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ブックマーク / serai.jp (2)

  • あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    娘のことを大事に思っているのに、なぜか娘との会話がぎくしゃくしたり、煙たがられたりしている。そんな父親に対して、脳の仕組みをベースにしたコミュニケーション方法を説く、人工知能研究者・黒川伊保子さんの著書『娘のトリセツ』から、娘や家族とのコミュニケーションを円滑にするコツをご紹介します。 文・黒川伊保子 コミュニケーションには法則がある 先日、セミナー後の質疑応答で、ある男性から質問を受けた。 「女性はなぜ、質問にまっすぐ答えないのでしょうか」 ――この間、家に帰ったら、が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。 あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、

    あなたの質問に娘や妻がイラッとして反撃してくる理由【娘のトリセツ】1 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
    yamadar
    yamadar 2022/05/10
    これ切り口を男女にしてるの炎上狙いなのかな。
  • 4000匹の子猫たちが愛媛の島々に“出陣”した話【昭和にゃんこ秘話】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    文/一乗谷かおり の出陣式――といっても、おとぎ話や昔話の類ではない。昭和30年代の日で実際にあった話だ。 昭和36年6月のよく晴れた日。宇和島の三間小学校の校庭に市長や市民、児童たちが揃い、「の出陣式」が大真面目に挙行された。この時、県下の山間部の町や村から集められた子の数は3600匹(これ以前にも募集があり、総数は4392匹)。地元の子供たちから鰹節や花束を贈呈された子たちは、宇和海地方の島々に住む人々を救うべく、士気も盛んに海を渡っていったのだった。 いったいなにがあったのか? ねずみ騒動に際し、ねずみ成敗のために島々に送り込まれたの出陣式が執り行われた三間小学校(愛媛県宇和島市)。全校生徒や父兄、市長らが参列した。(記録映像『ネコ部隊敵前上陸』より) 実は当時、愛媛県の宇和海地方の沿岸部や島々は、ねずみによる深刻な被害に悩まされていた。 ことの発端は、昭和24年にこの地

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