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ブックマーク / karapaia.com (314)

  • 猫を全力で舐める鹿、ぐっしょりになりながらもそばを離れない猫。

    室内に鹿がいるという、うらやましい環境にあるお宅では、ベッドの上で鹿のホッピーさんとのチップツリーさんがグルーミングモード。 ホッピーさんの大きな舌で顔中ペロペロ舐められるチップツリーさん。頭丸ごとぐっしょりになりながらも、ずっとそば寄り添っている2匹は仲良し。 最初はチップツリーさんの方からペロリんちょの合図。 この画像を大きなサイズで見る それに応えるかのようにホッピーさんの全力モードがはじまった この画像を大きなサイズで見る ペロペロ、そしてペロペロ この画像を大きなサイズで見る チップツリーさんの額のあたりが既にしっとりしてる この画像を大きなサイズで見る 後頭部もぐっちょり この画像を大きなサイズで見る それでもまだまだグルーミングをやめないホッピーさんなのであった。 この画像を大きなサイズで見る

    猫を全力で舐める鹿、ぐっしょりになりながらもそばを離れない猫。
  • こんなにたくさん・・・全米に点在するショッピングモール廃墟

    昨年9月、滋賀県にあるショッピングモール「ピエリ守山」がとてつもなく過疎化してしまったというニュースをお伝えしたかと思うが(関連記事)、遂に今年3月、休館となったそうだ。公式サイトには「現在ピエリ守山はリニューアル工事期間中の為休館しております。」の一文だけが残され、魅力的な商業施設の再生に向けて取り組んでいるそうなのだが、テナント誘致が順調には進んでいないとの報道もあり、今後が注目されるところだ。 ということでアメリカだ。アメリカはとてつもなく広く、自動車社会となっているため大型のショッピングモールは至る所に存在する。そして同様、廃墟となってしまったショッピングモールも無数に点在するのだ。 放棄されたショッピングモールは景気の悪化で「閉店」の勢いが増す中西部には特に多い。この廃墟マップは廃墟化したモールが好きなFacebookユーザグループが投稿したものだ。 より大きな地図で 全米ショッ

    こんなにたくさん・・・全米に点在するショッピングモール廃墟
  • 背筋が凍る、世界19の悪夢の場所

    見慣れた光景を行き来する日常に慣れきっている我々だが、そのビジョンを世界視点に移すと、中にはとてつもなく奇妙で不気味な光景がひっそりと潜んでいる。暗い森、放棄された町、悪い予感しかしない博物館など、その気になれば行くことのできる、背筋に寒気が走るような19の奇妙な場所を見てみることにしよう。 19.呪われた森 Hoia Baciu (ルーマニア) この画像を大きなサイズで見る ルーマニアのバミューダトライアングルとして知られる森。多くの人々がここで行方不明になったり、UFOを目撃している。説明のつかない電気現象などが多発しているという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 18.カタコンベ(フランス パリ) この画像を大きなサイズで見る パリ市内の真下に位置する、巨大な地下墓地と納骨堂。およそ600万柱の遺骨がおさめられているという。明るいパリの町の地下で、死者たち

    背筋が凍る、世界19の悪夢の場所
  • 半分動物で半分植物。それがイソギンチャクの正体だったらしい(オーストリア研究)

    これまで、イソギンチャクは動物に分類されていた。しかし、今年ゲノム・リサーチ(Genome Research)に発表された2つの研究からイソギンチャクは遺伝的に半分植物で半分動物であることが分かった。 今回の研究でイソギンチャクの今までの分類学的な位置は変わらないが、地球の生物がいったいどのように相互に関係しあってるかを解明する手がかりとなる。 イソギンチャクの転写と翻訳 この研究を率いたオーストリア、ウィーン大学、進化発生学のウルリッチ・テクナウ氏はこう話す。「人を含め全ての動物は植物とは遠縁である。しかし、イソギンチャクは刺胞動物門と呼ばれる動物群の代表であり、ごく初期に分岐し、多くの祖先的な特徴を持っている。」 今回の研究で研究者たちは遺伝子発現の仕方に注目した。遺伝子発現とは、遺伝子の情報からタンパク質やRNAなどといった産物が合成されるまでの過程のことである。遺伝子発現は「転写と

