なんか、高速道路の速度制限が120kmまで引き上げられるそうですね。 www.huffingtonpost.jp まだ、新東名と東北道の一部だけらしいけど、そのうちに全国的に制限速度が120kmに引き上げられる場所が増えていくそうです。 これさ、いろいろと良いことはあると思うのだけど、個人的にはちょっと無理だなと思う部分もあったりするんですよ。 何でかというと、運転が苦手だからです。 いや、運転は普通にできるんだけど、高速道路で100km以上出すのは「ちょっと怖い」と感じる程度には運転が苦手です。だから、120kmを常時出すとなると、いくら高速道路の一部の直線コースだけであったとしても、すっごく怖いです。 周囲が120km出してたら、その流れに乗らなきゃならないですもんね。 でも、20km分スピードアップした流れに乗れない人もけっこういるはずなんですよ。車の性能的にも、身体能力的にもね。
第2次ポエニ戦争でアルプス山脈を越えるハンニバルを描いた絵画。Leemage提供。(c)Leemage 【4月7日 AFP】カルタゴ(Carthage)の将軍ハンニバル(Hannibal)は、現在のイタリアへと侵攻する際にアルプス(Alps)山脈を越えたが、その際に選んだルートをめぐっては、2000年にわたり議論が続いている。しかし、このたび見つかった古代の馬糞(ふん)により、科学者らはその答えをようやくつかんだかもしれない──。 紀元前218年、ウマ1万5000頭あまりとゾウ37頭を伴った総勢3万のカルタゴ軍が共和政ローマ(Roman Republic)に侵攻し、長年にわたる血みどろの戦いが勃発した。 これほど大勢の兵士と動物を引き連れてアルプス山脈を越えるのは並大抵のことではないため、歴史学者らや古典学者らは長年、ハンニバルが取った正確なルートをめぐり議論を繰り広げてきた。 そうした中
トンカツ屋の店長、衣をわざわざ全部剥がして食べる客に激怒 「ふざけんじゃねぇよな!!」 1 名前:いちごパンツちゃん ★:2016/04/06(水) 21:39:39.15 ID:CAP_USER*.net ジューシーな豚肉が衣に包まれている料理といえばトンカツだ。揚げたてのトンカツを食べると、サクサクとした衣の食感とともに、中からジワーッと溢れ出す肉汁。ソースの味とも相性が良く、何杯でもご飯が食べられるような、最高のごちそうのひとつだろう。 飲食店を経営していれば、迷惑だったり、変わったお客さんの一人や二人は必ずいるもの。マナーの悪いお客さんに対して上手に対応していくのも飲食店経営者のスキルのひとつだと言える。 ところが、都内でとんかつ店を経営する足立さん(56歳)は先日、どうしても許せないお客さんと出会ったという。その怒りのエピソードを語ってくれた。 「トンカツは肉と衣を油で揚げるだけ
ミャンマーの与党・国民民主連盟(NLD)のアウンサンスーチー党首は6日、強い権限を持つ新設の「国家顧問」に就任した。名実共に新政権を率いる形が整ったが、国家顧問を新設する法案をめぐるNLDの国会運営は軍の反発を招いた。政権発足直後の軍との険悪ムードに先行きへの懸念も出ている。 法案は5日に国会で可決。6日にティンチョー大統領が署名して成立した。成立と同時にスーチー氏は国家顧問に就任した。 だが、下院では5日、国会議席の4分の1を占める軍人議員らが一斉に起立し、法案の採決に抗議した。NLD所属のウィンミン議長は採決を強行。賛成多数で可決したが、軍人議員団は全員が票を投じなかった。採決後、同議員団のマウンマウン准将は記者団に「民主主義を虐げる行為だ」と非難した。 法案は、新政権発足翌日の3月… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。
新井白石と「思想的名勝負」をしたシドッチの遺骨見つかる。白石のその後も含め、思いを馳せる。【記録する者たち】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160406/p1 を書いた縁で、ネット上にあった新井白石のシドッチ尋問記「西洋紀聞」の現代語訳を読むことができた。 そして、自分にとってはなじみ深い議論に、ここでも巡り合うことができた。 少し、これをまとめて論じたい。 “西洋紀聞現代語訳 Seiyoukibun.pdf” http://htn.to/Q1xkyq 「天戒を破った罪が大きいので自ら贖うことができず、デウスがこれをあはれんで、3 千年後にイエスになって生れて、罪を贖えた」という説なんか、まるで嬰児のたわ言である。 一方で刑罰をつかさどるものが、一方であわれむべき情を発して、罪を許そうと努めている。マサンを食うなという天戒自体、そもそもデウス自身が課し
新人研修で講師が「皆さんの会社は採用ミス」と言い放ち女子社員号泣、ネットで非難殺到 1 名前:海江田三郎 ★:2016/04/06(水) 11:11:31.33 ID:CAP_USER.net 入社式を終え、新人研修が行われている会社も多いだろう。4月5日の「あさチャン!」(TBS系)では、「ナゼ…怒号に涙も『過酷な?新人研修』」という特集を放送した。 まず、番組が密着したのは、北越銀行の新入行員研修。同行では研修は2泊3日の日程で陸上自衛隊の実習に参加する形式を取っている。約70人の新入行員たちは、雨の中3時間にわたり敬礼の仕方や行進などの訓練に励んでいた。 研修には、規律を重んじる自衛隊でチームワークを学んでほしいとの思いがあるようだ。同行の研修担当者は「人が一人でできることはほとんどない。チームワーク・連帯感、そういったものを非常に重要視しています」と語っていた。 最近では新人研修を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く