最近Javaばかり書いてるもんでInteliJしか触ってなくて、neovimを放置してたのだが、やっと重い腰を上げて今風なエディタにするべく、全プラグインを見直しつつ設定を刷新した。 init.lua化 まず、普通のvimと共通の設定を作るのを諦めて、設定ファイルをinit.luaに全面的に書き直した。今となってはneovim以外を使うことは余り考えられないし、それが使えない状態だったら素のvimでええわという感じで割り切った。 設定をinit.luaに移行する時にやらなければいけないのは基本的に以下の3つ。 set number みたいな設定値をvim.opt.number = trueという形に置き換える。set nonumberみたいなのはvim.opt.number = falseになる。 keymapの設定はvim.keymap.set('n', 'L', '<cmd>tabne