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社会と家族に関するyamadarのブックマーク (9)

  • 若者が子供を望まない理由 「日本に希望ない」 「#生涯子供なし」日経読者アンケート㊤ - 日本経済新聞

    経済新聞社が1月、「生涯子供なし、日突出 50歳女性の27%」と報じたところ、SNS(交流サイト)などで大きな反響があった。子供を産めなかった理由など多数のツイートが「#生涯子供なし」付きで流れた。より具体的な声を聞こうと2月に読者アンケートを実施。延べ5000を超える自由回答から浮かび上がったのは、日で子供を産み育てることへの不安や諦め、子供を持たない人が背負わされる負担だった。「政府や社会は変わらない」

    若者が子供を望まない理由 「日本に希望ない」 「#生涯子供なし」日経読者アンケート㊤ - 日本経済新聞
    yamadar
    yamadar 2023/03/15
    若い世代にとって少子化による暗い未来はめちゃくちゃリアルな話なんだよね。子育てを終えた世代(≒ 逃げ切れる世代)と話してると当事者感覚の差を感じる。
  • 「もはや昭和ではない」男女共同参画白書(令和4年版)が面白いからみんな読んでみて! 今は子無し世帯がマジョリティ - 斗比主閲子の姑日記

    先月、男女共同参画白書が公表されて色んなところで取り上げられていたので、週末にざっと目を通しておきました。 男女共同参画白書 | 内閣府男女共同参画局 時間がない人は概要版だけでも読んでみるといいですよ。とても興味深いデータが揃っているし、関わった人(内閣府男女共同参画局)の問題意識も伝わってきます。 まず、概要版の表紙にしたって、 左から、料理に携わる男性と子ども二人、選挙に出る女性、おしめを変える男性、実験に携わる女性と子ども二人の構図です。ここからも何を目指しているものかよく伝わってきますよね。気になって過去の男女共同参画白書の概要版の表紙を遡ってみましたが、このようなイラストを挿入していたのは今年だけでした。 今回の特集は人生100年時代における結婚と家族という野心的な内容です。 ここのページで強調されている、 家族の姿が変化しているにもかかわらず、男女間の賃金格差や働き方等の慣行

    「もはや昭和ではない」男女共同参画白書(令和4年版)が面白いからみんな読んでみて! 今は子無し世帯がマジョリティ - 斗比主閲子の姑日記
    yamadar
    yamadar 2022/07/04
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  • パパひとりでも、娘とお出かけしたい | NHK | WEB特集

    生後1か月の長女を連れて外出していた私は、ミルクをあげるために、赤ちゃんの世話ができる“ベビールーム”に入ろうとしました。 ところが、こんな張り紙が。 「男性の入室はご遠慮ください」 この時、自分が“パパ”であることになんだか申し訳なさを感じてしまいました。ひとりでの育児を経験した新米パパの取材が、ここから始まりました。 (社会部記者 齋藤恵二郎) ちょうど1年前、長女が生まれました。 小さな体をよじって泣き声をあげる娘に、“命”を強く感じました。 そして、まもなく、パパである私ひとりでの育児が始まることになりました。 に難病があり、妊娠・出産によって症状が悪化したからです。 生後5日目に娘だけ先に退院することになり、涙ながらに別れを惜しむから娘を引き受けた私は「この子を守らねば」と決意しました。 初めての育児。 ミルクが上手に飲めるようになったり、うんちが立派になったり。 わずかなこ

    パパひとりでも、娘とお出かけしたい | NHK | WEB特集
  • 夫婦別姓「伝統を守るべき」⇒「明日からチョンマゲな」 サイボウズ・青野慶久社長の“反論への反論”が痛快すぎる

    サイボウズの青野慶久社長が、夫婦別姓を選べない今の戸籍法は法の下の平等に反するとして、国を相手に裁判を起こす準備を進めている。 青野氏は、実際に改姓し、不便さを経験した当事者。裁判のことがニュースで報じられると大きな注目が集まった。賛同の声が上がる一方で、反論も寄せられている。

    夫婦別姓「伝統を守るべき」⇒「明日からチョンマゲな」 サイボウズ・青野慶久社長の“反論への反論”が痛快すぎる
    yamadar
    yamadar 2017/12/14
    読んでて小気味良い
  • 「知能が遺伝する」という事実に、私たちはどう向き合うべきか?

