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ブックマーク / blog.haiji.co (2)

  • FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト

    通っていたサンフランシスコのデザイナー養成所Tradecraftの一番最初の課題で、アプリをピックアップして、見知らぬ人に声をかけてユーザビリティテストをして改善のプロトタイプを作って検証するーというものがあったのですが、そのプロセスをこの度記事にまとめてMediumに投稿しました。 するとGoogleのデザイナーが、なんとFoursquareの創業者のDennisにメンションしているではないですか。 Awesome, just shared with the team!— Dennis Crowley (@dens) 2018年3月9日 チームの人にシェアしてくれたみたいで、Foursquareのエンジニアの人からメッセージが届いたり、その日のうちに人事の人から「今ちょうどシニアプロダクトデザイナーのポジションを募集しているんだけど、興味があったら連絡待ってるよ」みたいなメールが届きまし

    FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト
  • 現実世界の自分の方がアバターのようだ - 灰色ハイジのテキスト

    よくいろんな人と会って話すと、 「ひきこもりには見えないですねー」とか「すごい、ちゃんと喋れてるじゃないですか」といった感じのことを言われる。 元ひきこもりであって、現在は立派に社会復帰させてもらっております。。 あまりにもいろんな人に驚かれたり、どうやって克服しましたか?と聞かれるので、自分でもどうしてなんだろうなーと考えてみた。 田舎コンプレックス 有難いことにオシャレですね、と言ってもらえることもあるのだけれど、ひきこもっていた中学時代は服を買いに行く服がない状態に近かった。 ずっとパジャマとかだったしw 不登校になったそもそものきっかけの一つに、田舎コンプレックスがある。 新潟県の村生まれ村育ち。村のひとつの小学校から中学校にエスカレーター式にあがっていく、そんな環境だった。そんな中で、少しでも都会にいきたくて新潟市内にある私立の女子中学を受験し、入学した。 そこで待ち受けていたの

    現実世界の自分の方がアバターのようだ - 灰色ハイジのテキスト
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