    半分動物で半分植物。それがイソギンチャクの正体だったらしい(オーストリア研究)
    yamadar
    yamadar 2014/03/30
    遠い祖先は、イソギンチャクと同じだったのかな。
  • かわいさ炸裂!18種のフクロウを鑑賞するの会

    フクロウは鳥の仲間の中でもとりわけ印象的な顔をしているものが多い。眼窩にすっぽりおさまった大きな目、ふさふさの羽、ほかの鳥に比べて丸い顔は、見ていて飽きない。べちゃいたいくらいかわいい。ていうか、いつかきっとこいつらを手持ちポケモンにくわえて、世界中のジムを回らずにはいられなくなる。これからあげる18のかわいさてんこ盛りフクロウたちに、魅了されずはいられないだろう。 どの子を最初に育成して手持ちポケモンにするか、さあ、みんなで考えよう! 1. トラフズク この画像を大きなサイズで見る 北米、ヨーロッパ、アジアに生息する。タカやカラスやカササギなど、似たような大きさの鳥の使い古しの巣を引き継いで子育てする。 2. メンフクロウ この画像を大きなサイズで見る ハート型の顔がこのフクロウの特徴。世界中にもっとも幅広く分布していて、種類も多く、幽霊フクロウ、死のフクロウなど、22以上の別名をもつ

    かわいさ炸裂!18種のフクロウを鑑賞するの会
  • 心に元気が欲しいときに必要なグッとくる25の名言

    疲れた時、道に迷った時、我々は元気が出る言葉が必要なときがある。ふと目にしたその言葉、そのフレーズが、もしかしたら明日を照らす光の役目を果たしてくれるかもしれない。 海外サイトにて、心にグッとくる25の名言が集められていた。このどれかが、誰かの心に響いてくれたら、何かのきっかけをつかむ手がかりを見つけることができたら、そんな思いを込めて紹介していくことにしよう。 25. 自分らしく振舞い、思ったままを言葉にしなさい。なぜなら、そのことを気にする人はあなたにとって大切な人ではないし、あなたにとって大切な人はそんなことを気にしたりはしないはずだから。 この画像を大きなサイズで見るスース博士(児童作家) 24. 最初、彼らはあなたを無視してくる。 次に笑い物にする。 それから挑んでくる。 そうなったら君の勝ちだ。 この画像を大きなサイズで見るマハトマ・ガンディー 23. 背筋を伸ばして顎を上げて

    心に元気が欲しいときに必要なグッとくる25の名言
  • マイクロ・アグレッション:人種の違う子どもを養子にした時に、人々がかける心無い言葉

    米バージニア州に住むフォトグラファーの白人女性、キム・ケリー・ワグナーさんは、子供に恵まれなかったため、中国から2人の娘を養子にした。それからというもの、人々は2人の娘に対して、またワグナーさんに対して、心無い言葉をかけるようになった。そうした言葉が、いかにバカげたことで人を傷つけるのかをわかってもらおうと、ワグナーさんは、娘たちが言われた無神経な言葉をホワイトボードに書き、それを掲げて写真を撮った。 (養子を迎えるのに)いくらかかったの? この画像を大きなサイズで見る お母さんはなにか感情的な問題でもあるの? この画像を大きなサイズで見る 養子の子供たちがこの先どんな問題になるか、あなたにはわからないでしょうけど、彼女たちは将来きっと問題になるわよ。 この画像を大きなサイズで見る かわいい子をもらえてラッキーじゃないの。 この画像を大きなサイズで見る 自分に似ている子が欲しくなかったの?

    マイクロ・アグレッション:人種の違う子どもを養子にした時に、人々がかける心無い言葉
    yamadar
    yamadar 2014/03/26
    何気ない言葉が、たまに凄い破壊力を持つのは体験的に分かる。自分の言葉に気を付けなければなぁ。
  • 植物も思考する。しかも我々が思っている以上に賢い可能性(ドイツ研究)

    植物も人と同じように思考する。しかも得られた情報から合理的な選択を導き出し、複雑な意思決定を行うことができる。そんな研究結果が報告された。 この研究は、ドイツのUFZ研究所とゲッティング大学の共同研究チームが行ったもので、研究者たちは、ヨーロッパに広く分布するメギ科の植物セイヨウメギ(学名:Berberis vulgaris)とヒイラギメギ(学名:Berberis aquifolium)を実験対象にし、これらの植物が害を受けた時に見せる行動を観察した。 研究チームは、これら植物の実を採集し、中に入っている種子の状態を調べた。メギ科の植物の果実には通常1個ないし数個の種子が含まれているが、寄生虫(ミバエ科のハエ)によって果実の中に卵を産み付けられると、孵化した幼虫に種子は全部べられてしまう。 調査の結果、セイヨウメギは、寄生虫が果実に侵入してくると、種子の成長を止めることがわかった。しか

