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生活と研究に関するyamadarのブックマーク (16)

  • 「砂糖」の摂取量が増えると「老化」が早まる 研究結果 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    砂糖の消費量が少ない生活と、細胞レベルでの生物学的老化を遅くすることには関連があることが、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の科学者らによる新たな研究で判明した。たとえそれ以外の点では健康的な生活を送っていても、砂糖を1グラム摂取するごとに、これに関連してエピジェネティック年齢(暦年齢とは異なる、細胞レベルの生物学的な年齢のこと)の加齢が進むことを研究者たちは発見した。 この研究の筆頭著者であるドロシー・チウ博士は、病気の予防になることがよく知られている既存のガイドラインや推奨される生活に従うと、当に違いが出ると説明し、抗酸化作用や抗炎症作用のある栄養素を豊富に含む品の重要性を強調している。 この研究におけるもう1人の上席著者であるエリッサ・エペル博士は、砂糖に関して次のように具体的に説明している。「多量の添加糖類が、おそらく他のどの事要因よりも、代謝健康の悪化と早期疾患に関

    「砂糖」の摂取量が増えると「老化」が早まる 研究結果 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    yamadar
    yamadar 2024/08/09
    砂糖の摂取量を減らすモチベーションになる記事
  • 「スクリーンの見過ぎ」が認知機能の低下に関連しているという研究結果

    スマートフォンやPCはもはや日常生活や仕事に欠かせないものとなっており、1日の大半はスクリーンを眺めて過ごしているという人もいるはず。ところが、数十件もの研究を分析したメタアナリシスでは、スクリーンを見過ぎている人は認知機能が低いという結果が示されました。 Neuropsychological Deficits in Disordered Screen Use Behaviours: A Systematic Review and Meta-analysis | Neuropsychology Review https://link.springer.com/article/10.1007/s11065-023-09612-4 Does screen use really impact our thinking skills? Our analysis suggests it could

    「スクリーンの見過ぎ」が認知機能の低下に関連しているという研究結果
    yamadar
    yamadar 2024/01/08
    『最も悪影響を受けた認知領域は注意力であり、特に一定の物事に長期間集中し続ける持続的な注意力』『2番目に悪影響を受けたのは複雑なタスクを遂行するために思考や行動を制御する実行機能』
  • 仮想の自宅で「物を捨てる練習」、ためこむ人に効果あり、研究

    ためこみ症に悩む一人暮らしの男性。自宅アパートで。(PHOTOGRAPH BY ARNAUD CHOCHON, HANS LUCAS/REDUX) 古新聞や古着をはじめ、たいした価値がないのに物を捨てられず、生活に支障が出るほどためこんでしまう。そんな「ためこみ症」の治療に、片付けの爽快感や恩恵を仮想現実(VR)の世界で体験することが効果的という研究結果が発表された。「シミュレーションによって、ためこみ症の患者が大切にしている物を手放す練習をさせるという研究は、これが初めてです」と、医学誌「Journal of Psychiatric Research」の2023年10月号に掲載された論文の筆頭著者で、米スタンフォード大学医学部精神医学・行動科学教授のキャロライン・ロドリゲズ氏は言う。 ほとんどの人は、捨てられない大切な物を少しは持っている。しかし、精神疾患の一つであるためこみ症では、火災

    仮想の自宅で「物を捨てる練習」、ためこむ人に効果あり、研究
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    yamadar 2024/01/05
    これは良い取り組みだなぁ。汎用化すると、仮想体験による脳の回路修正・強化に使えそう
  • 「汚れの落とし方」を科学で分析。「洗浄技術の研究者」に教わる、汚れとの戦い方 | となりのカインズさん

    大矢勝 1957年、神戸市生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科(修士)修了。泡で洗う洗濯機の開発研究で学術博士の学位を取得。短期大学講師を経て1990年より横浜国立大学助教授、2008年より同大学教授となり、2023年現在は名誉教授。洗浄技術・試験法、洗剤の環境影響・安全性、消費者情報などの分野の研究に従事し、洗浄技術や洗剤に関する多数の著書の執筆も行う。

