真の友だちとは、あなたが本当に困っている時そばにきて、あなたを支え、励ましてくれる。損得抜きであなたのためにできる限りのことをしたいと思ってくれている。 しかし、違うタイプの友人もいる。彼らは本当の友だちではないのかもしれない。真の友人かどうかを見極めるのは必ずしも簡単なことではないが、これらのイラストを見れば一目瞭然だ。はっと気が付かされることだろう。 これらは、ライフハックのサイトからピックアップしたものだが、本当の友だちと悪意ある友だちを見分けるのに役立つ方法をおしえてくれる。
![真の友人と有害な友人を比較した8つのイラスト図 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7b51b1ae70af7df1e30341331e45dc1e84de18e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Ff%2F3%2Ff3cdbd37.jpg)
昭和の子どもであるパルモの場合にも、宿題を忘れたり、授業中ざわついていたりするとそれなりのお仕置きを与えられていたもんだ。漫画のようにバケツをもって廊下に立たされたりはしないものの、正座させられたり、鈍器のようなもので殴られたりとかは日常茶飯事だった。うん、割と問題児だったもんだから。 今でこそ体罰とか言われているが、それがあたりまえだったし、親も「どんどんやっちゃってください」の方針だったので、お仕置きは日常業務だったけど、懲りることはまったくなかった。 所変わってアメリカでも、生活態度に問題がある生徒はそれなりの罰則があるのが一般的だ。だが最近、メリーランド州の小学校では、地元のボランティア団体の協力を得て、罰を与える代わりに瞑想やヨガを行わせるという取り組みが始まったそうで、それが効果を生んでいるという。
イギリスのケンブリッジシャー州警察は考えた。増え続ける若者による万引き、窃盗犯罪。何か対策はないのかと。そこで出た答えが「タダで下着を配る」である。 その目的はもちろん犯罪率の低下だ。いったい下着の配布と犯罪率がどうつながっているのだろう?そのからくりはこうだ。
アメリカ、ルイジアナ州 セント・マーティンビルにある州立公園の湖には巨大なナマズがいることから釣り人に人気のスポットである。この日、ナマズを釣ろうとボードに乗ってやってきたランス・ブルゴスだが、仕掛けた糸がグングン引っ張られていくので、「これはかなりでかいぞ!しめしめ」と、糸を引き戻していったところ、予想外の獲物に遭遇してしまったようだ。こりゃ足漕ぎボートを全力で漕ぐしかないわ。全力以上に全力だわ。
ヒヨケムシ、サソリモドキと並び、世界三大奇虫と呼ばれている節足動物、ウデムシ。これほどまでに人に嫌悪される外観は逆に意図したデザイニングと思えるわけだが、そんなウデムシのメスが、生まれたばかりの子どもたちを背中に背負った鮮明動画が公開されていた。 マニア必見だが、苦手なお友達はフェードアウトでお願いしたい。
そのグロテスクな容姿から嫌いな人が多いゲジ(ゲジゲジとも呼ばれる)。世界中に存在し、日本ではゲジは全国区、オオゲジは関東以南に生息している。圧倒的な脚の数とその長さにまずは驚き、その脚を波打つように動かし、滑るように高速で壁を這い回っているのだから、目撃したら半泣き状態になるのも無理はない。 だがちょっと待ってほしい。確かに見た目も動きもアレだけどゲジゲジはスーパー益虫なんだ。正確には昆虫じゃないので益節足動物となるわけだが、ゲジゲジがいれば、ゴキブリやシロアリ、ダニや南京虫などを根こそぎ駆除してくれる。ナチュラルな殺虫剤なのだから少しだけおおらかな気持ちで見守ってあげてほしい。 ということで画像や動画でゲジゲジたちを観察することでちょっとだけ慣れていく訓練をつけていこうか?
1969年、ニューヨークでは新たなる文化やコミュニティが発生し、とても栄えた時期だった。だが10年もすると街には凶悪犯罪がはびこり、希望は絶望へと変わっていった。 そして1980年代、中でも地下鉄は危険極まりないエリアとなっていた。そのすべてを警察がパトロールするにはあまりにも闇が深すぎた。ダークサイドに堕ちた地下鉄内は犯罪の温床となり、特に観光客や社会的弱者はスリや強盗のターゲットにされ、犯罪行為は日常茶飯事。にもかかわらず犯人が処罰されることは滅多になかった。 薄汚れ落書きが氾濫し、いつ襲われるかわからない場所であっても、地下鉄は人々の暮らしに必要不可欠な交通手段である。暗黒の地下交通網はそれでも毎日利用者を運び続けた。 当時22歳だったカメラマンのクリストファー・モリスは、荒廃した地下鉄内の撮影に情熱を燃やしていた。自らを危険にさらしながらも撮り続けたこれらの写真は、ついに認められ、
地球上で、言葉を持たぬ植物が一番の脅威であることは、カラパイアの読者なら知っていることであろう。このショートフィルムは意志を持った植物が地球上のあらゆるものを破壊していくまでの過程を描いたもので、ドイツ、バーデン=ヴュルテンベルク州の映像学校の学生が手掛けたものである。 100以上の映像効果賞を受賞した作品でもある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く