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DBにあるデータを一覧する場合、ページネーションする必要がある。 ORMとPaginationを使用する場合は、以下のような処理の流れになると思う。 ORMデータの総数を取得する(Paginationに渡すため) Paginationインスタンスをforge ORMで現在のページを取得する(Paginationのメソッドからlimitとoffsetを設定) このように、 ORM -> Pagination -> ORM のようにモジュールを使用するので、 以下のようにORMはメソッドチェーンでやると楽。 public function action_index() { // カテゴリ1の総数を取得する。 $query = Model_User::query()->where('category_id', 1); $total_items = $query->count(); // Pagi
このたび弊社を含む Penseur(パンスール)グループ傘下の事業再編にともない、2022年4月1日をもって、株式会社Qriptは株式会社Penseurへ吸収合併され、新たな歩みを進めることとなりました。 2000年に創業し本日に至るまで、多くの皆様からのご愛顧に対し、社員一同、深く感謝するとともに心より御礼申しあげます。 なお、弊社の既存事業・業務はすべて株式会社 Penseurにて継続してまいります。 事業再編により、新たな体制をもって総力を結集することが可能となり、今後さらに高付加価値のサービス提供が可能になると考えています。 今後も皆様のご期待に添えますよう全力を尽くしてまいりますので、引き続き、何卒ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 2022年4月1日 株式会社Qript 代表取締役 寺嶋正浩 株式会社Qript グループ統合に関するお知らせ(PDF) ※株式会社Qr
以前 FuelPHPのメール文字化け対策の記事を書きましたが不完全でした。 今度こそ対策ができた(と思う)のでまとめたいと思います。 FuelPHPからメールを送ったら Gmailでは正常に読めたのに、携帯では文字化けしてしまったのでその対処法をメモしときます。 といってもまた場当たり的な対処な感じですが。 メール設定ファイル 参考:FuelPHP日本語ドキュメント まずはメール設定をコピーします。 fuel/packages/email/config/email.php → fuel/app/config/email.php にコピー。 下記のように修正します。 // 'charset' => 'utf-8', 'charset' => 'ISO-2022-JP', // 'encoding' => '8bit', 'encoding' => '7bit', 全体設定ファイル fuel/
テストの時に時間を止めるか、特定日時に変更できたら色々捗るよなーと思いました。 Google先生に頼んで探してみたら、やっぱりありました。 php-timecop というPHP拡張です。 http://www.slideshare.net/hnw/php-13502189 http://www.slideshare.net/hnw/phptimecop makeとかphp.iniを触ったりとかがあるので自前のサーバが必要ですが、面白そうですね。 https://github.com/hnw/php-timecop …うっ、公式の情報が圧倒的に少ない(白目) という事で、簡単にまとめてみました。 (この記事の情報は、「version 1.0.4, 2013/03/11」を基にしています。) GitHubのREADME.mdを読んでインストールとphp.iniの設定を行うと、 「timecop
Webアプリを作っている時に、バックグラウンドで処理をしたい事があるかと思います。 今回、Gearmanのworkerを動かそうと思ったのですが、 Unix系OSのPHPでは php oil refine ほげほげ & としても、うまく動きません。 そこで、デーモンを動かすようにバックグラウンドで処理を行うパッケージを作ってみました。 正直に言うと<fuelphpのバックグラウンドプロセスパッケージ>のパクリです。ただ、あちらはUnix系では動かないので… 設置 次の位置においてください FuelPHP Daemon package /fuel/packages/daemon なお、このパッケージを動かすためには、PHPのpcntlとposixが有効になっている必要があります。 config.phpを編集 daemonをAPPPATH/config/config.php の always_
2013-09-09 FuelPHP1.6+MySQL+Smartyを使う手順 & 基礎知識 PHP FuelPHP FuelPHP これから人気がでる?かもしれないPHPのWebFrameworkであるFuelPHPを試してみました まだよく分かってないことが多いのですが、自分がとりあえず私的な目的で 使う上で必要なことを調べたことのメモです 参考資料 公式(英語) http://fuelphp.com/docs/index.html 公式(日本語) http://fuelphp.jp/docs/1.6/ FuelPHP まとめ Wiki http://wiki.fuelphp1st.com/wiki/ はじめてのFuelPHP 概要の解説的なスライド http://www.slideshare.net/akagisho/fuelphp-13573981 FuelPHP活用事例 既存クラ
先日hetemlでは「クイックフレームワーク」が実装され、FuelPHP1.6を簡単に導入できるようになりました。 hetemlの環境の問題でFuelPHP1.6にSmartyをインストールするのに詰まったので解決策を公開しておきます。 以前のバージョンまでのFuelPHPにSmartyを導入するには、 1. smartyをhttp://www.smarty.net/downloadからDLし、libsをfuel/app/vendor/Smartyに配置 2. config.phpのalways_loadの項目を以下のように編集 'always_load' => array( 'packages' => array( //'orm', 'parser', ), ), 以上で導入は完了でした。 しかし、FuelPHP1.6ではcomposerによるインストールが必要です。 ドキュメ
