タグ

COVID-19に関するyamadarのブックマーク (521)

  • コロナ5類「科学ではなく空気で決まった」 西浦教授が指摘する課題:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    コロナ5類「科学ではなく空気で決まった」 西浦教授が指摘する課題:朝日新聞デジタル
    yamadar
    yamadar 2023/05/09
    『従来株よりも重症化しにくいオミクロン株になった後でも、新型コロナと季節性インフルエンザは同等とはみなせません』何度も言われてるけど重要
  • 新型コロナ 専門家「インフルのような病気になったと言えず」 | NHK

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、8日、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」となったことについて、コロナ対策にあたる政府分科会のメンバーで東邦大学の舘田一博教授は、NHKの取材に対し、「治療薬は非常に高価な上、どの医師でも処方できるようにはなっておらず、季節性インフルエンザと同じような病気になったとは言えない。できる範囲の感染対策は維持してほしい」と話しています。 コロナ対策にあたる政府分科会のメンバーで東邦大学の舘田一博教授は、「WHO=世界保健機関も新型コロナの感染拡大を受けて出していた『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態』の宣言を終了したと発表し、世界的に見てもコロナ対策は大きな節目を迎えていると言える。しかし、ウイルスはまだ世界中に潜んでいて、日でも1日に1万人以上が感染し、少なくなったとは言え、死亡者も毎日報告されている」と指摘しました。 高齢者や基礎疾患がある

    新型コロナ 専門家「インフルのような病気になったと言えず」 | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/05/09
    「季節性インフルエンザと同じような病気になったとは言えない。できる範囲の感染対策は維持してほしい」
  • 【詳しく】新型コロナ きょうから「5類」に移行 何が変わる | NHK

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、8日から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行しました。今後、法律に基づいた外出自粛の要請などはなくなり、感染対策は個人の判断に委ねられるほか、幅広い医療機関での患者の受け入れを目指すなど、3年余り続く国のコロナ対策は大きな節目を迎えました。 新型コロナの感染症法上の位置づけについて、厚生労働省は外出自粛の要請や入院勧告などの厳しい措置をとることができる「2類相当」として対策にあたってきましたが、8日、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行しました。 移行後は、国はこれまでのように行動制限を求めることができなくなり、感染対策は今後、個人の判断に委ねられます。 また、これまでのように限られた医療機関で患者を受け入れる体制から幅広い医療機関で対応する体制を目指すとしていて、これまで無料にしてきた医療費の窓口負担分については検査や外来診療の費用

    【詳しく】新型コロナ きょうから「5類」に移行 何が変わる | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/05/08
    どうカテゴライズされようと罹りたくない病気なので、ほどほどに気を付けて生活しようと思う
  • 新型コロナ パンデミックにおける感染症専門医の医療情報収集と発信 3年間を振り返る(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの流行は、感染症専門医にとっても初めて経験する規模のパンデミックであり、啓発を行う上でも様々な学びのある3年間でした。 5月8日から新型コロナが5類感染症に移行し、WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言(PHEIC)を終了するという一つの節目となりますので、私がこの3年間行ってきた啓発活動について振り返りたいと思います。 私自身は、元々新興再興感染症を専門とする臨床感染症医として病院で働きながら、
 新興再興感染症、薬剤耐性、性感染症などの感染症に関する啓発活動を行っていました。 様々な啓発活動の一つとして、新型コロナの流行が始まる4ヶ月前の2019年9月からYahoo!JAPANのオーサーとして執筆活動を開始していました。 そんな中、新型コロナの流行が始まりました。 混沌とともに新型コロナの流行が始まる中国の武漢で原因不明の肺炎が流行しているというニュースは、2019年の年末から

    新型コロナ パンデミックにおける感染症専門医の医療情報収集と発信 3年間を振り返る(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yamadar
    yamadar 2023/05/06
    ずっと継続した情報発信に敬意を抱く。ありがとうございました
  • WHO、新型コロナ緊急事態宣言終了を発表 3年3カ月 - 日本経済新聞

