3C とは別に、Apple, Mozilla, Opera の開発者らが設立した WHATWG という団体が独自に策定を進めている HTML 仕様です。HTML Living Standard と呼ばれ、バージョン番号や第何版という概念がなく、日々、改版が進められています。 HTML Living Standard: https://html.spec.whatwg.org/ 現在では、W3C による HTML5 の仕様策定は中止され、HTML Living Standard が HTML の標準仕様となっています。以下では、HTML 1.0 から HTML Living Standard に至るまでの HTML歴史について紹介していきます。 手っ取り早く要素の追加・削除の歴

  • 1