今回はちぃと真面目な話。でもその前に昨日発見した事(私なりにはかなりの大発見だった)。銀英伝に出てくる戦艦ブリュンヒルトは真っ正面からみると烏賊(イカ)である。ただこれだけなんですけどね、最初気が付いたときに吹き出してしまいました。 さて、タイトル通り「紙の辞書の偉大さ」について語ってみようと思います。まず今の私の状況なんですけど、簡単に言えば 1)アメリカ滞在中 2)留学生(大学生) 3)卒論もあるし、かなりの量の英語の本を一度に読む 4)愛用の英和辞書は「リーダーズ英和辞典」、和英はスペースアルク と言ったところでしょうか。んで、さらに私の英語の学習に対するスタンスというのは 1)あくまで今回の留学は「国際関係」を学ぶ為である 2)よって英語そのもの自体のレベルをあげようと特別な努力をしようとは思っていない(語彙力とか) 3)でも大学院のためにGRE(まぁ、TOEFLと日本の