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2013年10月25日のブックマーク (2件)

  • 「福島の放射能汚染、微生物で解決できる」

    “微生物伝導師”と呼ばれる李祥羲(イ・サンヒ)元科学技術処長官(75、緑色生活知識経済研究院理事長)は「福島県の土壌の放射能汚染問題は微生物で解決できる」とし「すでに実験で立証された」と述べた。関連発表会に出席するため日を訪問した李氏は23日、東京で中央日報のインタビューに応じ、このように明らかにした。 李氏が共同研究者として参加している「福島放射能除染推進委員会」は先月25日から今月19日まで「土壌発酵による放射能除去」実験を行い、22日に福島現地でその結果を発表した。福島第1原発から20キロ離れた浪江町の100坪規模の土地が実験現場だった。李氏は「わずか3週間の実験だったが、放射能物質が70%以上減ったことが確認された」と伝えた。 李氏は1カ月前、『病気になった地球と人間を救う名医、微生物を知っていますか』というを出すほど微生物マニアだ。 --実験はどのように行われたのか。 「放射

    「福島の放射能汚染、微生物で解決できる」
    yajifun
    yajifun 2013/10/25
    狂信的な微生物のヒトとか、そういうトンデモなヒトが元科学技術処長官であるとか、その言説をマスコミが無批判で垂れ流すとか、日韓はダメな所がよく似てるねぇ。
  • ウエハラ・フェノメノン

    メジャーリーグのワールドシリーズがついに始まりましたね。そこで、5日ほど前のものですが、アメリカ3大ネットワークの1つNBCによる上原の記事を翻訳してみました。誤訳があったらご指摘ください。 ウエハラ・フェノメノン NBCスポーツ、ハードボールトークより http://hardballtalk.nbcsports.com/2013/10/18/the-uehara-phenomenon/ さて、君もおそらく、今年のボストン(レッドソックス)の上原浩治が、野球史上の全投手と比べて、最も塁に出るのが難しい投手だったということをご存知だろう。それはとてもいいことだ。ここにWHIP(1イニングあたりの被安打と与四球の合計。少ないほど出塁されていない)の歴代トップ10、少なくとも50イニング以上を投げた投手のリストがある。 1. 上原浩治, 2013年, 0.565 2. デニス・エカーズリー, 1

    ウエハラ・フェノメノン
    yajifun
    yajifun 2013/10/25
    翻訳ありがとう m(_ _)m