ハイセンスの4Kテレビを6万で買ったんやが、4K60FPSにすると応答速度、遅延の関係でコントローラーの入力反応が遅いんや つまりまともにゲーム無理 一応ゲームモードは搭載されてるがそれやとPS4並の画質とFPSになるんよ ワイは高画質ヌルヌルが体験したかったのに
Switchはイヤホン出力の音がひどいことで有名だ*1。 ブズズズズ………バババババ…… と熱雑音では明らかに説明できない周辺回路のお気持ちが音となって伝わってくる。 そこでUSB DACを使いたいのだが、どうも手持ちだとハイエンド機に限って動かない*2。別なやり方でデジタル音声を取り出さなければ。 取り出し方は様々ある。 ドックのHDMI出力 + S/PDIFスプリッター(TVモード必須) Switch用Bluetoothトランスミッター(ぶっちゃけこれが一番オススメ) Switchが認識できるUSB DDCで同軸デジタルなどにする Raspberry PiのUACガジェット Switchに直に接続できないDACを使いたい場合は、DDC必須*3でゴテゴテしてしまう。 「それなら本体に流れるデジタル信号(I2S)を直接取り出して、S/PDIFに変換するしかないよね!」と思いついた26の夜。
はじめに ファミコンミニ自体の権利表記画面や任天堂Webサイトで配布されているOSSソースコードからも分かるように、ファミコンミニの中で動いているのはU-bootで起動されたLinuxです。なので、ファミコンミニを適切に初期化した上で、適切にビルドしたLinuxカーネルを流しこめば、ファミコンミニ上で自前のLinuxを動かせます。U-boot(GPLv2)とLinux(GPLv2)のソースコードを読解・ビルドして自前のLinuxを起動したので、手順を書きます。 ファミコンミニで自前ビルドのLinux動いた (My Linux kernel on NES Classic) pic.twitter.com/00EZZgMx7A — op (@6f70) 2016年11月13日 注意 この記事の内容を実践すると、製品保証が無効になったり、故障に繋がる可能性があります。内容を理解できる人が自己責任
2016/11/10に発売された任天堂の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」についてです。 (以降、ファミコンミニと略します GBAのやつではないので注意) 発売前に分解した人が出たりしたことで Unless you want to desolder flash memory from the motherboard, looks like it's impossible to add new games to NES Classic. pic.twitter.com/jc99WSrNJj — Peter Brown (@PCBrown) November 2, 2016 中身への関心が高まっていましたが、本記事ではもう少し詳しいところまで掘り下げたいと思います。 まず最初に ここに書いてある情報の利用は自己責任でお願いします。 基本スペック SoC: Allwinner
プログラマには、複雑な正規表現が通った瞬間、エレガントな手順でワンライナーを書き上げた瞬間、ずっと巣食っていたバグの原因がわかった瞬間など、圧倒的な達成感とともに脳汁がだくだく出る瞬間があります。 この、難問に対してハッキリと正答が出せるおもしろさというのはとてもゲーム的なんですが、じゃあそれをゲームにしてしまおうというのが今日紹介するSteamで今月から早期アクセスを開始した『SHENZHEN I/O(深セン I/O)』です。 http://www.zachtronics.com/shenzhen-io/ http://steamcommunity.com/app/504210 この土日、普段だったら後回しにはしないPSVRもP5も放置して、これしか遊んでません。本来だったら、これを更新する時間はPSVRの感想エントリに充てるはずだった時間です。それほどの作品なので、是非1人でも多くの人
セガ・エンタープライゼスから1994年に発売された「セガサターン」は、同時期に発売されたPlayStationやNintendo 64と並び1990年台のゲーム業界で一時代を築いた家庭用ゲーム機です。そのセガサターンを発売から約22年経過した2016年にクラックした猛者が登場しました。 Sega Saturn CD - Cracked after 20 years - YouTube セガサターンのハックに成功したのはエンジニアのJames Laird-Wahさん。JamesさんはDr Abrasiveという名前でクリエイター活動をしていて、過去にはゲームボーイのROMとRAMを書き換えられるフラッシュカートリッジ「Drag'n'Derp」をリリースしたことがあります。 Jamesさんがセガサターンに興味を持ったのは、サウンドチップがマルチチャンネルをサポートしているからだったとのこと。こ
「Nintendo 2DS」分解レポート。立体視非対応の“廉価版3DS”,その中身は? ライター:米田 聡 Nintendo 2DS 北米時間2013年10月12日,任天堂の米国子会社であるNintendo of Americaが,現地で新しいポータブルゲーム機「Nintendo 2DS」を発売した。8月29日の記事でお伝えしているとおり,「ニンテンドー3DS」の廉価版として,3D立体視機能と折りたたみ機構を省き,メーカー想定売価を北米版「Nintendo 3DS」の169.99ドル(約1万6560円)から129.99ドル(約1万2600円)へと下げてきた製品だ。 現在のところ,Nintendo 2DSが国内で発売になる予定はないが,どんなハードウェアなのか,興味を持っている読者も少なくないだろう。 本体色で黒+青と黒+赤の2モデルが用意されているNintend 2DSのうち,4Gamer
