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SIと人生に関するyachimonのブックマーク (3)

  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

  • 敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1

    結局自己責任なのか、産まれてきた時代が悪いのか、それとも? http://anond.hatelabo.jp/20080223093706 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51008678.html 上記の2つのエントリを読んで素直な気持ちを書きます。 syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 統廃合後の部署は管理職だらけなので2人の上司に1人の部下とかはざらで、管理職同士の手柄争いとかに巻き

    敢えて自己責任があるとすれば - syncのれんあい☆にっき ver1.1
    yachimon
    yachimon 2008/02/26
    雰囲気的にメーカー系とお見受けしたが…違うかな?違うかな?
  • 悶絶! これがSEすごろくだ

    ついに「SE出世双六(すごろく)」を手に入れた。先日発売された同製品は、ちまたで話題を集めている。 手にしてまず驚いたのは、パッケージが予想以上に小さい。タカラトミー「人生ゲーム」ほどの大きさをイメージしていたが、実際はCDアルバム2枚分程度の大きさだった。中には、すごろくボード、さいころ、駒、資格カードなどが同梱されている。 内容はタイトル通り。SEが出世していくというゲームだ。ITスペシャリストから始まり、資格や昇級試験にパスして、どんどん成り上がっていくというもの。資格は、「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」が取得可能で、マス目には「すでにこの資格を持っている場合は、そのまま通過してください」という注意書きがある。つまり、オラクルの認定資格「ORACLE MASTER」を実際に所有していれば免除されるということか。詳しい説明がないので分からないが、実世界と連動していれば面白い。 ゲー

    悶絶! これがSEすごろくだ
    yachimon
    yachimon 2007/12/23
    「ストレスで体調を崩す 1回休み」「ITセレブ」自殺は選択肢に無いらしい。
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