    植物も思考する。しかも我々が思っている以上に賢い可能性(ドイツ研究)
    yamadar
    yamadar 2014/03/15
    興味深い。
  • 旋回し渦を巻いて弾け飛ぶ。光の動きを表現したフラクタルCGアートワーク作品「風光婆娑」

    「まさかマヌルネコだったなんて!」ただの子だと思って保護したら…。子ズの正体に農場主さんもビックリ

    旋回し渦を巻いて弾け飛ぶ。光の動きを表現したフラクタルCGアートワーク作品「風光婆娑」
    yamadar
    yamadar 2014/03/14
    思わず見とれてしまった。きれい。音楽も良い。
  • 世界中から愛され、大ヒットとなった10の猫の動画

    にも動画を見るためにネットに接続している下僕が多いように、イギリスの場合にもに癒しを求めネットサーフィンを続ける下僕が多いそうだ。ちなみに1日あたり、380万件以上のネコ関係の画像や動画がネット上にアップされているという。海外では自分撮りしてアップする人が多いが、それでもその数は1日140万件。の方がはるかに多いということだ。 英国サイトが、ネット上でもっとも有名な10の動画を紹介していた。どれもこれも下僕なら一度は見たことがある動画ばかりだ。そしてその10の動画のうち3つも日動画がランクインしていることにも注目だ。 10.ニャンキャット(Nyan Cat) saraj00nというユーザーが制作したもので、お菓子の胴体をもつネコが虹を後ろに出しながら宇宙を飛ぶアニメーションと、「Nyanyanyanyanyanyanya!」という曲のカバーを組み合わせて作成したもの

    世界中から愛され、大ヒットとなった10の猫の動画
  • 東日本大震災から3年:見捨てられた動物たちの為、原発20キロ圏内で生きることを選んだ男性の今

    2011年3月11日に起きた、あの忌まわしい東日大震災から3年が過ぎようとしている。福島第一原子力発電所事故により、緊急避難を余儀なくされた住民たちだが、あれから3年、避難指示区域の再編が何度も行われたものの、今後4年以上帰れない帰還困難区域に指定されている場所も多い。 松村直登さんの住む双葉郡富岡町もその区域のひとつである。松村さんは、すぐに帰るつもりが帰れなくなってしまった住民たちの残していったペットや畜産動物たちの面倒を見るため、自らの意思で、原発20キロ圏内の警戒区域に残った。 メディア・カンパニーVICEが、昨年松村さんの様子を取材した時の映像は既に紹介したかと思うが(関連記事)、それから更に1年、VICEがまた松村さんの元を訪れたそうだ。 福島警戒区域で「動物たちの命を全うさせる」生き方を選んだ男性の物語 今回は、ガイガーカウンター(放射線測定器)開発で知られている民間団体「

    東日本大震災から3年:見捨てられた動物たちの為、原発20キロ圏内で生きることを選んだ男性の今
  • 海の宝石や!サファイアのような輝きでキラキラと光を放つ、動く海の宝石生物「サッフィリーナ・コープポッド」動画追加

    海の中でキラキラと、妖艶な光を放つこの小さな生物は、サッフィリーナ・コープポッド(Sapphirina copepod)と呼ばれるカイアシ類の仲間だ。その美しさに、「海の宝石」、「海のサファイア」とも呼ばれている。学名のサッフィリーナは、サファイアを意味する。 世界各地に分布する、体長1ミリメートルほどの小さな生き物だが、大量のコープポッドが海面近くにいるときはまるで海がダイヤモンドのようにきらめく。 さて、なぜこうも綺麗なのだろうか。その理由はその生態と水晶のような変わった皮膜に関係しているものの、その多くは謎に包まれている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る サファイアのような深い青色から、まばゆい金色と、様々な色に変化する。ただし美しい輝きをもつのはオスのみである。メスはオスのような輝きを見せないが、その代わりオスよりもずっと大

