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ブックマーク / japanese.joins.com (4)

  • 北側関係者、取材陣に放射線測定器当て「計ってみましょう」

    豊渓里(プンゲリ)核実験場廃棄行事の取材に行った韓国側取材陣の体から自然状態で観測される水準の放射線量が測定された。簡易測定結果だがひとまず安全という意味だ。 北朝鮮当局は26日、元山(ウォンサン)の葛麻(カルマ)空港から帰国の途につく韓国側共同取材団に、没収していた放射線線量器を返却した。 その後北朝鮮側関係者は「一度計ってみよう」として韓国側取材陣の体に線量器を当てたところ、0.8ミリシーベルトと出てきた。 生活放射線法上、一般人の被爆放射線量安全基準である年間1ミリシーベルトを超えない数値だ。豊渓里核実験場廃棄行事は2日前の24日にあった。 北朝鮮側関係者は韓国側取材団が北京に向かう航空機に搭乗する直前まで同行し、「また会いましょう」「良い記事を書くよう望んでいる」「おつかれさまでした」などとあいさつした。 高麗航空の北京行き飛行機はこの日午前10時58分に離陸した。機内ではハンバー

    北側関係者、取材陣に放射線測定器当て「計ってみましょう」
    yajifun
    yajifun 2018/05/27
    記者は返してもらった計器で測ってるだろうに…北朝鮮側関係者にからかわれたって話だろう
  • 【コラム】サクラの原産地論争に意味がない理由=韓国

    「わが家の白い犬、お客さんを見ても吠えないね。桃の花の下で寝たら、ひげに花が引っかかったね」(黄五の漢詩) 「梨花に月白く(中略)多情も病となり眠れなくする」。(李兆年の時調) 花を通じて春の日の情緒をとても粋に詠んだ韓国の昔の詩だ。それならこのところお祭りの真っ最中であるサクラの花に対する昔の試みはあるだろうか。とインターネットを検索してみても見つからない。これに対し日にはサクラの花を歌った昔の詩が無数に多い。 「夕ざくらけふも昔に成にけり」のような小林一茶の俳句が一例だ。 それなら現在の韓国でサクラの花を楽しむ風習はどこからきたのか。日の影響であることは否めない。日の代表的なサクラの品種で日帝強占期に韓国に多く植えられたソメイヨシノが済州島(チェジュド)のサクラが起源になったという学説が合っていたとしてもだ。 「サクラ済州島原産地説」は、解放後にサクラの木を切ろうとする動きを阻

    【コラム】サクラの原産地論争に意味がない理由=韓国
    yajifun
    yajifun 2015/04/05
    “サクラ祭り文化の主導権を握る”
  • 「福島の放射能汚染、微生物で解決できる」

    “微生物伝導師”と呼ばれる李祥羲(イ・サンヒ)元科学技術処長官(75、緑色生活知識経済研究院理事長)は「福島県の土壌の放射能汚染問題は微生物で解決できる」とし「すでに実験で立証された」と述べた。関連発表会に出席するため日を訪問した李氏は23日、東京で中央日報のインタビューに応じ、このように明らかにした。 李氏が共同研究者として参加している「福島放射能除染推進委員会」は先月25日から今月19日まで「土壌発酵による放射能除去」実験を行い、22日に福島現地でその結果を発表した。福島第1原発から20キロ離れた浪江町の100坪規模の土地が実験現場だった。李氏は「わずか3週間の実験だったが、放射能物質が70%以上減ったことが確認された」と伝えた。 李氏は1カ月前、『病気になった地球と人間を救う名医、微生物を知っていますか』というを出すほど微生物マニアだ。 --実験はどのように行われたのか。 「放射

    「福島の放射能汚染、微生物で解決できる」
    yajifun
    yajifun 2013/10/25
    狂信的な微生物のヒトとか、そういうトンデモなヒトが元科学技術処長官であるとか、その言説をマスコミが無批判で垂れ流すとか、日韓はダメな所がよく似てるねぇ。
  • 福島原発周辺、被曝許容量110年分の放射能が車の中に(1)

    福島第1原発は世界の悩みだ。一日300トンの放射能汚染水が絶えず太平洋に流れている。これを短期間で遮断する対策もない状況だ。しかし安倍晋三首相は「汚染水による影響はコントロールされている」と主張する。「完全ブロック」という言葉も繰り返している。太平洋海がすべて自分のものであるかのように、汚染水を流しながらも、不安を抱く周辺国への謝罪の言葉は聞こえない。 汚染水だけではない。福島は今でも放射能の恐怖に怯えている。村の姿も、住民の心も治癒されていなかった。中央日報取材陣が東日大震災と福島原発事故発生から2年半を迎え、福島がどう変わったのか、原発の周辺半径約50キロ地点から原発前1キロまでの状況をチェックした。 12日昼、福島県浪江町二松事務所。「帰還困難区域出入り許可証」の交付を受け、取材車両で原発の方向へ15分ほど走ると、2重で遮断されたバリケードが現れた。原発から約40キロ地点。「

    福島原発周辺、被曝許容量110年分の放射能が車の中に(1)
    yajifun
    yajifun 2013/09/26
    “太平洋海がすべて自分のものであるかのように、汚染水を流しながらも、不安を抱く周辺国への謝罪の言葉は聞こえない。” まず謝罪を要求するところから話がはじまるというのがなんとも…
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