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@_日本と乗り物に関するyamadarのブックマーク (7)

  • 「快進撃」インドネシア高速鉄道、延伸計画の行方

    2023年10月18日から商用運転を開始したインドネシア、ジャカルタ―バンドン高速鉄道の快進撃が止まらない。前評判とは裏腹に平均乗車率は9割を超え、12月までの総利用者数は100万人を突破した。 利用者数の増加に合わせて運行数も増発が続き、年末時点で1日24往復にまで拡大した。11月に開催されたFIFA U-17ワールドカップの観客輸送にも一役買っており、バンドン側終点のテガルアール駅から会場の1つであるシ・ジャラック・ハルパットスタジアムまで無料のシャトルバスを走らせ、ジャカルタからの日帰りを可能にした。 在留邦人にとっても、ビジネスに観光に、さっそく欠かせない足になっており、「新幹線より速くて揺れない」「静か」と、インドネシア人の同様のコメントが決してお世辞でないという驚きの声があふれている。人口260万人を超えるバンドンと首都ジャカルタが1時間弱で結ばれたインパクトは大きく、もはや

    「快進撃」インドネシア高速鉄道、延伸計画の行方
    yamadar
    yamadar 2024/01/06
    『日本政府は上から目線に徹し、インドネシアが求めるPPPスキームでの建設、そして将来的な国産化に応えず、インドネシアのプライドを傷つけてしまったことは、結果的に大きな禍根を残すことになった』うーむ
  • 井戸の水位が2~5m前後低下 リニア新幹線トンネル掘削工事の影響 工事現場での湧水は1日500㎥→2,000㎥へと急増 JR東海は調査継続へ | TBS NEWS DIG

    長野県大鹿村で行われているリニア新幹線のトンネル工事で、2022年4月以降、掘削に伴って出る水の量が増え、周辺の井戸の水位が低下していたことがわかりました。調査はJR東海が2022年度に実施したもので、24日に…

    井戸の水位が2~5m前後低下 リニア新幹線トンネル掘削工事の影響 工事現場での湧水は1日500㎥→2,000㎥へと急増 JR東海は調査継続へ | TBS NEWS DIG
  • 自衛隊「高機動車」 ロシアが戦争に使用か 背景に解体業者「抜け穴」 | AUTOCAR JAPAN

    数か月前「KOKIDOSHA」今は「メガクルーザー」 自衛隊で使用済みとなった車両は民間への払い下げが禁止されており使用済み車両は再利用できないよう、破砕(溶解)をして鉄くずとして処理する規則がある。かつては解体された部品を集めて再度組み立ててマニアが趣味として所有しているケースもあったが現在はそれも厳しくなっている。 公道を走れる車両としてナンバーを取得することなどは100%ありえないし、クルマの形で海外に持ち出されることも不可能なはずだ。 ロシアで展開する複数の中古車サイトでは「トヨタ・メガクルーザー」として自衛隊で使用済みとなった複数の高機動車が販売されている実態がある。 しかしながら、ロシアで展開する複数の中古車サイトでは「トヨタ・メガクルーザー」として自衛隊で使用済みとなった複数の高機動車が販売されている実態がある。 実は数か月前までは、これらの多くは「KOKIDOSHA」(高機

    自衛隊「高機動車」 ロシアが戦争に使用か 背景に解体業者「抜け穴」 | AUTOCAR JAPAN
  • 「中国EVに乗り換えようかな」日本車の牙城は今 タイの現状(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    車が圧倒的シェアを誇り、日系自動車メーカーの金城湯池といわれる東南アジアで、世界的な電気自動車(EV)普及の波に乗った中国など外国勢が攻勢を仕掛けている。日の基幹産業である自動車の重要な牙城を守れるのか-。インドネシアと並ぶ東南アジアの二大自動車市場の一つ、タイから現状を報告する。 【写真】若者を中心に人気が出始めているEV 中国勢が半額程度で攻勢 EVへの補助金も追い風 タイの首都バンコクの郊外にある巨大な展示場。昨年12月に12日間にわたって開かれた「モーターエキスポ」で目立っていたのは、中国勢のブースだった。 中国の大手EVメーカー比亜迪(BYD)と長城汽車(GWM)の出展スペースは、トヨタ自動車と並んで最大規模。EVの新型車がずらりと並び、多くのタイ人が新型の「ATTO3」や「ORA Good Cat」などに見入った。 BYDの担当者は手応えを語る。「EV購入には政府から補助

