もうすぐクリスマス。スーパーやデパートの惣菜売り場には、骨付きのローストチキンやオードブルなど思わず食欲をそそるような食べ物が並んでいます。クリスマスの時期はどこもかしこも骨付きチキンが並ぶので、この時期に骨付きチキンは嫌だけど、唐揚げじゃなくてもっと違う感じの料理を食べてみたい、という人もいるはず。いや、いるって信じてる。 そんなひねくれ者の私のような人に、この時期だけデパ地下惣菜コーナーに登場する肉料理をご紹介します。それが「チキンキエフ」。 「RF1」のチキンキエフ(画像はRF1のサイトより) チキンキエフとは、バターを鶏胸肉で巻いて、衣をつけて焼く、あるいは揚げて作るウクライナのカツ料理のこと。キエフ風カツレツとも言われます。ウクライナの首都キエフから名付けられたとされていますが、正確な発祥地はわかっていないのだとか。 このチキンキエフ、ウクライナ料理を出すお店では年中出しているの
写真家・フリーライターの大山顕さんが2014年4月にTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』に出演。分譲マンションの売り出し文句であるマンションポエムについて、安住紳一郎さんと語り合っていました。 (安住紳一郎)さて、そんな大山さんのプロフィールですが。1972年、昭和47年生まれ。現在41才。千葉県船橋市のご出身です。大学を卒業後、松下電器産業、現在のパナソニックに入社。10年間勤務して退社した後、写真家として独立。現在は団地、工場、高速道路のジャンクション、高架下などの土木建築物を写真に収める他、フリーライターとしてメディアの出演、イベント主催など活躍中です。今回はそんな大山さんにお話いただくのは・・・なんですか?これは。 (大山顕)ええと、今回、前回団地で。いま、プロフィールで紹介していただいたの、全部土木構造物の僕、写真を撮っている人間なんですけど。その延長で僕が最近気になっているのが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く