あいつらは頭が悪いからとか、老害だとか相手を無能扱いするのは話は簡単だ。 けど本当もっと切実な事情があるんじゃないかな。 経営者目線から見てテレワークを嫌がら実際の事情を知りたい。
n @_sh0he1 - ビデオ通話・対面などの同期コミュニケーションが減り、チャット・メールなど情報量が少ない非同期コミュニケーションが増えた - グループ内にリモートに転向した同僚がいると、オフィスに残った同僚でも同様の変化が見られた(!) (2/n) n @_sh0he1 結論:リモート化は組織内のサイロ化を進める、質と量で劣る非同期コミュニケーションの増加を招き、労働者のアウトプットに長期的に影響する恐れがある。また、ハイブリッド型勤務でも”全員出勤日・リモート日”を設けるなど工夫しないとリモートの悪影響を受けることがわかった。 リンク Nature Human Behaviour The effects of remote work on collaboration among information workers - Nature Human Behaviour Using
弁護士 河野冬樹 @kawano_lawyer 経産省から「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」が公表。著作権譲渡について、強要したり、作成の目的たる使用の範囲を超えて譲渡させたりすることは、下請法や独禁法に抵触しうることが指摘されてます。meti.go.jp/press/2020/03/… 2021-03-26 18:22:30 リンク www.meti.go.jp 「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」(案)に対するパブリックコメントの結果及び同ガイドラインを取りまとめました (METI/経済産業省) 「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」(案)について、令和2年12月24日(木曜日)から令和3年1月25日(月曜日)までパブリックコメントを実施しましたが、本日、その結果を公示するとともに、内閣官房
もうね、テレワークは終わりです。 というのは自分の話。昨日を持ちまして、緊急避難的な日を除いてはテレワークを終わりにします。 テレワークでも仕事まわる、ということを確認する日々はまだ新鮮だったのですが、日常になってきて思ったこと。仕事環境としては快適でもなく普通でもなく、むしろ不快。こんな日々を続けたら、モチベーションがどんどん下がっていく。 経験としてテレワーク期間があったのはとても有意義でした。閉ざされた環境下で人の心や体調がどのように変化していくか。普通の日々なら絶対に経験できないことを経験できました。いいことばかり吹聴されるけれど、悪いことがいっぱいあります。それなのにいいことばかりを強調する記事がたくさん。 オフィスに通勤し、その中で経験できることの貴重さを思い知りました。通勤すら価値があることがわかりました。車窓の景色、ですれ違う人々の表情すら情報でした。そしてそのために筋肉を
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ※この記事は、Kintopia掲載記事「What I Wish My Japanese Colleagues Knew about Working as a Foreigner in Japan」の翻訳です。 初めて「少数派」になった僕 僕はスイス育ちの白人男性だ。人生の大半は多数派に属していて、少数派になった経験はなかった。4年前、日本に来るまでは──。 日本人の要素はゼロ、日本語と文化の知識は初心者レベルとい
この文章の翻訳です 参照1、参照2 原題「Brilliant Jerks in Engineering」 我々のうちの多くが、彼ら(やること成すこと素晴らしいが他人をゴミの様に扱うタチの悪いエンジニア)と働いている。いくつかの企業は彼らを雇わないポリシーを掲げている。例えばNetflixの「タチの悪い凄腕をゼロにしよう(No Brilliant Jerks)」など。それは僕がNetflixにジョインした数多くの理由の内の一つだ。あるいは「馬鹿げたルールを作るな(No Asshole Rule)」という話題となった本もある。wikiから2つの判断材料を引用してみよう。 1.その人と会った後に、圧力や侮辱を感じたりもっと悪い状態になっていないか? 2.その人は、その人自身より力のない人たちをターゲットにしているか?あなたやあなたの会社への問いかけたい。あなたは、どうしようもなくクソな凄腕エンジ
