2015年10月28日のブックマーク (7件)

  • 町山智浩 映画『スティーブ・ジョブズ』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、ダニー・ボイル監督、マイケル・ファスベンダー主演の映画『スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)』について話していました。 (町山智浩)今日はですね、『スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)』というタイトルのスティーブ・ジョブズについての映画を紹介します。 (赤江珠緒)わかりやすい。 (町山智浩)はい。まあ、アップルを作った人ですけどね。この方は2011年に亡くなっているんですけど。ああ、嫌だな。56才ですね。 (赤江珠緒)うん。 (町山智浩)もう自分がその歳に近づきつつあるので、なんか嫌な感じがしますけど。 (赤江珠緒)ああー。そうかー。 (町山智浩)もうそんな歳ですよ。もう当に悲しいですけど・・・ (赤江珠緒)あんなに下ネタを活き活きとしゃべっている人が。 (山里亮太)あのジョブズと比べると、みんな自分のことをね・・・ (町山

    町山智浩 映画『スティーブ・ジョブズ』を語る
  • ChalkTalk CLR – 動的コード生成技術(式木・IL等)に行ってきた - ぐるぐる~

    centerclr.doorkeeper.jp 直前で定員を増やしてもらえたので、参加できました。 会自体について 内容は主にILの話と式木の話で、ディスカッションというよりは講義に近い感じでした。 個人的にはディスカッション寄りの会を期待していたのですが、知識レベルにばらつきがあったのと、初めての取り組みということで仕方ないのかな、と。 次回以降で、もしディスカッション寄りの会をやりたいなら、「このを読了しており内容についてもある程度理解していること」とかにした方がより濃い内容のディスカッションができると思います。 聴講のみの席も用意すると、「ディスカッションに参加するのは怖いけど話は聞きたい」って人も参加できますし*1。 最初にKPTをして今回の方向性を決めよう、という試みは面白くはありましたが、会の最初にKも何もないので、KPTにとらわれずに「知りたいこと」「議論したいこと」みたい

    ChalkTalk CLR – 動的コード生成技術(式木・IL等)に行ってきた - ぐるぐる~
  • R言語に関するチャットルーム - TokyoR/r-wakalang - Gitter

    R言語に関するチャットルーム - TokyoR/r-wakalang - Gitter
  • ちょっと怖い熊の看板のドイツ家庭料理屋は、料理もマダムのツッコミも絶品だった。【フミコフミオの夫婦前菜第15回】 - ぐるなび みんなのごはん

    ずっと気になっているお店がある。 そのお店は鎌倉の海岸通りにある創業50年を超えるドイツ家庭料理の「シーキャッスル」。祖父の家から歩いていけるほどの距離にあるお店なので、子供の頃から気になっていたのだけど、そのわりに一度も足を運んだことはない。なぜか? 怖かったからだ。店の看板に描かれた熊のキャラクターが少々不気味で、日が暮れたあとなどはモンスターじみていて怖く見えたのもあるが、お店にいらっしゃるドイツ人マダムが辛口で恐ろしいと専らの噂だったからだ。 僕はもう不惑。いい大人だ。熊ちゃんへの恐怖などとっくに克服している。同時に、加齢とともに怖いものや痛いものを見かけると触れてみたくなるエム体質へと成長している。 と訪れた「シーキャッスル」は落ち着いた雰囲気に包まれていた。和独折衷の独特な店内には外国人の方が数人。思わずビビって「こんにちは~」、声が小さくなる。ドイツ人マダムが指差す窓際の席

    ちょっと怖い熊の看板のドイツ家庭料理屋は、料理もマダムのツッコミも絶品だった。【フミコフミオの夫婦前菜第15回】 - ぐるなび みんなのごはん
    yad-EL
    yad-EL 2015/10/28
  • ECMAScript6にシンボルができた理由

    ECMAScript6 (ES6, ES2015) で導入された新機能の大半は、読めば便利さが想像くらいはできるけど、自分にとってしばらく訳がわからなかった新機能が「シンボル」(MDNのリファレンス)。これまで文字列だけで上手くやってきたJavaScriptに、急になぜこんなものが導入されたの? イマイチ分からなかったので、調べたことのまとめ。 シンボルの簡単なおさらい 知ってる人は読み飛ばし推奨。詳しく見たい人は、こことかの他のページを参照。 ES6で導入された、 Symbol() で作成できる特殊な値。 Symbol() は、 typeof すると 'number' でも 'string' でも 'object' でもなくて 'symbol' となる、まったく新しいタイプのプリミティブ値を生成する。 一旦作ったシンボルは、それ自身とのみ等しくなる、ユニークなIDとして機能する。 ===

    ECMAScript6にシンボルができた理由
  • 採用面接は無駄なので全部無くして100%筆記試験で合否を決めるべき - きりんの自由研究

    在職中にずっと思っていた事を記事にしてみよう。 小さい会社を経営していたので、アルバイトから新卒採用まで千回以上は履歴書を見て100回以上は面接をし、数十人の採用に自分が直接関わった。ハンコだけみたいなのは除く。 そうやって採用の現場を経験した結果、途中である事に気がついた。 面接って意味が無い。 もう少し具体的にいえば「兵隊レベルの採用は面接時の感触と入社後の生産性に因果関係がまったくない」。これに気づいてから、私はアホらしくなって定量的な採用に出来るだけかかわらないようにしていた。 能力を計るための採用面接はまったく意味がない(基幹人材をのぞく) イケメン・美人は採用に有利みたいな話は誰でも聞いたことがあると思う。あれは真実だ。面接官側もバイアスがかからないようにそういう事をあらかじめ考慮して面接に臨むが、どうしても端正な顔立ちは仕事が出来るように見える。それと端正な顔立ちのやつは、今

    採用面接は無駄なので全部無くして100%筆記試験で合否を決めるべき - きりんの自由研究
    yad-EL
    yad-EL 2015/10/28
  • Implicit Explicit Scala

    11. Q.1 A1-A3, B1-B3 を埋めてください val m = Map("A" -> 1, "B" -> 2) m.map{case (x, y) => (y, x)} m.map{case (x, y) => x} m.map[A1, A2]({case (x, y) => (y, x) })(?:A3) m.map[B1, B2]{case (x, y) => x })(?:B3) 12. A.1 val m = Map("A" -> 1, "B" -> 2) m.map{case (x, y) => (y, x)} m.map{case (x, y) => x} m.map[(Int, String), Map[Int, String]]{ case (x, y) => (y, x) }(?:CanBuildFrom[Map[String, Int], String, M

    Implicit Explicit Scala
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    yad-EL 2015/10/28