    【パリ=北松円香】世界保健機関(WHO)は5日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を終了すると発表した。ワクチンの普及などで死者数が大幅に減ったためで、2020年1月末に始まった緊急事態は3年3カ月で終了を迎えた。今後もワクチン接種などの感染対策を通じた共存が課題となる。4日に開いた新型コロナに関する専門家の緊急委員会の議論を受けて決めた。緊急委は各地の感染状況を踏まえ、20年1月にWHO

    WHO、新型コロナ緊急事態宣言終了を発表 3年3カ月 - 日本経済新聞
  • 親露アカウントの9割、過去に反ワクチン関連ツイート 東大大学院教授分析

    ロシアウクライナ侵攻をめぐり、日のツイッター上で「ウクライナ政府はネオナチ」という親露反ウクライナの投稿をリツイートしたアカウントの約9割が、過去に反新型コロナウイルスワクチン関連のツイートをリツイートしていたことが、東京大大学院の鳥海不二夫教授の分析で分かった。両者の親和性の高さが浮き彫りとなった。 鳥海氏は1月1日~3月5日にツイッターに投稿された約30万ツイートを調査。リツイートの傾向を①ロシアの侵攻について言及②戦争に反対③ロシアを批判④「ウクライナ政府はネオナチ」などと主張-の4つに分類し、分析した。 分析によると、「ウクライナ政府はネオナチ」という主張は確認されただけで228ツイートあり、1万907アカウントで3万342回リツイート。1アカウント当たりのリツイート数は2・8で、他の3傾向(1・4~1・7)より多くなっていた。 さらに、4分類された傾向をリツイートしたアカウン

    親露アカウントの9割、過去に反ワクチン関連ツイート 東大大学院教授分析
    yamadar
    yamadar 2023/04/20
    "87・8%が反ワクチン関連、46・9%が米国の陰謀論集団「Qアノン」に関連する主張を過去にリツイートしていた"
  • 22年の超過死亡、11万3千人 前年から倍増、コロナ影響か | 共同通信

    Published 2023/04/05 20:56 (JST) Updated 2023/04/06 08:23 (JST) 死者数が例年の水準をどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」が、2022年に最大約11万3千人に上ったとの推計を国立感染症研究所などが5日、明らかにした。21年の最大約5万人から倍増し、新型コロナウイルスの流行が影響した可能性がある。厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織の会合で示された。 厚労省の集計によると4日までの1週間に報告された国内の新型コロナ新規感染者数は前週比1.03倍。18都道府県で増加し、福井が1.35倍、北海道、秋田が1.30倍と高かった。 感染研の分析では、オミクロン株派生型「XBB・1.5」の割合は37%と推定され、ウイルスの型の中では最多。

    22年の超過死亡、11万3千人 前年から倍増、コロナ影響か | 共同通信
    yamadar
    yamadar 2023/04/06
    えらい数だなぁ
  • 新型コロナ第9波に突入 欧米の流行状況から見える日本の予測

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    新型コロナ第9波に突入 欧米の流行状況から見える日本の予測
    yamadar
    yamadar 2023/04/03
    今までやってきた対策を引き続きやっていこうと兜の緒を締めたのであった
  • 結局、アビガンの観察研究は何だった? 黒塗りで伏せていた実績をしれっと発表 ずさんな投与実態がそこに:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナ禍初期に、未承認の薬でありながら、「観察研究」の名目でコロナ患者への投与が続けられた「アビガン」。厚生労働省は、その使用実態に関する調査結果を2月中旬、しれっと発表した。紙「こちら特報部」の情報公開請求には「不当に国民の間に混乱を生じさせる」として、全て黒塗りで伏せてきた、にもかかわらずだ。発表はA4の紙1枚。結局、アビガン観察研究とは何だったのか。そんな簡単な報告で終わっていいのか。(木原育子)

