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廃墟に関するyamacotのブックマーク (6)

  • 廃墟ディスカバリー:・新神戸大プール - livedoor Blog(ブログ)

    コバテック コメントを書き込んで頂くと喜びます。最近はスローな更新なので、のんびりお付き合いください。 *主な活動履歴 ・2004.9 廃墟探索ブログ「廃墟ディスカバリー」開設 ・2005.6 廃墟写真展「廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2005.11「続・廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2006.7 「続々・廃景」に出展(ギャラリーアビィ) ・2006.9 日フォトコンテスト、デジタル部門で金賞受賞 ・2006.11 Toppan印刷発行の無料配布DVD「コードネオV0l.5」に出演。 ・2006.12 三才ブックス発行の「ワンダージャパン3」に軍艦島について寄稿。 ・2006.12 日経BP発行の「このweb2.0がすごい!」のブログランキングで11位に。 ・2007.8 「新●廃景」に出展。 ・2007.10 「デジタルフォト」の上級者部門に入選。 ・200

  • テレビ東京で廃墟を訪ねる新番組「廃墟の休日」がスタート - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 廃墟を訪れる「廃墟の休日」が、テレビ東京系で7月10日よりスタートする プロデューサーは、「新鮮な体験を約束します!」と自信をにじませている 「廃墟はその時々でさまざまな顔を見せてくれました」と出演する安田顕 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    テレビ東京で廃墟を訪ねる新番組「廃墟の休日」がスタート - ライブドアニュース
  • "軍艦島”をストリートビューで歩いてみよう

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    "軍艦島”をストリートビューで歩いてみよう
  • 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド

    9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ

    【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド
  • BS朝日 - 鳥の目で見た「軍艦島」~日本最古の高層住宅の秘密~

    無人島となった軍艦島の内部には、日初といわれる地上7階の高層集合住宅や、狭い敷地を有効利用する工夫など40年以上前の姿がそのまま残っています。 そして今、その歴史的価値を見直そうと、世界遺産の登録へ向けて自治体などの活動が行われています。 今回、最新鋭小型ラジコンヘリ「マルチコプター」にソニーが開発した超小型カメラ「アクションカム」を搭載、軍艦島を縦横無尽に空撮しました。これまで見たことのない「鳥が見たような美しい映像」で軍艦島を紹介します。 さらに、日人以上にニッポン的な視点で話題のロバート キャンベル氏が旅人として軍艦島に上陸。「鳥の目で見た軍艦島」の様々な謎に迫ります。 1916年に建てられた日最古の鉄筋コンクリートの住宅や、高層階でつなげられたアパートの廊下など、他に類をみない独特な構造を持つ島の建物群をマルチコプターにより立体的に“鳥の見た目”で撮影、軍艦島を建築学的な視点

    BS朝日 - 鳥の目で見た「軍艦島」~日本最古の高層住宅の秘密~
  • AsianVox 廃墟探険隊 / 新神戸大プール

    新神戸大プール あるサイトで紹介されており、最近越してきた場所がここに近いようなので、F通運に留置の荷物を取りに行くついでに立ち寄りました。そのサイトで紹介されている状態では、中に入れたようですが既に封鎖されていました。 8月に訪問したときに建設中だった道路(深江浜~芦屋浜へ繋がる道路)が完成し、その横の歩道より撮影。この日は朝から3~5センチくらいの雪が降りました。六甲の山々の上には雪がかぶって白くなっています。画像中央付近には、有名な摩耶観光ホテルもあり、肉眼では小さく確認できます。画像では判りません。

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