Fashion Affair Magazineというファッション誌が行なった企画は「もしインターネットブラウザが女性だったら」という想定で制作されたもの。 ブラウザを擬人化するという趣旨のものはいろいろありますが、ファッションの観点から、そして実際のモデルを使って制作されたリアルな企画であるというところが今回のポイントでしょうか。
IcoMoon : 好きなアイコンをピックアップしてWebフォントにできるサービス IcoMoon App IcoMoonは以前のエントリーでも紹介したようなアイコンフォントを配布しているサイト。 そしてこのサイトが立ち上げたサービス・IcoMoon Appは自社製のアイコンを始めIconic、Entypo、という3種類のフォントセットの中から好きなフォントをパッケージングしてオリジナルのアイコンフォントを組み立てられるサービスです。 アイコン一覧の中から気に入ったアイコンを選択したら下の『F』ボタンをクリック。 (隣の画像ボタンからそのままSVG画像としてダウンロードすることも可能) するとアイコンに文字コードが割り当てられるのでダウンロードボタンをクリックするとWebフォントとして一式(TTF, SVG,EOT, WOTF, CSS, HTML)がZIPでパッケージングされてダウンロー
ウクライナのValerii Danevychさんは木のパーツを使って作る時計職人。 時計の針から内部の歯車に至るまで、ゼンマイ以外はほぼ木だけを使って精巧に作られた作品の完成度の高さはまさに圧巻の一言です。
レスポンシブなWordpressテーマ制作のためのスターターテーマまとめ Wordpressはテーマが豊富に流通していることで有名ですが、完全に自分のテイストに合ったものや個性的なものを探すとなるとやはり自作するしかなかったりします。 こんな場合、全くの白紙状態から作るとなると大変なので、何かシンプルな造りのテーマをベースにしてそれに肉付けしていくというのが一つの方法と言えます。 そんなことを踏まえてオリジナルのテーマ制作時のスターターに適したテーマや、比較的カスタマイズしやすそうななるべくブランクに近い状態のテーマなどをフリーでレスポンシブなものに限定してピックアップしてみました。 (各種フレームワーク単体ではなく、あくまでテーマとして完成されているものに限定しています) Reverie Download | Demo | Multi Preview | Screenshot Const
デザイナー ツタイミカ氏制作の「マンガ皿」という作品。 ごく平凡な料理に存在感とストーリー性を与え、使い手のインスピレーションを刺激するアイデアに満ちたお皿。 料理に対しての器の重要性やそれが持つパワーというものを再発見させてくれます。 Photos : [ @aka_0_0_, Twitpic ] 最初はジョークレベルの一発ギャグ的なシロモノとしてのネタ扱いしていましたが、あらてめてよく考えて見てみると非常にアーティスティックな側面がこの作品にはあることが見えてきます。 つまりこのお皿にのせることで料理に意味というものを持たせることができるということ。 料理を頂く者にとってはその視覚的な効果によって平凡な料理が一変することでしょう。 そして料理を作る側も、皿との組み合わせで上にのせる料理をいかに作るかというインスピレーションを掻き立てられることでしょう。 そういう意味ではこの皿は料理人を
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