kiyo @kiyo0312 ナチュラルに「陽性なんですけど…」て処方箋をお持ちになる患者さんが増ええます。 我ら一介の薬局は通例防護服で身を固めてるわけではないので、処方箋もらってもまず直接薬局に来ないで、一度電話して下さいませ。 お届けとか置き配とか対応を提案させていただくので。 ご協力宜しくお願いします。 2022-07-21 12:15:46
kiyo @kiyo0312 ナチュラルに「陽性なんですけど…」て処方箋をお持ちになる患者さんが増ええます。 我ら一介の薬局は通例防護服で身を固めてるわけではないので、処方箋もらってもまず直接薬局に来ないで、一度電話して下さいませ。 お届けとか置き配とか対応を提案させていただくので。 ご協力宜しくお願いします。 2022-07-21 12:15:46
安倍元首相の銃撃事件の容疑者をめぐり、その動機やこれまでの人生が断片的に報じられ、なぜ事件を起こしたのか、国民的な関心事になっている。 テレビや新聞、インターネットでも、たくさんの情報が流れ、研究者や医師、弁護士といった専門家から、元政治家や芸能人まで、容疑者の人物像について、様々な立場の人たちが語っている。 ただ、「専門家」のコメントの中にも、「不遇な幼少時代を過ごした人たちは、『歪んだ特権意識』を持つようになりがち」(精神科医)、「幼稚なまま育ってしまったマザコン」(弁護士)といった見方もあり、犯罪心理学が専門の原田隆之・筑波大教授は、「まだわからないことも多い中で、『専門家』を名乗る人たちの断定的な『診断』が、マスメディアの作ったストーリーに沿って流れることに危機感を覚える」と語る。専門家とメディアの関係について、詳しく聞いた。(ライター・今川友美) 原田隆之教授(提供写真) ●マス
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件の輪郭が少しずつ明らかになってきた。「事件は図らずも日本社会の持つ矛盾をあらわにした」。事件をそう読み解くのは、凶悪事件の加害者・被害者家族の苦悩を描いた小説も手がけ、常々政治に厳しい目を向けてきた小説家の平野啓一郎さん(47)である。 「いつか起きるのでは」懸念現実に 実は平野さん、近未来を描いた最新作「本心」で「暗殺ゲーム」にはまった主人公の同僚が前財務相をドローンで暗殺しようとする場面を描いた。「いつか政治家を狙ったテロが起きるのではと懸念していました」。平野さんがそう話し始めた。当初、襲撃対象は首相の設定だったが、小説が現実に及ぼす影響を考え、変更したという。 「2008年に起きた秋葉原無差別殺傷事件と相前後して、自分の苦境と社会への不満を『無差別殺人』という形で表現する事件が何度も起きてきました。16年の津久井やまゆり園事件、21年の小田急車内
安倍晋三元総理が銃撃されて死亡した事件は、背景に「統一教会」(現「世界平和家庭連合」、本稿では「統一教会」と呼ぶ)に対する怨恨があったことは周知の通りだ。逮捕された山上徹也容疑者は、入信した母親が統一教会に総額1億円もの献金を行ったことで家庭が崩壊したと言われている。警察庁キャリアが明かす。 「山上は取り調べに極めて率直に応じています。『安倍元総理に恨みはないが、統一教会にとって、ビデオメッセージを寄せるような深い関係性であることが分かった。それなら(安倍氏を)殺すしかないと決心をした』と。調べに対してはぐらかすようなこともなく、冷静によどみなく応えているそうです」(警察庁キャリア) 統一教会と安倍元総理の関係はなお不明な点はあるが、ここにきて同団体と政治の深い関わりが続々と報じられている。7月18日、朝のワイドショーにコメンテーターとして出演したジャーナリスト・有田芳生氏の発言は話題を呼
7月22日 (金) に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。▽“関係” 次々に言及する政治家たち 背景になにが▽根底に“植民地支配への恩讐”も▽現在における被害実態は…