5年エンジニアとして務めた富士通を一昨年退職した。そろそろほとぼりも冷めたと思うので、書く。 真面目に書いている増田もいるが、僕は自分の半径5m以内で起こった幼稚な理由にフォーカスを当てる。 開発環境がだめまずこれがトップにくる。 本当にだめだった。多分開発させる気なんてなかったんだろうなあ。ニートでももうちょっといい環境を使っていると思う。 メモリ4GBのセレロン使ってた。もちろんSSDじゃなくてHDD。PCは富士通製のミドルクラスのノートPCしか支給されなかった。 Macなんか認めん!iOSアプリも富士通PCで作れ!(本当にあった話)。 机上環境もだめいろんな環境にいたが、その中でもひどかったのは、もともと生産ラインがあった場所に机を置いて事務所として使っていた場所だ。机もせまかったし、気温も暑いか寒いかのどちらかだった。 そこに協力会社を大量に押し込んで、ソフトウェアの生産ラインを作
2018年8月22日 8時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「にはがないのに経済は好調だ」という説に、筆者が反論している ワーキングホリデー中に働いたレストランでは、サービスもあったという 「実力主義の国」と知られるように、出世のためにもする人もいるそうだ 表層的な部分ばかり見ているようでは本質をつかめません(写真:bluejayphoto/iStock) 「にはがないのに経済は好調だ。みんな1カ月休暇を取っても問題なく仕事が回るのはさすが」――日本では、こんな通説が語られることがありますが、わたしは首をかしげてしまいます。 をしないのなら、場合によっては納期を守らず仕事を放置して帰宅することになります。それが「経済大国の日常」ということでしょうか? それともには、誰もをしなくて済むような神がかり的なマネージメント能力をもった人が各部署にいるのでしょ
社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ
私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日本なので日本側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日本だとしょっちゅうです。日本のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。
「働き方改革」を極端に捉えるべきではないここ1~2年で、「ダイバーシティ」「ワークライフバランス」「働き方改革」といった言葉が、やたらとネットや新聞紙上の記事で出てくるようになってきました。これまでの日本人の働き方は古典的であり、生産性が悪く、クリエイティブでもない、家族にも優しくないし、人生の幅を狭めるだけ、だから根本から見直そう……といったムーブメントに影響され、登場した言葉たちと言えるでしょう。 私は現場に入る経営コンサルタントですから、生産性が悪い仕事のやり方、長時間労働が前提となっている組織風土には強い姿勢で改革を促します。 しかし、よくニュースで取り上げられる記事の内容は極端すぎて、ほとんどの企業の「働き方改革」の参考にはならないことも知っています。ニュースはニュースであり、現場は現場です。特にまだ社会人になっていない就活生たちには、「スターバックスなどのカフェでパソコンをWi
トラヴィス・ブラッドベリー博士。シンクタンク、コンサルティング機関〈タレントスマート〉主宰・共同創立者。
インターネットのサービスを支えるデータセンターやクラウドサービスを提供するIDCフロンティアは、エンジニアやデザイナーを対象に「入社後1ヶ月間の有給休暇付与」「試用期間満了後の祝い金100万円支給」を行う『フルチャージ入社制度』をはじめ、社員が働きやすくなるための制度作りに取り組んでいます。そのフルチャージ入社制度や夫婦での育児休暇など、各種制度を利用した社員5人に集まってもらい、制度の詳細や社風などについて聞きました。記事の最後には、ソニーモバイルコミュニケーションズ「SmartBand 2 SWR12」が当たるプレゼントのお知らせもあります。 お話を伺った皆さん(上写真、左より):柳原一範さん、安食千恵さん、石田誠司さん、赤星智子さん、朴昶柱さん (※この記事は、株式会社IDCフロンティア提供によるPR記事です) ――実際に制度を利用した5人の方に来ていただきました。職種も利用した制度