    「中国EVに乗り換えようかな」日本車の牙城は今 タイの現状(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    yamadar
    yamadar 2023/03/08
    日本貿易振興機構の次長さんのコメントがノンビリしてる印章
  • 海外「これだから日本は恐ろしい」 日本製の自衛隊輸送機の性能が尋常じゃないと話題に

    の航空自衛隊が保有する、川崎重工業製の輸送機「C-2 」。 戦後日が自主開発する機体としては過去最大のサイズで、 巡航速度(マッハ0.80)、航続距離(0トン時9800キロ)、 最短離陸滑走距離(500m)など様々な面で、 諸外国の主な軍用輸送機と比較しても、 トップクラスの性能を誇っています (米軍の主力輸送機「C-17」の性能はそれぞれ、 マッハ0.74、0トン時9815キロ、1000m)。 さて、今回は登録者500万人を超える技術系の人気サイト、 「Fossbytes」が「C-2」に迫った投稿からで、 導入経緯や、巨体に似つかわしくない速度と航続距離、 空中受油が可能である点など、驚異的な性能を紹介。 特に泥の上でも雪の上でも着陸出来る点に関して、 見出しにて感嘆符(!)を2つ並べて驚きを表現しています。 この投稿に、世界中から称賛の声が相次いでいます。 その一部をご紹介します

    海外「これだから日本は恐ろしい」 日本製の自衛隊輸送機の性能が尋常じゃないと話題に
    yamadar
    yamadar 2022/09/01
    エアバスA400MやエンブラエルC-390など他の同世代機と比べても、速度、航続距離、上昇限度、離陸滑走距離などで優れる。凄い機体だけに売れてないのは残念だ
  • C-2 (航空機・日本) - Wikipedia

    C-2は、日の航空自衛隊が保有する輸送機。 C-1の後継機として防衛省技術研究部と川崎重工業がC-Xの計画名で開発し、川崎重工業が製造する。配属先の美保基地では Blue Whale (シロナガスクジラ) の愛称が付与されている[2][3]。 概要[編集] C-2は、C-1の後継として2000年(平成12年)に「第二次C-X」として計画され、防衛省技術研究部と川崎重工業によって開発が進められた、ターボファンエンジン双発の大型戦術輸送機である。2010年(平成22年)1月26日に初飛行した。初飛行に際して、試作機に対しXC-2の型式名称が与えられた。 当初の計画では2014年(平成26年)度末に美保基地に配備する予定であったが、開発途上で機体の強度不足が発覚したことなどにより配備が予定より遅れ2017年3月27日に開発完了し[4]、C-2として正式採用、部隊使用承認された。2017年3

    C-2 (航空機・日本) - Wikipedia
    yamadar
    yamadar 2022/09/01
    エアバスA400MやエンブラエルC-390と比べても、速度、航続距離、離陸滑走距離などで優れる。ただ、エアバスの方が売れてるみたい。
  • 海外メディアが日本のデコトラに迫った動画が話題に! ネットの声「トランスフォーマーが現実に甦ったみたい!!」など

    » 海外メディアが日のデコトラに迫った動画が話題に! ネットの声「トランスフォーマーが現実に甦ったみたい!!」など 特集 海外の人が「日について知っていることは!?」と聞かれたら、寿司やアニメ、温泉や ‟カワイイ文化” や定刻に到着する新幹線などが挙がるのではないだろうか。 しかし、日には外国人が知らない興味深い文化が山ほどある。そんななかでも、超ド派手にトラックを飾り付けたデコトラは、日人でも見かけたら「スゲええェェ~!!」と思ってしまうのではないだろうか。そこで、海外メディアがデコトラに迫った動画を紹介してみたいと思う。 ・海外メディアが日のデコトラに迫る! 実のところ筆者は、今までに物のデコトラを目の前で見たことがない。なので、デコトラを紹介した動画「Inside Japan’s Tricked-Out DIY Truck Culture」を見た時に、「なんだか、映画『ト

    海外メディアが日本のデコトラに迫った動画が話題に! ネットの声「トランスフォーマーが現実に甦ったみたい!!」など
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