占い師をやってる男性です。 『男の人ってなんで占い嫌いなんだろ』というのは性差別とまでは言わないけれど「あなたが観測している範囲」の話でしかないと思います しいたけさんは男性ですし、鏡リュウジさんも男性であるように著名な占い師の中にも男性はいることは覚えておいてください。 『男の人ってなんで占い嫌いなんだろ』の正体は、自分が嫌い・苦手意識を持っている・忌避しているものがマジョリティであることへの嫌悪感です。 男女は関係ありません。そういうとこに性別を入れないでください。 テレビで話題になった食べ物に行列したり、話題だというだけで映画を観に行ったり、アイドルに熱を上げている人を見て冷笑するのと同じ心理です ここからが本題です。 ヨッピーさんもそうなんですけど『占いほんと気持ち悪い、エビデンスもないのに』って言ってる人がどのくらい占いの事を知ってるのかなって思います。 占いは科学でも統計でもな
全国的な新型コロナの感染再拡大について、山際担当大臣はNHKの日曜討論で、最大限の警戒感を持って対応すべきだとする一方、新たな行動制限は行わず、社会経済活動の回復を目指していく考えを強調しました。 この中で、山際新型コロナ対策担当大臣は、全国的な新型コロナの感染再拡大について「さらに新規陽性者数は増えることが見込まれるので、政府としては最大限の警戒感をもってことにあたらなくてはならないという緊張感を持っている」と述べました。 一方で、新たな行動制限については「『ウィズコロナ』で社会経済活動をどう動かしていくかというステージに入っている認識を持っているので、今のところ行動制限はしない。ワクチンや検査などさまざまな武器も手に入れたので、みんなで有効に活用しながら社会経済活動を維持し続けることを目指していきたい」と述べました。 このほか、新型コロナワクチンについて「若い人では、対象者の7割近い方
日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」中のコメンテーター発言について、日本共産党の植木俊雄広報部長は23日、次のようなコメントを出しました。制作した読売テレビに後日申し入れます。 読売テレビが制作・放送した7月22日の「情報ライブ ミヤネ屋」において、日本共産党国会議員団の「旧統一協会問題追及チーム」発足や野党の動きが紹介された。 この問題について、わが党は、1970年代以来、旧統一協会による「霊感商法」や高額献金、洗脳とマインドコントロールなどの深刻な被害の実態について「赤旗」や出版物でくり返し取り上げ、社会的に警鐘を鳴らしてきた。また、国会質問などで政府に厳正な対応と被害者の救済を一貫して求めてきた。さらに、旧統一協会が「国際勝共連合」という反共謀略集団として活動し、政治家との癒着を深めてきたことが、問題解決の障害になり、被害を広げる問題にもなっているのではないかと追及・批判してきた。
前川元事務次官「関知せずはおかしい」 霊感商法など反社会的活動が問題になってきた旧統一協会が2015年に正式名称を「世界基督教統一神霊協会」から「世界平和統一家庭連合」に変更した問題で、文化庁宗務課が下村博文・文部科学相(当時)に事前説明をしていたことが23日までに、分かりました。(統一協会取材班) 文科省の外局である文化庁は「教義など団体の実体に変化がないと名前は変えられない」と申請を拒否してきました。安倍晋三政権下の15年になって急に態度を変え、名称変更を認証しました。 当時文科相だった自民党の下村博文衆院議員は今月11日にメディアの質問に答える形で名称変更の「最終決裁は、当時の(文化庁)文化部長」とツイッターに投稿していました。 これに対して立憲民主党の有田芳生参院議員が名称変更した15年に文化庁宗務課に確認したところ「大臣に事前に説明いたしました」との回答があったことを公表。この内
旧統一協会と一体の反共謀略団体「国際勝共連合」の幹部が、独自の憲法改正案をユーチューブ上で解説しています。動画が公表されたのは2017年4月ですが、改めて注目を集めています。 動画には、勝共連合の渡辺芳雄副会長が出演。中国の覇権主義的行動や北朝鮮の核開発や威嚇的行動、大規模な地震や原発事故、同性婚合法化の流れなど、国内外の変化をあげ、「憲法の改正がどうしても必要だ」と主張しました。 渡辺氏は「優先順位」として、最初に「緊急事態条項」の新設に触れました。大規模な災害などを想定し、「政府の権限を強化して、所有権等を一時的に制限したり、食料や燃料の価格をしっかり規制して、守れる命を守る」と主張しています。 また、「家族は社会の自然かつ基礎的単位」とし、「家族保護の文言」の必要性を指摘。「家族という基本的な単位が最も社会国家に必要だ」とし、「これがなければ、自然かつ基礎単位になり得ない同性婚が広が
