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本とまとめに関するyajifunのブックマーク (7)

  • 635『週刊アンポ』全巻がPDFファイルでアプロード

    635. 『週刊アンポ』の第0号から第14号まで、全号がPDFファイルにして、サイトにアプロードしました! (2013/05/14に変更) 『 週刊アンポ』は、1969年6月15日に第0号が発行され、創刊号は1969年11月17日に出されました。以降、隔週刊で発行され、終刊号は、1970年6月上旬の第15号でした。その全号がカラーPDFファイルで、見ることができます。 ここをクリックすると、 第0号から第15号まで、全体をひとつのPDFファイルとして開きます。 ただし、これらのファイルはかなり膨大で、1,184,364KB(約1.2GB)もあり、クリックしてから画面に出てくるまで、かなり時間がかかります。しばらく長く待ってみて下さい。 以上のファイルは大きすぎるので、 それを各号ごとに分けてPDFファイルにしたものを以下に掲載してあります。 ある1号とか2号だけを見たいというのでしたら、

  • 蔵書印の世界

    このサイトは、平成15年に公開した「蔵書印の世界」をリニューアルしたものです。内容は当時の記述に基づいています。従来のサイトは、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)でご覧いただけます。 蔵書印は、書物の所蔵を明らかにするために蔵書に捺した印影です。中国で早くに発生し、それが日に伝わってきたとされています。しかし、日最古の蔵書印は奈良時代にまで遡ることができますが、いつ、どのように伝わったかは明らかでありません。ともあれ、以来、江戸時代中期までは社寺や特権階層の者など、極めて限られた人々しか使用することはありませんでした。ところが書物が一般に流通するようになると、学者や文人の蔵書家が出現し、趣向を凝らした多種多様な蔵書印が考案され、用いられるようになりました。 蔵書印にはさまざまな形態があり、それらを使用した時代や機関の種類、個人であれば職業、身分などによってそれぞれ

    蔵書印の世界
  • DEPさんの公開中の本 | パブー

    かつて、株式会社かんぽう(政府刊行物大阪サービスステーション)で、商業性がないため出版できなかった良質の著作物を、事前に予約購読者を募り、著者・出版社双方のリスクを軽くして出版しようと試みました。出版...

  • 和漢三才図会

    『和漢三才図会』は、江戸時代中期、正徳3(1713)年頃出版された挿絵入り百科事典です。中国、明の『三才図会』(王圻編)にならい、30余年の歳月をかけ大坂の医師寺島良安によって編纂されました。所収項目は「天」「人」「地」の三才の大部に分類され、天文部から醸造部までの105部からなっています。各項目には図を示し、漢名・和名をかかげ、文は漢文で解説されています。和漢古今の事象が考証されており、全体で105巻81冊に及ぶ壮大なものです。  ここで公開している『和漢三才図会』は、福岡藩の家老を務めた三奈木黒田家伝来したものです。 ※所蔵:九州大学記録資料館九州文化史資料部門 「三奈木黒田家文書」NO.1377 ※「天」「人」「地」のリンク先が表示されない場合は、文字コードを「Unicode」に変更して下さい。

  • みんなのおすすめ商品

    ギュギュギュは、就寝中に履いても問題ありません。日中でも寝る時のタイミングで履いて大丈夫なように作られています。 寝ているときは体の動きがあまりないため、ギュギュギュの骨盤矯正効果が最大限に発揮されます。ギュギュギュの骨盤矯正効果は体に密着するほど出やすくなるので、日中の動きが激しいときよりも、寝る時にギュギュギュを履くほうが効果的といえるでしょう。 また、ギュギュギュはお腹周りを温めてくれるので、冷え性対策としても使うことができます。女性は筋肉量が少ないため、熱を作るのが苦手です。身体を温めてくれるギュギュギュは女性にとって大きな味方になってくれるのです。 ギュギュギュを正しく着用すれば寝ながら骨盤矯正ケアができるので、着圧に慣れてきたら睡眠時も着用することをおすすめします。 先述した通り、寝ている間にギュギュギュを着用することは骨盤ケアにとても効果的です。 また、ギュギュギュは体を温め

  • 一人で読めて大抵のことは載っている「講座」もの全リスト 読書猿Classic: between / beyond readers

    「講座」もの、と呼ばれるシリーズ物の出版物がある。 シリーズ名に「○○講座」とか「講座××」と付いているのがそれだ。そう名乗らないものもある。 出版社によって、いくらか違いはあるが、ある時点での当該分野の研究成果を整理して示すことを目指した企画ものと考えてよい。 読み手の立場に立てば次のようになる。 「講座」ものとは、その分野で何が問題であり、何が分かっていて、どんな未解決の課題があるのか、その学問のコンテンツとコンテキストを、第一人者たちがざっくりと、しかし紙面の制限をあまり受けずに、紹介してくれている出版物だ。 はじめての分野に挑むなら、その分野について「講座」ものがないか、チェックすることをお勧めする。 以下の記事で紹介したself-containedな(必要なものはその中に全部書いてある)教科書は日ではあまり出版されないが、その欠けているところを実質的にカバーしているのが「講座」

    一人で読めて大抵のことは載っている「講座」もの全リスト 読書猿Classic: between / beyond readers
  • あの名作文学がネットで読める? 電子テキストを掲載しているサイト - はてなニュース

    最近、通称「まおゆう」なるWeb小説が人気を集めていたり、キンドルのような電子書籍リーダーやiPadが話題になったりと、ネット上で読める文章作品に再び注目が集まっているようです。そこで今回は、著作権切れの文書をWeb上にアップロードしている有名サイトを紹介してみます。 ■ まずは定番のサイト <iPhoneアプリでも人気「青空文庫」> ▽ 青空文庫 Aozora Bunko 日語圏でネット上の文章を読むと言えば、まずはやはりこの「青空文庫」。最近は、人気iPhoneアプリの方で知っている人も多いかもしれません。著作権の切れた作品がボランティアの手で多くアップロードされており、無料で読むことができます。明治から昭和初期にかけての国内文芸作品が多いのが特徴です。ちなみに、はてなブックマークでは、以下のような作品が人気のようです。 ▽ 夢野久作 ドグラ・マグラ ▽ 寺田寅彦 科学者とあたま ▽

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