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Webと表現の自由に関するyachimonのブックマーク (48)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000104-mai-pol

    yachimon
    yachimon 2008/06/02
    「子供がネットで有害情報を閲覧できないようにするフィルタリング(閲覧制限)サービスの提供を義務づける。パソコンメーカーには、フィルタリングソフトの組み込みを義務づける。」もうちょっと詳しいのが欲しいな
  • ネット規制問題は大詰め - 池田信夫 blog

    自民党と民主党のネット規制をめぐる折衝は難航し、週明けに持ち越されたようだ。私の入手した自民党案と民主党案をみるかぎりでは、まだ大きな違いが残っているが、今国会で成立させるには来週がデッドラインなので、調整は最終段階だろう。 28日段階の自民党案をみると、罰金や懲役などの規制は削除されているものの、青少年有害情報対策会議が有害情報を判断し、政府が指定青少年有害情報フィルタリング推進機構や登録青少年有害情報通報機関を創設して、有害情報を監視するしくみになっている。またPCなどすべての情報機器にフィルタリング・ソフトウェアをインストールする義務が課せられることになっている。 これに対して民主党案は「民間による自主規制」で一貫しており、こうした政府の関与する機関の設置は盛り込まれていない。調整が難航しているのは、こうした部分の違いだと思われる。高市氏は「名誉毀損の書き込みで裁判に負けても削除

  • 最新の状況と明日のICPC - 雑種路線でいこう

    今日までを予定していた実務者による与野党調整は、週明けに持ち越された模様。最新の自民党案に対して、様々なところから再び反対声明が出ることになりそうだ。自民党内閣部会よりも時間をかけて議論して国民に逐次説明してきた民主党も、与党の公明党も、引き続き筋を通している模様だが、来週どう転ぶことになるか、まだ予断は許さない情勢だ。 最新の自民党案では統制色の強かった指定フィルタリング推進機関について、外形要件による登録制となったようだ。これは大きな改善ではあるが、前のエントリに書いたように外形要件であっても運用如何で民間第三者機関を支配し得る。事業計画が財政支援を前提としていれば、補助金の蛇口を絞るだけで財務適格を満たせなくなり登録を抹消できるからだ。これは法律論から離れるが、いかに財政的に自立し、適切に機能する第三者機関をつくるかが肝要だ。 財政支援がなくともフィルタリングは事業として成り立ってお

    最新の状況と明日のICPC - 雑種路線でいこう
  • サービス終了のお知らせ

    yachimon
    yachimon 2008/05/02
    はてダにくるといいとおもうよ!!!!
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080501-OYT1T00870.htm

    yachimon
    yachimon 2008/05/02
    「努力義務を課す」か。/web限定?anonymous-proxyはどうするん?/miauシンポジウムで崎山さんが外国での例としてあげてた。/DNSで対応するんなら、相変わらず「有益無害な情報がblockされている」問題が。/児童ポルノの定義が…
  • 「有害情報」の判断、国ではなく第三者機関が自然――増田総務相

    増田寛也総務相は、4月30日の閣議後の記者会見で、ネット上の「有害情報」問題について、「総務省としては、直接国が何らかの線引きをするよりも、できれば第三者機関が判定するような形にして、これに対し何らかの手段を講じてる形が自然ではないかと思う」という見解を示した。 硫化水素による自殺が相次ぎ、警察がネット上の書き込みを削除するようISPに求める動きについての考えについて聞かれて答えた。 増田総務相は、違法な情報は削除などを迅速に行う必要があるが、「有害」情報の場合は「有害」を判定する基準や、誰が判定するかなどの問題があり、「一歩間違えば過剰な規制になりかねない」と指摘。その一方で法的に何らかの対応が必要という認識も非常に高まっており、さまざまな検討が行われている段階という認識を示した。 その上で第三者機関による判定が自然だとし、与野党の議論などに考え方を伝えつつ、法制度などを考えていきたいと

    「有害情報」の判断、国ではなく第三者機関が自然――増田総務相
  • 「健全なPC・携帯サイト」を認定する民間機関が発足

    左からNTTドコモの夏野剛執行役員、I-ROIの森紘章顧問弁護士、慶応義塾大学の中村伊知哉教授、東京工科大学の相磯秀夫学長、コーエーの襟川恵子名誉会長 健全なPC・携帯電話サイトを認定する民間機関「インターネット・コンテンツ審査監視機構」(I-ROI)が4月25日に発足した。国際的に通用する認定基準を策定し、認定されたサイトにマークを発行。有害サイトをフィルタリングする際の基準にしてもらう狙い。代表理事は相磯秀夫・東京工科大学学長が務め、設立委員会にはNTTドコモの夏野剛執行役員や慶応義塾大学教授の村井純氏などが名を連ねている。 認定は9月をめどに始める。認定基準は、学識経験者や有識者が年齢や利用シーン別に策定。デジタルメディア協会が4年にわたって行ってきた、ネットコンテンツに関するガイドライン研究成果も踏まえ、国際的に通用する基準策定に取り組むとしている。青少年や保護者・教師向けに、ネ

    「健全なPC・携帯サイト」を認定する民間機関が発足
  • 青少年を守る、携帯フィルタリングよりも有効な手段 - くろいぬの矛盾メモ

    未成年が、親の目の届かない場所で不特定多数の成年と対面することは、 多くの青少年事件の発端となる。このことに、異論は全く無い。 子供の安全を守るためにも、未成年と成年の出会いは国を挙げて阻止すべきだ。 しかし、このような事件の芽を阻止する目的の、未成年向け携帯フィルタリング規制は、 非常に見当はずれの施策と言わざるを得ない。 犯罪と関係ないサイトまでも規制される、検閲や言論統制にも似たルールもひどい。 しかし一番許せないのは、この施策が未成年の出会い抑止には、非常に効果が薄いことである。 なので、これから非常にシンプルかつ有効な代替案を提示したい。 有害サイトフィルタリングよりも、青少年の事件防止により効果的で、 青少年自身もより納得できる方法だ。 ※ちなみに、未成年フィルタリングとは、20歳未満のユーザーが公式サイト以外の勝手サイトや、 mixi、モバゲーなどコミュニティサイトにも一切ア

    青少年を守る、携帯フィルタリングよりも有効な手段 - くろいぬの矛盾メモ