    結局、アビガンの観察研究は何だった? 黒塗りで伏せていた実績をしれっと発表 ずさんな投与実態がそこに:東京新聞 TOKYO Web
  • 「ひきこもり」推計146万人 主な理由“コロナ流行”内閣府調査 | NHK

    外出をほとんどしない状態が長期間続くいわゆる「ひきこもり」の人は、15歳から64歳までの年齢層の2%余りにあたる推計146万人に上ることが、内閣府が去年11月に行ったアンケート調査でわかりました。ひきこもりになった主な理由の1つとして、およそ5人に1人が「新型コロナウイルスの流行」をあげ、コロナ禍での社会環境の変化が背景にあることをうかがわせる結果となりました。 内閣府は、いわゆる「ひきこもり」の実態を把握するため、去年11月、全国の10歳から69歳の合わせて3万人を対象にアンケート調査を行い、1万3769人から回答を得ました。 このうち「生産年齢人口」にあたる15歳から64歳までの年齢層では、広い意味で「ひきこもり」と定義している「趣味の用事のときだけ外出する」や「自室からほとんど出ない」などの状態が6か月以上続いている人は、2%余りで、推計でおよそ146万人に上るとしています。 年齢層

    「ひきこもり」推計146万人 主な理由“コロナ流行”内閣府調査 | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/04/01
    特に初期は「外に出るな」と言われてるようなものだったからなぁ。
  • 3月13日からマスク着用は個人の判断 マスクの考え方と必要な場面や状況について(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月13日からマスク着用については屋内・屋外にかかわらず個人の判断に委ねられることになります。 「ずっと外しっぱなし」「ずっと着けっぱなし」ではなく、場面や状況に応じて感染リスクを判断し、着ける・着けないを考えることが重要です。 マスク着用に際し、どういった点を考慮すべきかについて解説します。 3月13日からマスク着用は個人の判断に新型コロナの流行初期からマスクの着用については日国内では義務ではなく、屋内での装着を「推奨」という位置づけでした。 これが明日からは「個人の判断に委ねる」ということになります。 私自身は、各自がそれぞれの場面における感染リスクを理解し、マスクを着けるべき場面、着けなくてもよい場面が適切に判断できるようになることが重要であると思いますので、こうした政府の方針はとても良いことかと思います。 ただし、全ての人が適切にマスクを着ける場面、外す場面を理解することは難しく

    3月13日からマスク着用は個人の判断 マスクの考え方と必要な場面や状況について(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yamadar
    yamadar 2023/03/12
    花粉症なのにマスク嫌いだったのがここ数年で矯正されてしまった。これからは花粉症のためにマスクすることになりそう
  • ゼロコロナ急転換の中国、習近平氏主宰の会議で「決定的な勝利」「文明史上の奇跡」と自賛

    【読売新聞】 【瀋陽=川瀬大介】中国国営新華社通信によると、共産党最高指導部の政治局常務委員会は16日、新型コロナウイルス対応に関する会議を、 習近平 ( シージンピン ) 総書記(国家主席)の主宰で開いた。感染を厳しく封じ込める「

    ゼロコロナ急転換の中国、習近平氏主宰の会議で「決定的な勝利」「文明史上の奇跡」と自賛
    yamadar
    yamadar 2023/02/17
    流石だなぁ...
  • マスク着用 “来月13日からは個人の判断で” 政府が決定 | NHK

    新型コロナ対策としてのマスクの着用について、政府は、来月13日から屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねる方針を決定しました。 政府は、10日夕方、新型コロナウイルス対策部を持ち回りの形式で行いました。 そして、マスクの着用について、来月13日から屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねるとした上で、医療機関を受診する際や通勤ラッシュ時といった混雑した電車やバスに乗る際などには、マスクの着用を推奨するなどとした方針を決定しました。 また新型コロナの流行期に、重症化リスクの高い人が混雑した場所に行く際には、感染対策としてマスクの着用が効果的であると周知するとしたほか、症状がある人や同居家族に陽性者がいる人などは、外出を控え、通院などでやむをえず外出する際には、人混みを避けマスクを着用するよう求めています。 さらに学校教育の現場では、新学期となる4月1日から着用を求めないことを基とするほか、それに先