    「汚れの落とし方」を科学で分析。「洗浄技術の研究者」に教わる、汚れとの戦い方 | となりのカインズさん
  • 研究者が思わずゾッとした「子どものスマホ使用時間と偏差値の関係」小中学生7万人調査でわかった衝撃の事実 スマホの使いすぎが子どもたちの学力を破壊している

    いまや小学校高学年の時点で7割近い子が自分のスマホを持ち、SNSやネット動画、ゲームなどに熱中している。仙台市の小中学生7万人を対象にスマホ使用と学力の関係を調べてきた東北大学加齢医学研究所の榊浩平さんは「スマホの使用時間とテストの偏差値をグラフ化したところ、スマホを1日3時間以上使用する子どもたちは、勉強を頑張り睡眠時間を確保していたとしても、成績が平均未満になるという衝撃の事実が判明した」という――。 ※稿は、榊浩平(著)、川島隆太(監修)『スマホはどこまで脳を壊すか』(朝日新書)の一部を再編集したものです。 子どもの脳は急激に発達中なのでスマホの影響が顕著に 急速に進行するスマホ社会は、脳にどのような影響を与えているのでしょうか。私たち東北大学加齢医学研究所では、子どもたちを対象に脳の発達に対する影響を15年以上にわたって研究してきました。子どもを対象にする理由はいくつかありますが

    研究者が思わずゾッとした「子どものスマホ使用時間と偏差値の関係」小中学生7万人調査でわかった衝撃の事実 スマホの使いすぎが子どもたちの学力を破壊している
    yamadar
    yamadar 2023/05/15
    "スマホ等を1日3時間以上使用している子どもたちは、どれだけ勉強を頑張っていても、きちんと睡眠時間を確保していたとしても、成績が平均未満に沈んでしまっている" スマホの長時間使用が悪影響を与えるという記事
  • 歯周病の影響は全身に、関節リウマチとの関連で新たな発見

    歯周病を防ぐには、日常的な歯磨き、フロスの使用、口のすすぎが重要だ。歯茎の感染症が慢性的になると、免疫系との戦いが長引き、関節など全身の組織に悪影響が及ぶことになる。(PHOTOGRAPH BY REBECCA HALE, NATIONAL GEOGRAPHIC) 関節炎は何千年も前から人類を苦しめてきた。「西洋医学の父」として知られるヒポクラテスは2000年以上前に、口の感染症が関節炎に関係しているのではないかと気づき、歯を抜けば関節炎が治る可能性があると考えた。これは、ある点では正しかったようだ。(参考記事:「ネアンデルタール人が鎮痛剤、歯石分析で検出」) 歯茎が感染症にかかると、細菌が血流に入り込む。血流中の細菌は免疫系によって攻撃されるが、歯茎の感染症が慢性的になると、この戦いは長引くことになる。その結果、免疫細胞が体中を巡り、関節など口から遠く離れた場所も組織が破壊されるなどの悪

    歯周病の影響は全身に、関節リウマチとの関連で新たな発見
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    yamadar 2023/04/22
    歯茎は大事
  • 認知症のリスクを90%も減らす「6つの健康的な生活習慣」とは?

    高齢になると記憶力が低下してしまい、日常生活のさまざまな場面で支障が出てしまいます。中国の研究チームが、高齢者を10年にわたって追跡したデータから、「健康につながる6つの生活習慣」をできるだけ多く取り入れることで加齢に伴う記憶力の低下が遅くなり、認知症リスクを減らすことができると報告しました。 Association between healthy lifestyle and memory decline in older adults: 10 year, population based, prospective cohort study | The BMJ https://doi.org/10.1136/bmj-2022-072691 Six lifestyle choices to slow memory decline named in 10-year study | Memory

    認知症のリスクを90%も減らす「6つの健康的な生活習慣」とは?
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    yamadar 2023/01/27
    社会的接触(Discord)
  • 男性の精子数が過去40年で半減したのは生活習慣や化学物質によるものという研究結果

