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2012年2月12日のブックマーク (3件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開

    テクノロジー : 日経電子版
    yajifun
    yajifun 2012/02/12
    3日、4日のシンポとセミナー。大手紙がやっと取り上げた。
  • 「死ぬ、この世の終わりだと思った」と職員- 双葉厚生病院院長・重富秀一氏に聞く◆Vol.3

    ――中断後、避難を再開した。 実際に避難を開始したのは午前8時30分、約1時間後に中断、再開したのは12時頃です。 その間、我々は病院の中で待機していました。警察官も疲れた様子でしたが。自衛隊 の方も大変だったと思います。なお、この間にも、帝王切開手術で今度は男児が誕生しています。 再開後、点呼をやり直し、バス1台に必ず職員1人を付け、容態が悪い人がいる場合には医師が同乗しました。川俣方面にそれぞれ向かいました。 ベント中、屋内退避を命じられ、警察官も疲れた様子だった (右、3月12日午前11時すぎ)、 避難再開後(左、3月12日午後0時30分頃) (写真提供:双葉厚生病院) 。 ――行き先は、一緒だった。 結果的には、一緒ではなかったのです。でも出発時点では、「一緒の場所に、行っ てくれる」と信じていました。自力で動けない40人以外の避難は、3月12日の午後1時すぎくらいには完了、警察官

    yajifun
    yajifun 2012/02/12
    飛散物の話は4月時点で徳田たかしブログ http://ameblo.jp/tokuda-takeshi/entry-10863321501.html などで捕捉されている。医療関係者は早い段階で承知していただろう。
  • 烏賀陽さんからの福島県双葉町の井戸川町長の話

    烏賀陽 弘道 @hirougaya 福島県双葉町に「死の灰」が降ったという井戸川克隆町長のお話、あまりに驚いたので今夜のうちにお知らせします。 2012-02-12 01:49:08 烏賀陽 弘道 @hirougaya (福島県双葉町・井戸川克隆町長の話1)同町は福島第1原発が町内にある「立地自治体」。町全体が立入禁止(警戒区域)になって全町民6400人が避難。練馬区くらいの大きさの町。役場は埼玉県加須市に移転。きょう移転先役場で町長に会った。http://t.co/QZaeaIFL 2012-02-12 01:13:12 烏賀陽 弘道 @hirougaya (福島県双葉町・井戸川克隆町長の話2)移転先は埼玉県加須市、生徒が減って廃校になった騎西高校をそのまま使っている。なお500人弱の双葉町民がそのまま避難生活を続けている。そのありさまにも驚いた。アパートなど借り上げ住宅に移っていない人

    烏賀陽さんからの福島県双葉町の井戸川町長の話
    yajifun
    yajifun 2012/02/12
    12日の1号機水素爆発の際、双葉高グラウンドに白い破片が飛んできたという話なら既出。 http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/repoto/repo-g130.htm その場に井戸川町長がいたというのは初めて聞いたな。