    マスク着用 “来月13日からは個人の判断で” 政府が決定 | NHK
  • 国産mRNAコロナワクチン、第一三共が初の工場 年産能力2000万回分 - 日本経済新聞

    第一三共は2024年度までに新型コロナウイルスワクチンを年2000万回分生産できる体制を整える。国内企業が開発し承認申請した「メッセンジャーRNA(mRNA)」ワクチンの初の工場となる。厚生労働省はワクチンの定期接種の議論も始めており、新型コロナとの共存に向けたインフラ整備が進んできた。子会社の第一三共バイオテック(埼玉県北市)の工場で生産する。既存のワクチン工場を一部改修し、mRNAの原薬

    国産mRNAコロナワクチン、第一三共が初の工場 年産能力2000万回分 - 日本経済新聞
    yamadar
    yamadar 2023/02/06
    素晴らしいと思う
  • 内閣支持4ポイント上昇39% コロナ5類移行、賛成64% 本社世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京は27〜29日に世論調査をした。岸田文雄内閣の支持率は39%で2022年12月調査(35%)から4ポイント上昇した。新型コロナウイルスの感染症法上の分類を「5類」に引き下げる政府方針には「賛成だ」が64%で「反対だ」の30%を上回った。内閣支持率が上がるのは22年5月以来8カ月ぶり。内閣を「支持しない」と答えた割合は54%で前回調査の57%から3ポイント低下した。

    内閣支持4ポイント上昇39% コロナ5類移行、賛成64% 本社世論調査 - 日本経済新聞
    yamadar
    yamadar 2023/01/30
    これで内閣支持率あがるのか。自分がエコーチェンバーの中に居ることを再確認させられる
  • 新型コロナ「5類」への移行 5月8日とする方針固める 政府 | NHK

    新型コロナの感染症法上の位置づけについて、政府はことし5月8日に季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方針を固めました。 新型コロナの感染症法上の位置づけをめぐって、岸田総理大臣は先週、原則として、ことし春に、いまの「2類相当」から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行する方向で検討するよう加藤厚生労働大臣に指示しました。 岸田総理大臣は、26日午後5時半すぎから総理大臣官邸で、加藤厚生労働大臣らと改めて会談し、具体的な移行時期について詰めの協議を行いました。 その結果、政府は、自治体や医療機関などが準備を進める期間を十分に確保する必要があることなどを踏まえ、大型連休明けの5月8日に「5類」に移行する方針を固めました。

    新型コロナ「5類」への移行 5月8日とする方針固める 政府 | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/01/27
    死者が増えたり医療コストが上がったりしても、それよりも経済優先する判断になったのかなと思う。賛成出来ないけど、意図は分かる。
  • 新型コロナが5類に移行 メリットとデメリットは?(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2023年1月20日に、岸田総理は今春にも新型コロナを5類感染症に移行することを発表しました。 大きな節目となるこの5類への移行ですが、必ずしも良いことばかりではありません。 現在の「新型インフルエンザ等感染症」から「5類感染症」に移行すると、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。 すでに感染症法上の措置の緩和は進んできている新型コロナに対する初期の対応と現在の対応(第110回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード資料) 新型コロナ流行初期には、病原性や感染経路など未知の部分が大きかったことから厳しい対応が行われていました。 例えば、感染者は全例入院し、感染者の隔離期間や濃厚接触者の待機期間も14日間と厳しく設定されていました。 現在は、感染者の入院は原則として重症例に限られており、自宅療養も7日間にまで短縮しています。濃厚接触者の対応も家庭内感染など限られた状況に限