今日の日経の一面の記事、「ルネサス、山形の最先端工場を閉鎖 15年度にも 」はさすがにショックでした。 日経は最近は誤報が多いから、また誤報かなとも思いましたけど、その後、NHKなども報道しているから、きっと本当なのでしょう。 ルネサスは多くの工場を国内に抱えており、リストラはかねてから言われていました。 工場の内容を聞くと「まだ日本にあったんだ??」と不思議に感じてしまう古い工場や後工程の工場などが多い。 他の企業がすでに海外にアウトソースしているのが遅れていたわけで、閉鎖や売却も仕方ないかなと思っていました。 しかし、鶴岡工場は違います。300ミリウエアのちょっと前までは最先端の微細化された製品を作る工場です。 ロジックとDRAMを混載する技術があり、グラフィックスなど、高速なメモリを必要とする市場に強く、任天堂の製品のCPUを作られていたことで有名でした。 この技術は、世界でも鶴岡工
偽物のマジコンにご注意 現在、市場に大量の偽物のマジコンが出回っております。 困ったことに、偽物だとわかって販売しているお店は以外に少なく、お店の方でさえも偽物であるということを知らずに販売しているケースが多いようです。 マジコンは中国で製造されており 「中国の製造工場〜日本の販売店」 までには、実に多くの業者がからんでおります。 どの時点で偽物が混入しているのかはわかりませんが、入手ルートによっては偽物が混入していることは事実です。 その為、当店では確実に安全と言える1本のルートでしか仕入れを行っておりません。 下記は一般的なマジコンの流通ルートの例ですが、ルートによってはもっと複雑になる場合もあります。 一般的なマジコンの流通ルートとは違って、当ショップでは安全な中国のバイヤーから直接マジコンを仕入れている為、中国市場を経由いたしません。 又、偽物のマジコンは本物のマジコ
CentOSを中心としたLinuxの話題や、自作rpmのwingリポジトリの情報などを掲載しています。 ※続・PS3のPS2エミュレータは本当にできるのか?も併せて読んで下さい。 PLAYSTATION 3(以下、PS3)による、PlayStaiton 2(以下、PS2)のエミュレータについての話題です。 今更という感じではありますが、私もこれに関しては、いろいろな思いがあるので、是非書かせて頂きたいと思っておりました。 また、このブログの方針であります、初心者にもわかりやすくという観点から、いろいろな記事を参考に噛み砕きながら、改めてこの問題を説明して考えてみたいと思います。 PS3は、2006年11月11日にラインナップとしては、20GB版及び60GB版がそれぞれ発売されました。 当然のことながら、PS2には、PlayStation(以下、PS1)のゲームもできるようになっていたため、
任天堂のWii、ソニーのPS3、マイクロソフトのXbox360に用いられているCPUの開発を担当したIBMが、当時開発中だったソニーのPS3に採用されている「Cellプロセッサ」の情報をマイクロソフトに横流ししていたことが報じられました。 製品の中核ともいえるCPUに関する情報が横流しされていたというのは信じられない話ですが、いったいどういうことなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Playing the Fool - WSJ.com ウォールストリートジャーナルに掲載された書評によると、Cellプロセッサの開発を担当していたIBMのスタッフであるDavid Shippy氏が「THE RACE FOR A NEW GAME MACHiNE(次世代ゲーム機競争)」という暴露本を出版したそうです。 この本にはCellプロセッサが作られる経緯などが記されており、全世界で1億台を販売したPS2の後
ニンテンドーDSi用のマジコン「Acekard2i」は、PSP・DS-Soulさん(12月12日分)によると『どうやらBOOT機能に市販ゲームのROMを用いているらしい。これが事実だとすれば完全な違法行為です(`・ω・´)』とのこと。でも、秋葉原では12月15日には露店でAcekard2iを販売し、2日にはアキバの某店でも売ってたのを気がついた。 ニンテンドーDSi用のマジコン「Acekard2i」は、PSP・DS-Soulさん(12月12日分)によると『複数のマジコンショップを見ていると、どうやらAcekard2iにはBOOT機能に市販ゲームのROMを用いているらしい。これが事実だとすれば、この行為は完全な違法行為です(`・ω・´)』とのこと。 でも、秋葉原では12月15日には露店でAcekard2iを販売してみたいで、2日には某店でも「Acekard2i」を売っていたのを気がついた。P
10月30日 発売 価格:39,980円 ●軽くなった本体 PLAYSTATION 3の3世代目にあたる80GB HDD搭載モデルが10月30日に発売された。遅くなってしまったが、ハードウェアの詳細をお伝えしたい。発売当日にご報告できなかったことを深くお詫びする。 では、さっそく写真とキャプションを中心に、新しいPS3の内容を見てみよう。
11月1日 発売 価格:18,900円 携帯型ゲーム機「ニンテンドー DSi」が11月1日に発売された。価格は18,900円だ。 DSiは、ニンテンドー DSシリーズの最新機種で、「1人に1台」への流れを生み出す“自分専用のDS”を目指して開発されたという。 DS Liteとの主な相違点は次の通りだ。 ・液晶の大型化(3.0型から3.25型) ・本体が薄くなり、やや大きくなった(133×73.9×21.5mmから137×74.9×18.9mm) ・タッチペンが長くなった(約87.5mmから約92mm) ・30万画素の「ニンテンドーDSiカメラ」を搭載 ・SDメモリーカードスロット搭載 ・ゲームボーイアドバンス用スロット廃止 ・バッテリ駆動時間が短縮 ・内蔵メモリへのゲームダウンロード販売に対応 というわけで、プロポーションも変わり、内部も変化している予感がする。写真とキャプションを中心に、
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