よく意識高い系の人が残業が多いと効率あげろとか言うけど具体的にどうすんの? 仕事にもよるから、プログラマに限った話で教えて 【お客さん】 ・お客さんが深夜だったり土日に対応しろと電話かけてくる ・お客さんが当たり前のように仕様変更を深夜に今日中(明日の始業時間)までにやれという ・お客さんが自分のお願いしてることをわかってないから、その上の人からやり直しを命じられると右から左にやり直しさせる 【ディレクター】 ・ディレクターが仕様を把握してないから、作ったものが要望と違うので検収もらえない ・ディレクターが、ディレクションしないから、ディレクターを管理する工数がかかる ・ディレクターがチャットじゃなくて話しかけて手を止めてくる 原因が自分じゃないところにあると無理な気がするんだけどどうやって効率あげればいいの? ディレクターに関しては、一部のプロジェクトは直接お客さんとおれがやり取りするよ
【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を手伝ったり意見を言ったりすることができるようになります。情報共有はチームワークの基本中の基本だと言ってもよいでしょう。 しかし、そんな基本中の基本であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないというチームを結構よく見かけます。人数が少ないうちはある程度うまくまわっていても、チームの人数が増えるにつれて情報共有がいい加減になってしまうということも少なくありません。 僕がまだ会社員をしていたころに一
自分は普段ソーシャルゲームの開発に関わっていますが、群雄割拠のグリモバ全盛期にその開発を効率化するために社内ではいろいろな取り組みがなされました。そのひとつにアプリ別ではなく機能別のチームを作るということがありました。結果としてそれは失敗だったと言えるのでそのことについて書いていきます。 背景 当時のソーシャルゲームの主流はカードゲームで、クエスト・レイドをこなしつつガチャで引いたカードを合成して強化していくスタイルが一般的でした。そしてその多くがシステムはほとんど同じで見た目だけを変えた「柄替え」アプリでした。 その中で行われたのが二つの共通化です。 コードの共通化 今までのアプリでは元のアプリのソースからフォークするなどして別のプロジェクトとして独立させそれに対して各チームが開発を行うと言う感じでしたが、今回の共通化ではゲームのコアとなるロジック部分をサブモジュールとして分離し、各アプ
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
J-POPの音楽が流れるパシフィコ横浜のステージ。5000人の満場の客が注視する。 スポットライトに照らされて一人の従業員が「夢をあきらめない!」と涙ぐめば、店長が笑顔で「みんなを幸せにしたい!」と叫ぶ。そして最後には従業員一同並んで、「ありがとうございました!」と深々とお辞儀――『クローズアップ現代』(NHK総合/1月14日放送)の「あふれる“ポエム” ?! ~不透明な社会を覆うやさしいコトバ~」で紹介されたイベント「居酒屋甲子園」が議論を呼んでいる。 番組では、震災以降、シンプルで聞き心地のいい言葉が社会で多用されている「ポエム化」現象を紹介したのだが、その中でも「居酒屋甲子園」の異様さが目立つことになった。 「居酒屋甲子園」とは、ホームページによれば「“居酒屋から日本を元気にしたい”という想いを持つ全国の同志により開催された、外食業界に働く人が最高に輝ける場を提供する大会」「全国から
集中力低下といった問題が指摘されているにもかかわらず、米国では仕切りのないオープンオフィスが増加し続けており、70%のオフィスで仕切りが設けられていないか、低い仕切りが使われているそうだ。Facebookでは1つの部屋に2,800人のエンジニアを収容可能な4ヘクタールに及ぶ世界最大のオープンオフィスを計画しており、ニューヨーク市長時代に「ブルペン」と呼ばれるオープンスタイルの執務室を導入したマイケル・ブルームバーグ氏は透明性や公平性が向上すると述べているという。 経営者は従業員が仕事をさぼっていないか見張ることができ、生産性が向上すると感じているようだが、この感覚は誤っているとThe Washington Postの記事では指摘する。2013年の調査によると、オープンオフィスで働く労働者の多くが仕事のパフォーマンス低下を招く集中力低下にいらだっているという。調査対象者の半数近くは音のプライ
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