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reviewに関するyama_renaのブックマーク (6)

  • レビュー:Adobe Photoshop Elements 6.0 (1/4)

    【SPEC】 開発/販売元●アドビ システムズ(株) 価格●1万3440円(通常版)、1万2800円(ダウンロード版)、9240円(乗り換え版)、8800円(乗り換えダウンロード版)、7140円(アカデミック版) 備考●4月4日発売。また評価にはベータ版を使用した http://www.adobe.com/jp/ 対応システム●OS X 10.4.8以上(Leopard対応) 対応機種●Po werPC G4/G5、またはインテルCPUを搭載したMac 【COMMENT】 プロが使いたくなる機能を搭載している半面、初心者でも扱いやすいよう考えられている。幅広いユーザーが満足できる製品だ。 コンシューマー向けの画像編集ソフト「Adobe Photoshop Elements」が、バージョン4から6へと一気にアップデートを果たした。すでに発売されているWindows版6.0に準じているため、上

    レビュー:Adobe Photoshop Elements 6.0 (1/4)
  • 少女漫画というタイトルの少女漫画 - 漫棚通信ブログ版

    書店の新刊コーナーで見かけて、そのあまりの堂々たるタイトルにひかれて買ったもの。ジャケ買いならぬタイトル買いですが、これは大当たり。 ●松田奈緒子『少女漫画』(2008年集英社、838円+税、amazon、bk1) 登場人物が共通する連作短編が六作です。第五話までは、かつて読んだ少女マンガの登場人物に自身(あるいは他者)を重ね合わせる女性たちの話。 下敷きになるのは『ベルサイユのばら』『ガラスの仮面』『パタリロ!』『あさきゆめみし』『おしゃべり階段』。もちろんこれらを読んでるほうがいいのですが、読んでなくてもお話の理解に支障はありません。 各話の主人公は、きびしい労働環境に疲弊するハケンの女性、仕事にほされる女子アナ、幼児虐待を目撃する若い母親、軽い男とつき合う図書館員、売れなくなったモデル。彼女たちが思い浮かべるのが、りりしいオスカルであったり、努力をおこたらない姫川亜弓であったりするの

    少女漫画というタイトルの少女漫画 - 漫棚通信ブログ版
  • nobilog2: レビュー再考

    ここのところ、ブログをぜんぜん更新していないことからもわかるかもしれないが、仕事が遅れ睡眠不足の忙しい日々が続いている。 ただ、それは出版社や編集部も同じようで、先週書いたレビュー記事がようやくITmediaに掲載された。 賛否両論があるレビューになることはわかっていたので、 記事が掲載されたら即時、ブログでフォローしようと思っていたが、なかなか掲載されない。 なので、「今日も掲載されないだろう」と思っていた。 朝9時半のメールチェックが最後で、その後、夜中の12時過ぎまでインターネットに接続する機会がまったくなかった。夜中に帰宅して接続したら、いつのまにか記事が掲載されていて、案の定、話題になっていたので、当は原稿を書かなければならないところ、ITmediaに迷惑をかけないように簡単にこちらでフォローをしておこうと思う。 MacBook Airから見える新しい風景 このレビューを掲載し

  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • 長尾のブログ2.0: コンテンツ・フューチャー(その1)

    最近、「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(小寺信良・津田大介著 翔泳社 2007)というを読んだ。 このは複数の人との対談集なので、いろいろな人のいろいろな意見がざっくばらんに入っていて、主張点が分散してしまい、内容が記憶に残りにくい。 そこで、このを僕なりに編集し直して、何が言いたいのかもう少しわかるようにしてみようと思う。 このはコンテンツの未来を語るというより、コンテンツの今(つまり現実)を語っている部分が多い。 実際にコンテンツの制作に関わっている人を多く集めているのだから当然だけど。 このは今後現れるであろう新しいタイプのコンテンツについてはほとんど何も言っていない。 多少思いつき程度で語られているものはあるけれど、実は今のテクノロジーですでに実現されているもので、未来のコンテンツと言えるほど発想が飛躍しているものではない

  • [徳力] CONTENT’S FUTURE (小寺 信良 津田 大介)

    「CONTENT’S FUTURE」は、小寺 信良さんと津田 大介さんによるインタビューです。 光栄にも献をいただきましたので、感想をメモしておきたいと思います。 正直な話、このCONTENT’S FUTUREは、あまりインタビューという表現が適切ではないかもしれません。 形式としてはインタビューが中心になってはいるのですが、そのインタビュー対象も実に個性的。 各分野で意欲的な挑戦をしている方々がコンテンツに対するそれぞれの想いを語っています。 土屋 敏男(第2日テレビ エグゼクティブ・ディレクター) 草場 大輔(東京MXテレビ 報道制作局ディレクター) 椎名 和夫(音楽家、実演家著作隣接権センター運営委員) 遠藤 靖幸(価格.com マーケティング部) 江渡 浩一郎(産業技術総合研究所 研究員) 西谷 清(SONY ビデオ事業部長) 長谷川 裕(TBSラジオ「Life」プロデュ

    [徳力] CONTENT’S FUTURE (小寺 信良 津田 大介)
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