2012年1月30日のブックマーク (6件)

  • 香川の弱小靴メーカーを救った「先義後理の精神」 (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    企業は、利益をあげることを最優先にせず、社会のためになるという動機で、事業を興すべき。四国の小さな企業の事例を基に、ビジネスが真に大切にすべき精神を説く。 --------------- ■なぜ片足だけのが顧客の信頼を掴むのか を、片足・左右サイズ違いでも販売する。そんなメーカーがある。もちろん、足の左右のサイズが違う人、片足だけが特異な減り方をする人には都合がいいが、ふつうのメーカーは嫌がる。生産・在庫面での細かい調整が必要になるし、販売の際も手続きは面倒。だが、この会社は、その方針を守る。 徳武産業という四国の香川にあるシューズ会社がそれだ。ケアシューズあゆみを中心に、やスリッパなどを生産販売する企業だ。この会社のお客さんは、高齢者、それも足に不安を抱えた方々が中心。 片足が腫れて、両足同じサイズのを履くことができない高齢者や、片足が不自由で片足だけ特注のが必要な人

    yad-EL
    yad-EL 2012/01/30
  • Androidに手足を付けるADKボード作りに手を挙げたのは「10年後に生き残るため」

    Googleは「ADK(Open Accessory Development Kit)」と呼ぶ新技術を2011年5月に米サンフランシスコで開催した開発者向けイベント「Google I/O 2011」の場で発表した。ADKは、Android端末と多種多様な電子機器を連携するための枠組みだ。例えばロボットの頭脳としてAndroidスマートフォンを使えるようになる。発表と同時に、日のロボット開発企業であるアールティはADKのリファレンスボード「RT-ADK(Accessory Demo Kit)」の販売を始め、世界の注目を集めた。ボードは即日完売し、同社には世界中からの問い合わせが相次いだ。

    Androidに手足を付けるADKボード作りに手を挙げたのは「10年後に生き残るため」
  • 親子プログラミング教室

    先日、鯖江市にて親子プログラミング教室を開催しました。 プログラミングに興味を持ってもらった小学生2年生~5年生の子と親の方、8組にご参加いただきました。 まずは、どんどん生活に欠かせない存在になっていくコンピュータとプログラミングの関係について軽く話をしました。コンピュータはハードとソフトに分かれています・・・と硬くなってしまいそうでしたが、DSの体とソフトの例でしっくり来たようでした。このソフトを作ることをプログラミングと言います!っということで、早速プログラミングをやってもらいます。 こちらが今回用意した、iPad上で動くプログラング環境"progrun(プログラン)"です。左側はソフトキーボードとプログラムを書く画面、右側はそのゲーム機風の実行画面になっています。名前の由来となっている、プログラミングすると同時に動く(ラン)ので、何をするとどうなるのかが直感的に分かるようになって

    親子プログラミング教室
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 3月5日開催:SEA Forum March 2012:実用期を迎えた関数プログラミング-SEA HomePage

    SEA Forum in March 2012 Twitterハッシュタグ: #seaforum0305 「実用期を迎えた関数プログラミング」 — 最新動向と今後の展望 — 主催: ソフトウェア技術者協会 参加者募集 ────────────────────────────── 今月のSEAフォーラムでは,今注目を集めている関数プログラミングを取り上げます.長らくコンピュータサイエンスの研究領域にあると思われていた「関数プログラミング」は、近年,実用的なプロジェクトでの使用例が続々と報告されるようになってきました.スピーカー,パネリストには早い時期から関数プログラミングの高い生産性と品質に着目し実用システム開発に活用されている方々をお招きし,その特徴,利点および導入への注意点などを紹介して頂きます.関数プログラミングに関する予備知識は一切必要ありません. 多くの皆さまの積極的なご参加をお待

  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