奥さんから買い物を頼まれた男性。「牛乳一つ買ってきて。もし卵があったら6つ買ってきて」。男性が買ってきたのは牛乳7本。「なんで7つも牛乳ばっかり買ってくるのよ!」「だって、卵があったから・・・」 このエピソード、YouMeさんは女性側、私は男性側に同情した。
奥さんから買い物を頼まれた男性。「牛乳一つ買ってきて。もし卵があったら6つ買ってきて」。男性が買ってきたのは牛乳7本。「なんで7つも牛乳ばっかり買ってくるのよ!」「だって、卵があったから・・・」 このエピソード、YouMeさんは女性側、私は男性側に同情した。
今、新型コロナウイルスの感染拡大の中心となっている南米で確認された新たな変異株「ラムダ型」について、専門家はワクチンが効きにくい可能性を指摘しています。 WHO(世界保健機関)は14日、「注目すべき変異株」に南米で拡大しているラムダ型を追加しました。 ラムダ型は去年8月にペルーで初めて確認され、最近のペルーの感染の81%を占め、アルゼンチンやチリでも30%以上を占めているということです。 ニューヨーク大学・多田卓哉博士研究員:「(ラムダ型は)490番目のまったく違う新しいところに変異が入っている。3倍から4倍、ないしは5倍くらいワクチンの有効性が下がるのではないか」 多田研究員によりますと、ラムダ型にはこれまでにない変異が細胞との接続部分にあり、既存のワクチンの効果が弱くなる可能性があるということです。
インド保健当局が22日、新型コロナウイルスのデルタ(B.1.617)変異株から一段階さらに変異を経た「デルタ・プラス(AY.1)」の感染事例が自国の各地で報告されていると明らかにした。 この日、ロイター通信によると、インドのハルシュ・ヴァルダン保健・家庭福祉大臣は「デルタ・プラス変異株に感染した事例がマハーラーシュトラ州など3州で20件近く確認された」として「インドの他にも米国・英国・ロシア・ポルトガル・スイス・日本・ネパール・中国などでも発見された」と明らかにした。ヴァルダン長官は「デルタ・プラスは従来のデルタより感染力が強いものと予想され、各州で新型コロナ検査とワクチン接種を増やさなければならない」と強調した。 インド保健当局は調査が進められているが、デルタ・プラス変異ウイルスがさらに感染力が強く、肺細胞に簡単にくっついて治療に対する抵抗力がさらに強い可能性があると警告したと英国日刊紙
富山大学は6月16日、1つの抗体で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の野生株だけでなく、多種の変異株(アルファ株、ベータ株、カッパ株、デルタ株など)を防御できる高力価(IC50:12~45ng/ml)なヒト型・モノクローナル中和抗体(開発番号:28K)を開発することに成功したと発表した。また、この中和抗体(28K)は「1つの抗体で多種の変異株の感染を阻害できる」という、2021年6月16日時点でもっとも理想的な抗体であると考えられるため、「スーパー中和抗体」と命名したことも合わせて発表された。 多種の変異株に対するスーパー中和抗体の中和活性(感染阻害力)の確認。人工疑似ウイルス「SARS-CoV-2 pseudo-type virus」を用いた中和活性測定実験。中和抗体28Kの投与により、多種の変異株の感染を強力に(IC50:12-45ng/ml)阻害することに成功。この結果から2
デルタ株の新たな変異確認 感染力上昇に懸念―インド 2021年06月24日14時37分 インド・ムンバイにあるドライブスルー方式の新型コロナウイルスワクチン接種センターで、接種を受ける三輪タクシーの運転手=23日(AFP時事) 【ニューデリー時事】感染力が強い新型コロナウイルスの変異株、デルタ株が最初に発見されたインドで、デルタ株の変異株が新たに確認された。インド政府は、感染力が上がっているなどとして「懸念すべき変異株」に指定。感染「第2波」のピークを越え、規制を緩和しつつある各地方政府に警戒を呼びかけた。 インド変異株、8月中に9割へ EU 新たな変異株は「デルタ・プラス」と呼ばれている。地元主要メディアは政府筋の話として、23日までに、商都ムンバイを抱える西部マハラシュトラ州や中部、南部などで少なくとも40例が確認されたと報じた。 インド政府は22日、デルタ・プラスを「懸念すべき変異株
ウクライナ東部の町ハリコフ。 集合住宅の狭い路地を武装した捜査員らが駆け入っていく。 1つの部屋のドアをバールでこじあけ、蹴破って突入する。 捜査員が目にしたのは、数十台はあると思われるコンピューターやハードディスク。 そして、大量の紙幣と金塊。 世界中で猛威を振るっていたコンピューターウイルス、エモテットのネットワークの拠点だった。 翌1月27日、ユーロポール=欧州刑事警察機構は、オランダとドイツ、フランス、リトアニア、カナダ、アメリカ、イギリス、ウクライナの8か国の治安当局などとの合同捜査で、エモテットを拡散させるネットワークの情報基盤に侵入して制圧、内部から停止させたと発表した。 作戦名は「Operation LadyBird」(テントウムシ作戦)。 エモテットを配信していた犯罪グループが「Mealybug(コナカイガラムシ)」と呼ばれていたことから、天敵であるテントウムシの名前がつ
「懐かしい」「たくさん走っていたよね」ー。 ここ最近、一世をふうびしたクルマや多くの人に親しまれてきたクルマの生産・開発を打ち切る動きがメーカーの間で相次いでいます。国内の自動車市場はピークだったバブル期以降、縮小する傾向ですが、私たちの暮らしを彩った“名車”や“ヒット車”がどうしてこのタイミングで姿を消そうとしているのでしょうか。 自動車業界を取材している坪井宏彰記者、教えて! 最近明らかになったのは、ホンダのミニバン「オデッセイ」です。会社が今のモデルの生産をことし中に終了することを明らかにしました。国内向けには新型モデルの開発も行われていないということです。この車の初代モデルの発売は1994年。当時、ミニバンといえば商用車やそれを元にしたものが多かったのですが、この車は当初からファミリー向けとして広い室内だけでなく、運転も楽しめることを目指して開発されました。その後の“ミニバンブーム
デジタルの日、ひろゆき氏から助言 政府 2021年06月25日17時02分 首相官邸 デジタル庁発足を記念して、菅義偉首相が看板政策に掲げるデジタル改革を身近に感じてもらうために創設する「デジタルの日」の企画立案をめぐり、政府がインターネット掲示板「2ちゃんねる」創設者の「ひろゆき」こと、西村博之氏から助言を受けていることがわかった。25日の閣議で決定した答弁書で政府が明らかにした。立憲民主党の尾辻かな子衆院議員の質問主意書に答えた。 デジタル庁「広さ5倍、家賃4倍」 新オフィスの契約めぐり―平井担当相 デジタルの日は10月10、11の両日。内閣官房IT総合戦略室の担当者は、起用理由について「デジタルを活用した発信に知見がある」と説明している。 政治 経済 コメントをする
“There’s always been big-time money lurking right behind the shimmering scrim of Olympism, but this time we’re seeing it laid totally bare — and we’re seeing how that money to an extent drives the entire Olympic machine,” says Jules Boykoff, a professor at Pacific University who specializes in sports politics (and who also played on the U.S. Olympic soccer team). The IOC, led by Thomas Bach, gener
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