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2019年4月26日のブックマーク (6件)

  • だらだらするけど更新もします! 2019年ゴールデンウィークとくべつ企画のご案内

    こんにちは。編集部の古賀です。 デイリーポータルZは 2019/04/27(土)~2019/05/06(月) こちらのゴールデンウィーク期間中、とくべつ更新態勢でおおくりします! とくべつ企画 その1 あぶなく忘れるところだった平成を思い出す 総勢20人のライターが、忘れそうになっていた平成を思い出します。まいにち11時に2ずつ更新! 全20はこちらにまとめました! とくべつ企画 その2 投稿企画:平成の遺産 Twitterのハッシュタグ #DPZ平成の遺産 で平成時代を感じさせる写真をツイートしてください。記事上でまとめていきます。みんなでながめて泣こう。 例)実家のプリントゴッコ とくべつ企画 その3 今となってはわからない記事 当時の時事ネタを追っていまや何のことかよくわかんなくなっている記事をデイリーポータルZ上から探しました(なにしろ平成14年からやってるのでそういう記事がた

    yamadama
    yamadama 2019/04/26
  • 令和では繰り返してはならない平成のヘヴィメタル界の過ち - METAL JAPAN Special Column

    DENMETA Blog Ver 西暦2019年4月30日。日の元号「平成」が終了し、「令和」の時代が始まる。 30年余りに及ぶ平成時代、色んなことがあった。失敗、過ちもたくさん犯した。 その失敗、過ちから人々はたくさんの大事なことを学んだ。 このサイトが専門とするハードロック/ヘヴィメタル(以下HR/HMと略)系の音楽シーンでもたくさんの失敗、過ちがあり、そこからこの先二度と繰り返してはならない大切なことを学んだ。 ここで平成のHR/HM界の 「これはどう見ても失敗」 「令和では繰り返してはならない過ち」 を書き綴る。 ◆日のバンドを認めない やはり日のメタルシーンの欠点で真っ先に思い当たるのがコレ。どの音楽ジャンルでも日は洋楽派と邦楽派という日国外か国内かで評価やファン層が分断されがち。 中でも特に日人のHR/HMファンは洋楽至上主義で日のアーティストを認めない人が非常に

    令和では繰り返してはならない平成のヘヴィメタル界の過ち - METAL JAPAN Special Column
    yamadama
    yamadama 2019/04/26
  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    大量点につながる6番栗原陵矢のバット 強力クリーンアップの後を担うべきキーマンotto! 2024-05-22 10:59:08

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    yamadama
    yamadama 2019/04/26
    秋山やれって言ってたのね
  • 地下鉄の駅を「外から」見る!

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:京急大師線地下化工事のクレーン祭り > 個人サイト 住宅都市整理公団 このすごさ、この不思議な感じ、どう表現したらいいのでしょうか 工事の概要など説明しなければならないことはたくさんあるのだが、まずはタイトルにある「地下鉄の駅を『外から』見る」をご覧いただきたい。 相鉄・東急直通線の新駅が作られているのは地下で、すでに走っている市営地下鉄と交差するため、その市営地下鉄の駅の周りの土をどけて工事している。だから地下鉄駅が外側から見えてしまう、というわけだ。 って言ってもどういうことかよく分からないと思う。あとでちゃんと説明するので、なにはともあれその地下鉄駅の「外側」をご覧ください。どーん! ここは地下。左右に伸びるブルーグレーのかたまり。これが地下鉄

    地下鉄の駅を「外から」見る!
    yamadama
    yamadama 2019/04/26
    しゅごい
  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    大量点につながる6番栗原陵矢のバット 強力クリーンアップの後を担うべきキーマンotto! 2024-05-22 10:59:08

    「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
    yamadama
    yamadama 2019/04/26
  • 平成最後の天皇賞・春は「華麗なる一族」の3頭が魅せる!

    4月28日、京都競馬場でGI天皇賞・春(芝3200m)が行なわれる。 "平成最後のJRAGI"となるこのレース。"平成の盾男"の異名をとり、メジロマックイーン、ディープインパクト、キタサンブラックなどで天皇賞は春秋合わせて14勝を挙げている武豊騎手の騎乗がない(香港に遠征中)のは少し寂しいが、面白いメンバーが揃っている。 平成最後の天皇賞を締めくくるのに相応しい血統馬と見ているのがグローリーヴェイズ(牡4歳/美浦・尾関知人厩舎)だ。 今年1月の日経新春杯を制したグローリーヴェイズ 父ディープインパクトは2006年のこのレースをレコード勝ちし、クラシック三冠を含むGI7勝を挙げた"平成の最強馬"の1頭。3代母メジロラモーヌは、1986年に史上初の牝馬三冠を達成した名牝だ。グローリーヴェイズは血統表内に、牡牝の三冠馬の血を持っている。 グローリーヴェイズは洞爺湖町のレイクヴィラファームの生産馬

    平成最後の天皇賞・春は「華麗なる一族」の3頭が魅せる!
    yamadama
    yamadama 2019/04/26
    グローリーヴェイズについてはわかる、のでヨシとする