    <行動遺伝学の研究によって、「知能は遺伝する」ことが明らかになってきました。そして、収入に与える遺伝の影響は、歳を取るほど大きくなる...。私たちはこのショッキングな事実とどうやって向き合うべきなのでしょうか?> 体格や運動能力が遺伝することを何となく受け入れている私たちですが、頭の善し悪しが遺伝すると語るのはどうもタブーになっているようです。 「頑張って勉強さえすれば、誰でも同じように頭はよくなる」 学校の先生や親はそう言いますが、「行動遺伝学」によって、あらゆる能力のだいたい50%は遺伝によって説明できることがわかってきました。 ならば勉強することはムダなのでしょうか? 才能は遺伝ですべて決まるのでしょうか? 英才教育に効果はあるのでしょうか? 収入と遺伝に関係はあるのでしょうか? 行動遺伝学の第一人者、安藤寿康教授の最新刊『日人の9割が知らない遺伝の真実』では、遺伝にまつわる俗説を

    「知能が遺伝する」という事実に、私たちはどう向き合うべきか?
    yamadar
    yamadar 2017/01/06
    全体としてそうだという話で、貴方個人はどうなのかと言う話と同一視すると危険。
  • 本当に悲惨な独り身の最期

    田舎の総合病院に赴任して老人を看ている医者だが、独り身の老後は当に悲惨だと当に実感した。 結婚もせず、結婚しても子供も持たずに生きようとしている人が今は多いが、現代ですらこの状況なんだから、今の20〜40代が後期高齢者になる頃にはもっと日も苦しい国になって、間違いなく悲惨な死に方をする老人が増えるだろう。 病院で亡くなる高齢者というのは当に哀れだ。肺炎だか尿路感染だか認知症だか分からないような状態で運ばれてくる老人がいくらでもいる。そういう高齢者はたいてい重度の認知症を抱えていて、おむつを着けられ、体調を崩したのもあって口からものをべられず、病院では譫妄を起こして大声を出し続けている。腕のカチカチに固まった細い血管に無理矢理点滴ラインを確保しようとするものだから内出血ばかりで、看護師さんが苦労して確保したラインを自分で抜くものだから、手は縛られ、体もベッドにくくりつけられている。

    本当に悲惨な独り身の最期
  • 兄が娘にDQNネームをつけた

    のが約三年前。 それを機に自分と家族の関係が変わっていった事を簡単に書く。 一言でいうなら僕と家族が極めて疎遠になった。 年末年始および家族親族が集まるような場所に僕が一切出席しなくなった為。 理由は姪の名前を呼びたくないし、呼ばれているのも聞きたくないし、どちらをするにしても非常にいたたまれない気持ちになるから。 子供の責任じゃないという意見はまったくもって正しいのだが、正直名前を聞くたびに我が家の特徴である相手の事を考えない自己完結した独善性の象徴をみせられるようでとても気が重くなる。 なにより自分の体験から考えても子供というのは大人が自分に対して抱いている感情に非常に敏感なので、「叔父は自分に関してプラスな気持ちを持っていない」などと思われるよりは、「叔父は変わり者なので家族と会うことがない」くらいに思われていた方がよほどいい。 DQNネームというものの害悪の質は人や親よりもこの

    兄が娘にDQNネームをつけた
    yamadar
    yamadar 2014/03/18
    なるほど。→「DQNネームというものの害悪の本質は本人や親よりもこの周囲をいたたまれない気持ちにすることにあるんじゃないかと思う。」
  • 会社をズル休みした。

    昨日会社をズル休みをした。 朝、いつも通り起きて「あ、行けないな」と思った。九度の熱も、腹痛も頭痛もないけれど体調不良ということで連絡して休みを取った。 昼まで寝た。何も考えたくなかった。 たまたま休みだった父が、私にチョコレートを持ってきた。昼ご飯の用意もしない私を責めなかった。 母が帰ってくると、私のそばにきて大丈夫かと聞いた。後はとりとめもない話を。 弟が帰ってきた。妹が帰ってきた。私の心配をしていた。私は泣きたくなった。 家族がいなくなったら、私はどうなってしまうんだろう。家族がいるから仕事が辛くても、自分の使えなさに打ちひしがれても踏ん張れる。 家族の優しさがあたたかくて、胸に痛い。

    会社をズル休みした。
    yamadar
    yamadar 2014/02/25
    おつかれさまです。疲れには短期的なものと長期的なものがありますが、長期的な疲れが貯まると大変なので、ゆっくり休んで下さい。
  • Why a mother's love really is priceless: Shocking scans show how maternal care can determine the size of a child's brain

    Why a mother's love really is priceless: Shocking scans show how maternal care can determine the size of a child's brain
    yamadar
    yamadar 2013/10/26
    愛は大事だ!
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