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2019年11月25日のブックマーク (5件)

  • カフェイン依存症の怖さがよく分かる漫画に思い当たる節がある人多数「全部当てはまってる」「湿疹も出た」

    フェルミ @denran1031 Youtubeを発信中です。 ・フェルミ漫画大学YouTubeチャンネル https://t.co/33BWC6U5jX ・当チャンネルで紹介してほしいはこちらから教えてください。 https://t.co/X5HzHjzg5Q 切り抜き動画の募集は打ち切りました。 https://t.co/sEeDdggxSm リンク 時事メディカル 急性カフェイン中毒の危険 知らずに過剰摂取も 残業や夜勤などのとき、眠気予防や気分転換にカフェインを含むコーヒー栄養ドリンクを飲む人は多いだろう。しかし、カフェインを過剰に摂取すると急性の中毒症状を起こすことがある。健康な成人の場合、健康リスクが増大しない1日のカフェイン摂取量は400ミリグラム以下とされる。いつの間にか… 66

    カフェイン依存症の怖さがよく分かる漫画に思い当たる節がある人多数「全部当てはまってる」「湿疹も出た」
    yamadar
    yamadar 2019/11/25
    うーん、少し思い当たる
  • 元勤務先の全データを消去 元システム管理者の男を逮捕 

    業務を妨害する目的で元勤務先のパソコン内のデータを全て消去したとして、千葉県警サイバー犯罪対策課は25日、電子計算機損壊等業務妨害の疑いで、東京都調布市多摩川の自称会社員、石橋典昭容疑者(62)を逮捕した。「社長や会社の対応に不満があり、会社の業務を妨害した」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は3月5~6日、以前勤務していた千葉県八千代市の建設会社のパソコンに不正にアクセスし、顧客情報や契約書などの全データを消去したとしている。 石橋容疑者は同社のシステム管理を1人で行っており、1月の依願退職後も会社がIDやパスワードを変更していなかったため、データにアクセスできた。同課によると、個人情報の漏洩(ろうえい)などは確認されていない。

    元勤務先の全データを消去 元システム管理者の男を逮捕 
    yamadar
    yamadar 2019/11/25
    ダメなものはダメ
  • 中国政府、ウイグル人を収容所で「洗脳」 公文書が流出 - BBCニュース

    中国西部の新疆ウイグル自治区にある、高度の警備体制が敷かれた収容施設で、中国政府がイスラム教徒のウイグル人を何十万人も組織的に洗脳していることが、流出した文書によって初めて明らかになった。

    中国政府、ウイグル人を収容所で「洗脳」 公文書が流出 - BBCニュース
    yamadar
    yamadar 2019/11/25
    イギリスが動いたのは大きいかもしれない
  • 「ターミネーター2」と「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。時間SFが歴史を書き換えるようになった時。

    エンタメ放浪者 ウディ舗 @woody_honpo 「ターミネーター2」ってそんなに面白い映画だったかな?確かにアクションの畳み掛けは凄いけれど、ストーリーはたいしたことない気がする。時間SFという観点で考えれば、傑作と呼ばれる「ターミネーター2」よりも駄作と批判される「ターミネーター3」の方が論理的にも歴史を見る視点でも優れている。 2019-11-17 04:27:00 エンタメ放浪者 ウディ舗 @woody_honpo 「ターミネーター2」に感じる違和感の一つはスカイネットを開発する技術者の扱いだ。あの人は悪い人間ではないから非常に後味が良くない。また、歴史の大きな流れは一人の才能に収斂されるものではない。彼がいなくとも、いずれスカイネットは開発されるだろう。歴史に対する見方が狭く、近視眼的だ。 pic.twitter.com/o5MrI3mPaf 2019-11-17 09:5

    「ターミネーター2」と「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。時間SFが歴史を書き換えるようになった時。
    yamadar
    yamadar 2019/11/25
    個人的にターミネーター1と2観た後の3は最高に面白い。ずっと語られていたスカイネットやターミネーターの始まりが明かされていく。尚4はファン映画で5はターミネーターでやらなくても良かったんじゃ...という感想。
  • 東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap

    東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。