FuelPHP(or PHP)で巨大ファイルのダウンロードさせる 2013年04月18日 17時47分 ※ 2013年5月1日 追記: この記事に乗っている内容で問題&勘違いがあったので続きを追加しました。こちらをお勧めします。 続・FuelPHPで巨大ファイルのダウンロードさせる 結構サイズの大きいファイルをダウンロードさせたい時に 何も考えずにFile::read($path)を実行したらメモリー不足エラーが出てしまいました。 Error – Allowed memory size of 10485760 bytes exhausted (tried to allocate 34990081 bytes) File::read()の中を読んでみると第2引数の$as_stringがfalseの場合、 readfile関数でブラウザ出力していました。 これだとファイルサイズ分だけメモリを消
エラーメッセージ日本語化 前回作成したフォームで、FuelPHPの入力チェック時のエラーメッセージが、初期では英語の為、日本語化を行う。 以下のサイトを参考にさせて頂いた。 FuelPHPのFieldsetでEメール送信 | WinRoad徒然草 設定 まずは『fuel/app/config/config.php』にて日本語を設定する。 'language' => 'ja', 'language_fallback' => 'en', 'locale' => 'ja_JP.UTF-8' 日本語ファイル 次にバリデーション用日本語ファイルを『fuel/app/lang/ja/validation.php』として配置し、入力チェックのルール名に対する日本語を羅列する。 <?php return array( 'required' => '『:label』は必須です', 'min_length'
fuelphpの自作パッケージ二個目です。 webを作るときに個人的には基本だと思うエラーメール機能がfuelphpではデフォルトで入っていないので、パッケージとして作ってみました。 packcage名に少し悩んだんですが、error-mailってなると複数単語になるのでalertにしました。 ・・・複数単語の時namespaceとかフォルダ階層関連であまりうまく行かない気がするので。 ソースはGitHubで公開してます https://github.com/9wick/fuelphp-alert つかいかた 前回とほとんど同じですが、一応使い方を。 DLしたalertフォルダごとfuel/packagesフォルダに入れる fuel/packages/alert/config/alert.phpをfuel/app/config/alert.phpにコピー fuel/app/config/a
こんばんは。ファガイです。 今日は、Authパッケージ(SimpleAuth)についてまとめてます。 何か参考になれば良いなと思います。 Authパッケージについて まず、Authパッケージを利用するには。Config.phpでのauthパッケージの指定が必要です。 'packages' => array( 'orm', 'auth', ), こうですね。ormがコメントアウトになってるかもですが、外しておいて損は無いでしょう。 また、今回はSimpleAuthを前提としてます。ほかのAuth用のパッケージは他の方が公開されていますが、今回はSimpleAuth。なぜなら簡単だからです。 SimpleAuthのための初期設定 まず、SimpleAuthを使うためには以下のテーブルが必要です。 CREATE TABLE `users` ( `id` INT NOT NULL AUTO_INC
FuelPHP Advent Calendar 2011 の 20日目です。 昨日は、@regepan さんの「FuelPHPでメールフォーム雑感。」でした。今日は、FuelPHP でのセキュリティ対策について解説します。1回では終わりそうにないので、何回か続く予定です。 では、FuelPHP での主要なセキュリティ対策について解説していきます。この記事は FuelPHP 1.1 を前提としています。 FuelPHP では、デフォルトのセキュリティ機能として以下が用意されています。 デフォルトのセキュリティ機能 出力フィルタ URI フィルタ SQL インジェクション対策 また、デフォルトではありませんが、以下のセキュリティ機能もあります。 セキュリティ機能 入力フィルタリング CSRF 保護 XSS フィルタリング Validation クラス Validation については、4日目の
英語圏には無縁の問題として、 日本でCSVを出力するにはSJISでやらなければならない。Excelのせいで。 で、FuelPHPでCSVの出力には、本来RestControllerを使うと楽なんだけど、 to_csv()関数をoverrideできない罠。 処理を追っかけきれてないけど、COREPATH/classes/controller/rest.php の、 response()メソッドの中で、 $this->response->body(Format::forge($data)->{'to_'.$this->format}()); みたいにto_csv()を読んでるんだけど、 bootstrap.phpでoverrideしたFormatはこのタイミングだと死んでるぽい?よくわかんね。。。 RestController使わずにCSVを出力する事で、とりあえず回避。 <?php // a
コーディング標準 PHP_CodeSniffer Fuel PHP Standard https://github.com/eviweb/fuelphp-phpcs PHPUnit 3分でできる FuelPHP 1.6 テスト環境 http://d.hatena.ne.jp/Kenji_s/20130214/fuelphp_test_env Jenkins FuelPHP の継続的インテグレーション環境を Vagrant と Jenkins を使って構築する http://blog.a-way-out.net/blog/2015/01/30/fuelphp-jenkins-continuous-integration/ FuelPHP を Jenkins に乗せてみる http://www.web2citizen.info/blog/2012/06/fuelphpをjenkinsに乗せてみ
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