    海の宝石や!サファイアのような輝きでキラキラと光を放つ、動く海の宝石生物「サッフィリーナ・コープポッド」動画追加
    yamadar
    yamadar 2014/03/09
    うつくしい。「虹色に輝く海面の正体は、太陽の光を受けて輝くサフィリナ・コープポッドである。サフィリナがつくりだした虹色の海にはサフィリナを食べる小魚が集まり、さらに小魚を追うカツオの群れが現れる」
  • 科学好きなら一度は行くべき世界22のファンタスティックな場所

    ロシアで生まれアメリカで育った作家であり生化学者であるアイザック・アシモフはこんな名言を残している。「科学という一つの光は、それが如何なる所で灯されようと、至る所を明るく照らす。」 またイギリス人作家、アーサー・C・クラークは「高度に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない。 」 と言った。 日々更新されていく科学技術は、人類の存在の歴史でもある。理科離れ、科学離れが叫ばれて久しいが、実際に科学はこんなにも魅力的で、まるで魔法を見ているかのように心踊らされる。 海外サイトで紹介されていた、「科学好きなら一度は行くべき世界22のスポット」。早速リストアップしておくことにしよう。 1.ヘール望遠鏡 米カリフォルニア州サンディエゴのパロマー天文台 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る カリフォルニア工科大学が作ったヘール望遠鏡は、宇宙の端にある銀河や、数千にも及ぶ小惑星を観

    科学好きなら一度は行くべき世界22のファンタスティックな場所
    yamadar
    yamadar 2014/03/08
    ミュンヘンやアメリカの博物館に行って見たい。
  • 猫となれ合いたくて、あの手この手でアプローチするハスキー犬

    に興味を持ったハスキー犬、仲良くなりたくてあの手この手でアプローチするその姿がぐうかわいらしい。直接触れずにエアタッチをしたり、歌を歌ったりおどけてみたり。 こんなに一生懸命にアプローチしてくれるとか、冥利につきるってもんだにゃ。 まずは遠くからしっとりと見つめ この画像を大きなサイズで見る ごろんと体をリラックスさせ敵意のないことを示す この画像を大きなサイズで見る やさしく見つめたら この画像を大きなサイズで見る 触れることなく手を近づける この画像を大きなサイズで見る エア、ハイタッチだ。 この画像を大きなサイズで見る そして愛の歌?を奏で この画像を大きなサイズで見る 床で手足をじたばたさせて、ちょっとした犬かきを この画像を大きなサイズで見る いつかこの2匹が肌を寄せ合い遊んでいる姿が見れるといいね。 この画像を大きなサイズで見る

    猫となれ合いたくて、あの手この手でアプローチするハスキー犬
    yamadar
    yamadar 2014/02/27
    犬と猫のエア猫パンチ合戦は初めて見た。
  • 歴史上残忍な10の人体実験

    かつて人類は、医学の進歩向上を目指すが為、同類である人間を実験材料として様々な研究を行ってきた。そこに今のような人道的配慮や倫理観は一切なく、動物実験の延長線上に人体実験があった。 ここでは海外サイトがまとめた、歴史上残酷とされる10の人体実験を見てみることにしよう。 このまとめを作ったのがアメリカのサイトであるため、ランキングに含まれるほとんどのものはアメリカでの実験となっている。もちろんロシア中国など、当時の社会主義国家も様々な人体実験が行われたということは想像に難しくないが、言論規制がいまだ水面下で行われている中、表面化されるにはもう少し時間がかかりそうだ。 以下は海外サイトにまとめられていたものをそのまま抄訳したものである。 海外では一般的にこのような認識で伝えられているということだ。 10.無作為なワクチン接種実験(アメリカ) この画像を大きなサイズで見る 医学の歴史を紐解くと

    歴史上残忍な10の人体実験
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    yamadar 2014/02/25
    日本とナチスの実験ばかりが有名になってるのを見ると、やっぱり戦争に負けたんだなぁと思う。
  • 理想郷を求めて、失敗に終わった10のユートピア都市計画 : カラパイア

    かつて人類は、文明という武器を手に自分たちにとっての理想の都市を築き上げようとした。様々な趣旨の元、それぞれの思いを胸に、作られたものの、失敗に終わった10のユートピア都市計画が海外サイトにて特集されていた。 そこに散りばめられた様々なアイデアは、今日の我々に少なからず影響を与え続けていることだろう。

