![【レビュー】 スキャンが3割速くなった「ScanSnap iX1600」。統合ソフトも見違えるほど進化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/731b8ee3891e0ce27968ed093ecbe169464b2233/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1302%2F983%2F01.jpg)
11月10日 発売 価格:27,300円 株式会社キングジムは、テキスト入力に特化したデジタルメモツール「ポメラ」を、11月10日に発売する。価格は27,300円。 約370gのボディに、17mmピッチの折りたたみ式キーボード、ATOK(2007相当)を搭載し、PC並の入力環境を備えた点が特徴。液晶は640×480ドット表示対応の4型モノクロTFT液晶。電源はアルカリ単四型乾電池2本を使用し、20時間駆動する。Webページの閲覧やメールといったインターネット接続機能はなく、テキスト入力に特化している。キーボードはパンタグラフ式で、ノートPCと同等の打鍵感を目指したという。 入力したデータはテキストファイルとして、内蔵メモリまたはmicroSDカードに保存する。本体にはUSBポートを備え、PCと接続するとマスストレージとして認識。本体メモリとmicroSDカードのデータにアクセスできる。 1
●PS4に搭載するのはCell B.E.の発展型CPU ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は次期ゲームコンソール「PLAYSTATION 4(PS4)」を、Cell Broadband Engine(Cell B.E.)アーキテクチャベースとする方向で本格的な検討を始めている。現在は、ゲームディベロッパの反応をうかがい、具体的な実装を探っている段階だと言われる。SCEは、PS4世代では製造コストをPS3世代より下げると同時に、アーキテクチャを継続することで開発投資も抑える道を目指しているようだ。 SCEがPS4でCell B.E.から離れる可能性もまだ残されてはいるが、今のところは、Cell B.E.の拡張&改良版をベースにする方向で動いていると見られる。 SCEは、もともとPS3プロジェクトが具体化する段階で、Cell B.E.アーキテクチャをPS3以降の世代でも継続するこ
会期:3月15日~21日(現地時間) 会場:独ハノーバー市ハノーバーメッセ(Hannover Messe) ●SamsungのUSB接続ディスプレイなど Samsungは多岐にわたる製品群を製造しているが、CeBIT会場では液晶ディスプレイにかなりの面積を割いて展示、デモしていた。 SyncMaster Mシリーズは、HDMI入力とスピーカーを標準搭載した製品。PC用ディスプレイで両者を搭載したのはこれが初と思われる。AMD 690チップセットや次期GPU R600シリーズは、HDMI経由でビデオとオーディオ信号を送信できるので、これらの製品を使う際に1本のケーブルで接続できる。また、PC以外にPLAYSTATION 3やAV機器をつなぐのにも利用できる。惜しむらくは、解像度が1,680×1,050ドットなので完全な1080p出力はできない。 上位の225MD(ワイド22型)は、解像度1,
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