    男性の精子は生殖活動に必要不可欠ですが、近年では男性の精液に含まれる精子数が減少していることが数多く報告されています。新たな研究で、精子数の減少のリスクを高める可能性のある要因について生活習慣や化学物質の摂取などが挙げられています。 Temporal trends in sperm count: a systematic review and meta-regression analysis | Human Reproduction Update | Oxford Academic https://doi.org/10.1093/humupd/dmx022 OP-HURU220035 1..20 - dmac035+corrected https://static.primary.prod.gcms.the-infra.com/static/site/humrep/document/dma

    男性の精子数が過去40年で半減したのは生活習慣や化学物質によるものという研究結果
  • 脳が衰えない高齢者「スーパーエイジャー」研究進む 米大学

    80歳を越えても20~30歳下の年代と同じ脳の働きを維持している「スーパーエイジャー」の研究が進んでいる/Courtesy Jennifer Boyle (CNN) 80歳を越えても20~30歳下の年代と同じ脳の働きを維持している「スーパーエイジャー」たちの研究に、米シカゴのノースウェスタン大学医学部が取り組んでいる。 チームは14年前から、記憶力の優れた高齢者を募って研究を進めてきた。スーパーエイジャーという専門用語も同大学で誕生した。 80歳以上の高齢者が詳しい認知機能の検査を受け、50~60代の正常な人々と同じかそれ以上の記憶力がある場合に限って、研究対象に入ることができる。特に、日常の出来事や過去の経験をよく記憶していることが条件だという。 応募者の中で条件に合うのはわずか10%ほど。知能指数(IQ)検査の結果は平均的な高齢者とあまり差がなく、知的レベルだけの問題ではないと考えられ

    脳が衰えない高齢者「スーパーエイジャー」研究進む 米大学
    yamadar
    yamadar 2022/12/07
    「スーパーエイジャーに共通するのは活動的かつ前向きで、毎日脳を刺激し、読書をしたり新たなことを学んだりしているという特性だ。社交的で家族や友人に囲まれ、地域のボランティア活動にも積極的に参加する」
  • 砂糖の取りすぎ、精神疾患のリスクに 脳の毛細血管に炎症 都医総研(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京都医学総合研究所などの研究班は11日、思春期に砂糖を取りすぎると統合失調症などの精神疾患を発症するリスクの一つになる可能性があると発表した。マウスを使った実験でわかったという。同研究所の平井志伸主任研究員は「砂糖の過剰摂取に気を付けてスイーツを楽しんで」と呼びかけている。 統合失調症双極性障害は若い世代で多く、遺伝的な要因と患者を取り巻く様々な環境要因が重なって発症すると考えられている。また、患者には清涼飲料水を1日2リットル飲むなど、多量の砂糖を取る傾向があることが知られている。 研究班が精神疾患の発症と関連がある遺伝子に変異があるマウスに餌として大量の砂糖を与えたところ、物体の位置を認識する機能が低下したほか、毛繕いが異常に増えたり、巣作り行動が減ったりすることが確認された。また、砂糖を過剰摂取したマウスの脳では毛細血管の炎症があり、脳内の神経細胞の栄養となるグルコース(ブドウ糖

    砂糖の取りすぎ、精神疾患のリスクに 脳の毛細血管に炎症 都医総研(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    yamadar
    yamadar 2021/11/12
    “思春期に砂糖を取りすぎると統合失調症などの精神疾患を発症するリスクの一つになる可能性がある”
  • 疲労研究が進み、「疲労回復に効果」と思われてた物質の多くは、「疲労感を軽減させる物質であり、疲労回復の効果はない」ことが分かった

    ダイヤモンド・オンライン @dol_editors 疲労研究が飛躍的に進んだ結果、栄養ドリンクのCMから「疲労回復」という言葉が消え、「疲労感の軽減」というちょっと遠回しな言い方が主流になりつつあります。 bit.ly/2ZsFtfU リンク ダイヤモンド・オンライン 栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えた深いワケ 栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えたことにお気付きだろうか?これは疲労の原因物質が発見され、研究が飛躍的に進展したからだという。この大発見を成し遂げた研究チームを率いる近藤一博教授に、話を聞いた。 155 users 549

