人工知能(AI)が人の顔を認識する時代になっているが、その技術を、もっと日常的な、身近なことで利用しているエンジニアがいる。オランダのソフトウェア開発会社「WeTransfer」で働くArkaitz Garroさんだ。猫用ドアの代わりにArkaitzさん宅にはキャットドアがなく、Arkaitzさんか奥さんが外で待つ猫に気が付いて窓を開けてあげるまで、猫は家の中に入れなかった。Arkaitzさんは、日曜大工で猫ドアを作るのではなく、エンジニアとしての能力をフルに活かしてこの問題を解決。顔認識ソフトと動体センサー、スマホのメッセージアプリを組み合わせたガジェットを自作し、窓に取り付けた。下にあるのは、彼の友人がFacebookにアップした写真だ。When your friend builds a facial recognition device to alert them that cat
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