「ゴッドタン」に「トークサバイバー!」。テレビや動画配信で次から次へとヒット企画を生み出す、プロデューサーの佐久間宣行さん。就活やビジネスにも役立つ「売れる企画」の作り方、聞きました。
「国が国費で営む葬儀のことで、最初の例は太政官制で右大臣を務め、1883年に死去した岩倉具視にさかのぼる。85年に内閣制が始まってからは閣議決定で対象者が決められ、1926年に公布された国葬令という勅令で法律上、位置付けられた。軍人の山本五十六らが国葬されている。47年に国葬令が失効した後は、67年の吉田茂元首相が最後だ」
安倍元首相を自分で作った銃で撃ち、殺害した山上容疑者の母親が、検察の聞き取りに対して「事件で旧統一教会が批判され迷惑をかけ申し訳ない」と話していたとの報道がなされました。 山上容疑者の母「旧統一教会が批判され迷惑をかけ申し訳ない」 検察の聞き取りに話す (MBS) この言葉は、多くの人にとって理解しがたいものに聞こえたかもしれません。もしかすると「教団の思想にはまると、こんな考え方になってしまうのか」と驚いた方もいらっしゃることでしょう。 本来、申し訳ないと思う先は「教団が批判された」ことではなく、凶弾の犠牲になった安倍元首相であり、その家族です。ここに違和感を抱き、思想に染まってしまうことの怖さを感じた人もいたに違いありません。 ただし、元信者の目線から言えば、母親が旧統一教会の教えに染まっている状況では、自然に出てくる言葉ともいえます。 深刻なのは、信者らが何げなく発するこうした言葉の
歴史上、「カルト」と定義される集団はたくさん存在してきた。しかし、ほとんどのカルトは自分たちがカルトだと認めないし、その集団にかかわる多くの人が、自分がカルトに入っているとは認識していない。
松井市長「勝共連合という団体があったことを初めて知った」 松井市長の父は、勝共連合の名誉会長だった笹川良一の運転手でした。すっげえええ嘘つきなのか、すっげえええ馬鹿なのかのどちらかですね。 https://t.co/709meMZtjv
神奈川県立生命の星・地球博物館の主任学芸員、苅部治紀。「アメリカザリガニの問題は、実はブラックバスよりも深刻。悪気なく、みんなとても恐ろしい生き物を放してきてしまった」 足音に気づくと、池の底で小さなドロ煙が立った。 タモ網を手にした苅部治紀(55)の表情が曇る。 「嫌なモードに入ってるな……」 だいたいの見当をつけてタモ網を水の中に突っ込み、泥ごとすくい上げる。網目から泥が抜け落ちるにつれ、見覚えのある形が浮かび上がった。網の中では、泥にまみれた3センチほどのアメリカザリガニがハサミを振り上げていた。 「稚ザリ、確認。繁殖しちゃってるな。こうやって捕れちゃうのは危険信号なんですよ」 場所は、とある自然公園。大きな池の周囲を湿地帯が囲み、トンボが40~50種ほど生息している。苅部は「この地域では、おそらく、ほぼ最後のトンボの楽園」だと話す。それだけに定期的にアメリカザリガニの罠を仕掛け、個
新型コロナウイルスの感染症対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」の会合後、感染状況の分析評価について説明する座長の脇田隆字・国立感染症研究所長=東京都千代田区で2022年4月20日午後7時41分、矢澤秀範撮影 新型コロナウイルス感染症がかつてないスピードで拡大する中、毎週のように開かれている厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」の感染分析評価に、「接触機会を減らす」よう求める文言が復活した。政府は現時点で緊急事態宣言などの「行動制限」は必要ないとしているが、感染症の専門家たちは「感染を抑えるためには接触機会の低減が不可欠だ。一人一人の行動を変える必要がある」と危機感を訴えている。 「行動制限が必要ないという言葉だけが強調され、感染対策は必要ないと誤解されていないだろうか」。新型コロナが加速度的に拡大し、全国の新規感染者数が連日過去最多を更新する中、感染
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