    新型コロナが5類に移行 メリットとデメリットは?(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 〈独自〉新型コロナ、4月から「5類」に緩和へ 政府が20日決定

    政府が、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを4月1日から原則、季節性インフルエンザと同等の「5類」に緩和する方針を固めた。感染状況を見極め、岸田文雄首相と関係閣僚が20日に協議して決定する。複数の政府関係者が18日、明らかにした。分類の変更にあわせて、屋内でのマスク着用については、症状のある人らを除き原則、不要とする方針だ。 分類変更を巡っては、厚生労働省の専門家組織が11日、入院調整機能の維持など「必要な準備を進めながら段階的に移行すべきだ」とする見解を公表していた。 新型コロナは現在、感染症法上の1~5類の分類とは別に危険度が2番目に高い2類相当の「新型インフルエンザ等感染症」に規定され、2類の結核よりも厳しい対策が取られている。分類変更に法改正は必要ない。 医療費や入院費は、全額公費負担だが、5類になればこうした措置の法的根拠がなくなり、一部自己負担となる。政府は、経過措置とし

    〈独自〉新型コロナ、4月から「5類」に緩和へ 政府が20日決定
    yamadar
    yamadar 2023/01/19
    専門家の見地から医療崩壊せずに乗り切れる見通しがあるなら良いのでは。
  • コロナ感染が野生動物で拡大中、新たな感染源ができる恐れも

    米ワイオミング州の川を渡るミュールジカ。新型コロナウイルスに感染する可能性のある動物種が増えているが、ミュールジカはその1つだ。(PHOTOGRAPH BY JOE RIIS , NAT GEO IMAGE COLLECTION) 新型コロナウイルスはヒトの間だけで流行していると考えられがちだ。だが実際には、このウイルスは飼育下の動物や野生動物にも感染することがある。しかも、感染した動物の種類や数は増えている。 米農務省は、これまでに100匹以上のイエネコやイエイヌのほか、飼育されているトラ、ライオン、ゴリラ、ユキヒョウ、カワウソ、ブチハイエナから新型コロナウイルスが検出されたと報告している。米国の動物園では、ビントロング(クマネコ)、ハナグマ、ピューマ、フェレット、スナドリネコ、オオヤマネコ、マンドリル、リスザルについて、それぞれ1件の陽性が記録されている。(参考記事:「ゴリラが新型コロ

    コロナ感染が野生動物で拡大中、新たな感染源ができる恐れも
    yamadar
    yamadar 2023/01/19
    ミュールジカをミュージカルに空目した。。。
  • 尾身会長インタビュー 新型コロナ第8波 状況は? 今後は? | NHK

    国内で新型コロナウイルスに感染した人が確認されてから、丸3年になります。日ではこの3年間であわせて8回の感染拡大の波を経験し、現在の第8波では連日、報告される死者数が過去最多となり、厳しい感染状況となっています。 その一方で、新型コロナの感染症法上の位置づけを季節性インフルエンザなどと同じ「5類」にすべきだという意見も出てきています。 現在の第8波をどう見ればよいのか。この先、このウイルスとどう向き合っていくべきなのか。政府分科会の尾身茂会長に、ニュースウオッチ9の田中正良キャスターが聞きました。尾身会長は90分にわたって語りました。 (このインタビューは1月13日夕方に行いました) 第8波の状況は? なぜ死者最多? Q.この3年間で初めて行動制限のない年末年始があり、感染は拡大しています。亡くなる人も過去最多の状況が続いていますが、現状をどう見ていますか。 A.感染者の数は、去年夏の第

    尾身会長インタビュー 新型コロナ第8波 状況は? 今後は? | NHK
    yamadar
    yamadar 2023/01/14
    『去年2022年に新型コロナに感染して亡くなった人の数は、季節性のインフルエンザがかつて一番流行していた年に年間を通じて亡くなった人の10倍ほどになっています』