2012年6月1日のブックマーク (10件)

  • ホッピングの話 - steps to phantasien

    友人知人など、私のまわりには転職しようと考えている人がいつも少しずついる。 彼らに限らず、プログラマは割と頻繁に転職している気がする。よしよし、と思う。 世の中にとって良いことなのかはしらないけれど、 ジョブホッパーの身からすればそういう人が増えるほど私自身の角が立たなくてすむ。 類として呼ぶ友を求める心境。 私ほどのヘビーホッパー(ぜんぜん自慢になってない)ともなると、 たまにホッパー予備軍から「転職どうなんですかね」と水を向けられることがある。 そんなとき、酔った勢いなどで私はいつもでたらめを口走り後悔している。 そこでシラフのうちに自分用のテンプレを書いておくことにした。 正誤はともかくせめて主張を一貫させたい。 さいわい今の職場はもうしばらくいる気がするから、テンプレの陳腐化は心配しなくてよかろう。 私はおおむね行きがかりと衝動で職場をホップしており、そこに長期的な思惑はない。 た

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    yag_ays 2012/06/01
  • JSX Design Overview (日本語)

    【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発日マイクロソフト株式会社

    JSX Design Overview (日本語)
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    yag_ays 2012/06/01
  • Apple - Jobs at Apple - Job description

    The ideal candidate has extensive experience making pizza dough from scratch and is able to portion and toss the dough; possesses the ability to hand stretch the pizza (without using a rolling pin) and cook the pizza to order in a high temperature oven. The cook will also prep and maintain all food items necessary to make a variety of pizzas (toppings, sauces and related prep). At least 2-4 years

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    yag_ays 2012/06/01
  • リード長とインサート長の関係

    PacBioシークエンサーONLYの日で唯一のブログ 2012年1月~今  PacBio以外のことも書いてます。最近は非モデル生物系がマイブーム 先週の「現場の会」で私の喋りの後の質問の中で、ひとつ、深く考えさせられるものがありました。 「リード長を伸ばすために常に酵素を開発しているということだが、酵素をより良いものに変えるのと、インサートの長さと、どちらがクリティカルな問題なのか?」 つまり、酵素を良くすれば長いリードが読める。90分どころか120分、240分レーザー当てても死なないで塩基を読める酵素も出てくるかもしれない。 しかし、一方で、インサートの長さを今の10kbから20kb、30kbと伸ばしていって、これがちゃんと読めるようになるのか? このせまい小さなZMWの穴に入ることができるのか? 化学的な条件と、物理的な条件と、どちらがよりクリティカルなのか? ということですね。 今

    リード長とインサート長の関係
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    yag_ays 2012/06/01
  • MSU NGS Summer Course 2012 - MSU Bioinformatics

    MSU NGS Summer Course 2012 Analyzing Next-Generation Sequencing Data June 4th - June 15th, 2012 Kellogg Biological Station, MSU Please sign up for the announcements mailing list if you are interested in taking this class now, or in the future. FoldUnfold Table of Contents Analyzing Next-Generation Sequencing Data Course Description What will students learn? Location, dates, and course structure.

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    yag_ays 2012/06/01
  • A real-life tracking, shooting, talking 'Portal' turret

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    yag_ays 2012/06/01
  • 「シリーズ 確率と情報の科学」moreinfo

    カーネル法によるデータ解析は今や生命情報科学やデータマイニングの分野では標準である.しかし文字列やグラフ解析など別分野に適応できるように自身で設計しようとすると容易ではない.書は,カーネル法という多変量解析の底に流れる基的な考え方を紹介して,読者自身が設計を行う際の道標になるような内容をめざす. ■著者からのメッセージ 書ではカーネル法と呼ばれるデータ解析の手法を解説する.カーネル法はサポートベクトルマシンの発明によって一躍注目されるようになった.しかしながら,その質はもともと古くからあった手法の延長線上に位置づけられるので,カーネル法を形容するのにはむしろ温故知新という言葉がぴったりとくる.すなわち,カーネル法は基的には伝統的な線形多変量解析と同じ土俵の上にあると考えることができる一方,従来できなかったような問題にも適用できる柔軟性を持ち合わせている. 複雑な非線形データが与え

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    yag_ays 2012/06/01
  • パナソニックを退社しました

    5月31日で、2年とちょっと働いたパナソニックを退社しました。最初半年ぐらいは研修だったので、実質1年半ぐらいで辞めたことになります。 辞めた理由はシンプルで、私はソフトウェアの開発がしたかったのですが、実際にはソフトウェアの開発が出来なかったこと。それから、社内の雰囲気が合わなかったことです。 もし今就活中、または来年就活の方で製造業を志望されているソフトウェアエンジニアの方がいたら参考になるかもしれませんので、少しだけ書いてみます。 ただ、大きな会社なので、部署によっては全然雰囲気が違うようで、楽しく仕事をしているところもあるようです。たまたま、私が合わなかっただけです。実際離職率は低めです。 それから、仕事の方針にはミスマッチはありましたが、部署の皆様には大変お世話になりましたし、私の考えに共感して助けてくださることもありました。特定の方を非難する意図はないことを申し添えておきます。

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    yag_ays 2012/06/01
  • Bike Showcase

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    yag_ays 2012/06/01
  •  E. O. Wilsonの新刊「The Social Conquest of Earth」についてのRichard Dawkinsによる書評:「The Descent of Edward Wilson」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    E. O. Wilsonは,アリについての世界的権威であり,学問分野の統合を主張する巨人であり,70年代の社会生物学論争の一方の主人公(というか被害者)であるわけだが,最近ではD. S. Wilsonのグループ淘汰理論の論文や,Martin Nowak et al.のNatureに載せられた包括適応度理論をこき下ろす悪名高い論文の共著者になっている.おそらく,これらの論文の主要なところはD. S. WilsonやMartin Nowakの手によるもので,E. O. Wilson自身は(理論的な諸問題への理解が怪しい中で)それに賛同して,社会性昆虫についてのコメントを担当しているということなのだろう. いずれにせよE. O. Wilsonは「血縁淘汰・包括適応度理論を否定してグループ淘汰理論で真社会性を説明する」というのが自分自身の理論的な立場だと理解していると思われる.私はまだ読んでいない

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    yag_ays 2012/06/01