    疲労研究が進み、「疲労回復に効果」と思われてた物質の多くは、「疲労感を軽減させる物質であり、疲労回復の効果はない」ことが分かった
    yamadar
    yamadar 2021/11/04
    元記事+ブコメで得られるものが多い。すばらしい
  • ご飯、うどん・・・ 炭水化物減らすダイエット 60代後半で老化顕著に 糖質制限ご用心(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    糖質制限ダイエットは老後にしわ寄せも──。ご飯やうどんなどの炭水化物を減らした事を長期間続けると、高齢になってから老化が早く進み、寿命も短くなるとの研究を東北大学大学院がまとめた。糖質制限は「内臓脂肪を効率的に減らす」と話題になっているが、マウスを使った試験では人間の年齢で60代後半からの老化が顕著だった。研究内容は名古屋市で15日から始まった日農芸化学会で、17日に発表する。(立石寧彦) 同大学院農学研究科のグループは、事の量を減らさず炭水化物の量を制限し、その分をタンパク質や脂質で補う「糖質制限」について、摂取と老化の影響を分析。マウスに日人の一般的な事に相当する餌を与えた場合と、糖質制限を与えた場合を比較した。ビタミンやミネラルは同じ量を与えた。 一般的な事を与えたマウスは多くが平均寿命よりも長生きしたが、糖質制限では平均寿命まで生きられなかった個体が多かった。死ん

    ご飯、うどん・・・ 炭水化物減らすダイエット 60代後半で老化顕著に 糖質制限ご用心(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
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    yamadar 2018/03/17
    うーん、本当かな
  • 世界初の30秒更新&10分後までの天気予報をリアルタイムで伝えてくれる「超高速降水予報」が登場

    ゲリラ豪雨はわずか10分で急激に川の水位を上昇させるため、数分の対応の遅れが致命的になることがあります。そこで、30秒ごとに更新され、10分後までの降水分布予報をリアルタイムに教えてくれる「超高速降水予報」が開発されました。 30秒更新10分後までの超高速降水予報を開始 | 理化学研究所 http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170704_1/ 天気予報では、気象レーダが捉える降水パターンの動きを追跡し、将来もそのまま動き続けると仮定する「降水ナウキャスト手法」がとられることがありますが、この手法は平面の降水パターンを追跡するので雨粒の鉛直方向の動きを考慮しておらず、また予測精度が急速に低下するという欠点もあります。 そこで、理化学研究所 計算科学研究機構データ同化研究チーム、情報通信研究機構電磁波研究所、首都大学東京大学院システムデザイン研究科などの研究

    世界初の30秒更新&10分後までの天気予報をリアルタイムで伝えてくれる「超高速降水予報」が登場
    yamadar
    yamadar 2017/07/05
    パッと見では観測と違うように見えるけど、ポイントを抑えてる。精度高そう。
  • 「睡眠不足を甘く見る人」が払う体への代償 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    「睡眠不足を甘く見る人」が払う体への代償 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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    yamadar 2017/03/31
    今のかなり大きな問題
  • パナソニック、徐々に部屋を明るくした環境で目覚めると、子どもの機嫌が好いことを検証

    パナソニック、徐々に部屋を明るくした環境で目覚めると、子どもの機嫌が好いことを検証
    yamadar
    yamadar 2016/06/08
    ほんとかな?
  • 「適度な運動」の「適度」がどのくらいなのか研究で判明

    by SOMBILON PHOTOGRAPHY | GALLERY | VIDEOGRAPHY 健康や長寿のためには「適度な運動」が必要と言われていますが、この「適度」という量がどのくらいなのか、これまでハッキリしていませんでした。「運動のしすぎは体に悪い」とも言われていますが、新しい研究で、週にどのくらいの運動を行うのが「適度」なのか判明したそうです。 The Right Dose of Exercise for a Longer Life - NYTimes.com http://mobile.nytimes.com/blogs/well/2015/04/15/the-right-dose-of-exercise-for-a-longer-life/ 病を避けるための薬には「適量」が決まっていますが、同じく病気のリスクを下げるとされる運動は薬と違って一概に「適量」が決められないのが難し

    「適度な運動」の「適度」がどのくらいなのか研究で判明
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