    理想郷を求めて、失敗に終わった10のユートピア都市計画 : カラパイア
  • ごめん寝だけではない。様々な体位で眠る、猫の寝姿映像総集編

    しなやかで柔軟ゆえに、どんな体位でも眠ることができるそれが。見ている方が体痛めちゃいそうなのだが、彼らにとってはアリ。っていうか通常なのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。 の寝姿映像ダイジェスト 1.ごめん寝の完成体 この画像を大きなサイズで見る 2.真ん中が完全にねじれてる この画像を大きなサイズで見る 3.座位体前屈 この画像を大きなサイズで見る 4.箱収納型 この画像を大きなサイズで見る 5.宙に希望を求める型 この画像を大きなサイズで見る 6.七面鳥丸焼き型 この画像を大きなサイズで見る 7.棚一体型ごめん寝 この画像を大きなサイズで見る 8.オイルヒーターごめん寝 この画像を大きなサイズで見る 9.大の字 この画像を大きなサイズで見る 10.窓辺にもたれアンニュイ型 この画像を大きなサイズで見る 11.コンパクトにまとまり型 この画像を大きなサイズで見る 12.ソ

    ごめん寝だけではない。様々な体位で眠る、猫の寝姿映像総集編
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    yamadar 2014/02/10
  • 「あっ!人来た!」 大はしゃぎで足元にまとわりつく2匹のウォンバットの子どもたち

    そろそろウォンバット養分が欲しい人の為のウォンバット映像は、2匹の子どもウォンバット、ジョジョとDJが、飼育小屋に来たおにいさんに「あ!人来た!人だ!」と大はしゃぎし、うれピョンを繰り返しつつ足元にまとわりつく風景だ。かなり喜んでいる様子が手に取るようにわかる。 ウォンバットが人懐こいという話は前にもしたかと思うが、幼少時代からこんな感じみたいだね。2匹ともお兄さんにロックオンしつつ、走り回ってる。 まずは黒い子がごあいさつ この画像を大きなサイズで見る おにいさんの足元にでれりんちょ この画像を大きなサイズで見る おなかをさしだした灰色の方 この画像を大きなサイズで見る やった!モフだ。 この画像を大きなサイズで見る 黒い子もなでてほしそうにやってきた この画像を大きなサイズで見る もっともっと、もっと遊んでー 催促モード突入 この画像を大きなサイズで見る いったん水を飲みに戻るも この

    「あっ!人来た!」 大はしゃぎで足元にまとわりつく2匹のウォンバットの子どもたち
  • 反則すぎる。レッサーパンダが雪で遊ぶ姿のかわいさよ。(画像+動画) : カラパイア

    やだもう萌え死んじゃう。ってくくらいの相性の良さを醸し出しているレッサーパンダと雪の組み合わせ。ただでさえかわいいレッサーパンダがほっぺたに、体全体に雪をまぶしながら飛んだり跳ねたりはしゃいだりしてるとか、もうどうしていいのかわからないでいる自分がいるんだ。

    反則すぎる。レッサーパンダが雪で遊ぶ姿のかわいさよ。(画像+動画) : カラパイア
  • もう猫にしか見えない。人懐こいアザラシがダイバーにモフを強要する様が猫化している。

    英ノーサンバーランド州、ファーン諸島に住むアザラシたちは、ダイバー慣れしているというか、ダイバー好きらしく、ダイバーたちが海に潜ると完全に家化。あるいは犬化。ダイバーたちの手にすりすりと寄ってきて、モフを強要してみたり、腹をだしてなでさせたり、ダイバーの動かすカメラにじゃらしのごとくじゃれついてみたりと、海棲としての実力を発揮しているという。 GoPro: Seal Belly Rub ダイバーたちがこの海を潜ったのは6年ぶり。なついてくるアザラシたちはまだ子どもなので覚えていたわけではないだろうが、この海に潜るダイバーさんたちにやさしくしてもらってきたのだろう。この歓待ぶりをみたら、潜れなくてもここに潜ってみようと思っちゃいそう。 ダイバーさんたちだ。あそぼ!あそぼ!と寄ってくるアザラシ この画像を大きなサイズで見る 自らダイバーの手にスリスリ この画像を大きなサイズで見る あご?

    もう猫にしか見えない。人懐こいアザラシがダイバーにモフを強要する様が猫化している。