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VRとPCに関するyamadarのブックマーク (7)

  • Mac版『No Man's Sky』がWWDC直前に発売。Appleのヘッドセット対応は? | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 Hello Gamesは、昨年のWWDC 22でプレビュー紹介した宇宙開拓ゲーム『No Man's Sky』のMac版を、WWDC 23まであと数日という段階で発売しました。執筆時点ではSteamから入手が可能になっています(Mac App Storeも間もなく)。 Mac版『No Man's Sky』は「すべてのApple Silicon Macと、一部のIntelベースのMacでプレイ可能」です。Intel Macの最小スペックはIntel Core i5 CPU、8GB RAM、Radeon Pro 570X 4GBグラフィックスカード、20GBストレージ。 Macへの最適化要素としては、Macの内蔵S

    Mac版『No Man's Sky』がWWDC直前に発売。Appleのヘッドセット対応は? | テクノエッジ TechnoEdge
    yamadar
    yamadar 2023/06/03
    こ、これは。Apple VRレンズの圧倒的解像度でやれるんだとしたら、それはちょっと見てみたい
  • 画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示

    筆者の膝の上には、小型のキーボードとトラックパッドが置かれている。しかし、ディスプレイはない。少なくとも、周囲からは見えない。しかし、拡張現実(AR)メガネをかけた筆者の目には、自分を囲むように湾曲した作業空間が広がり、数十ものウィンドウが開いているように見える。 筆者がこの「Spacetop」を初めて使ってみたのは1月、ラスベガスでのことだったが、開発元のSightfulは今回ついに同製品の先行アクセスプログラムを開始すると発表した。これまでARや仮想現実(VR)のヘッドセットを数多く見てきたが、こうした未来のゴーグルやメガネと連携するように設計されたユニークな周辺機器はほとんどなかった。Spacetopの最大の売りはゲームやソーシャルの体験ではなく、ノートPCを無数の仮想ディスプレイを備えたAR対応デバイスに変えることだ。 これを売りとするのが奇妙に聞こえるなら、筆者のようにすでにそれ

    画面のないノートPC「Spacetop」を体験--ARメガネで無数のウィンドウを表示
    yamadar
    yamadar 2023/05/19
    マルチディスプレイの行先はAR/VRだと思ってるので、期待してる
  • Meta Quest Proハンズオンレビュー。プロ向け機材を素人が買った結果(後編) | テクノエッジ TechnoEdge

    茨城県出身の福島県育ち。ブログとYouTubeチャンネル『トバログ』で、白くてミニマルなガジェットや暮らしの道具などモノを紹介しています。 最近はVRや3DCG、フォトグラメトリに目覚め、自室をメタバース上に再現することにハマっています。ミニマリストの対岸にいる人。 ブログ『トバログ』やYouTubeチャンネルで活躍するクリエーター鳥羽恒彰氏による、VRヘッドセット Meta Quest Pro のハンズオンレビューを前後編でお届けします。 前編はこちら Meta Quest Proハンズオンレビュー。プロ向け機材を素人が買った結果(前編) 前回の記事では主に「Meta Quest Pro」の仕様について紹介した。後編となる今回は「どんなシーンで活用できるか?」「Quest 2と比べて実際どう?」といったあたりを、いくつかのシーンに分けて紹介しよう。 関連記事:Meta Quest Pro

    Meta Quest Proハンズオンレビュー。プロ向け機材を素人が買った結果(後編) | テクノエッジ TechnoEdge
    yamadar
    yamadar 2022/11/25
    「まだまだリアルな4Kディスプレイで作業したほうが快適ではあるが、意外に解像度もそれなりに高く、遅延もあまり気にならないため、現実的なレベルで使える」
  • Immersed

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    yamadar 2021/11/25
    VRで構築できるワークスペース。デスクトップやホワイトボードなど
  • Oculus Quest 2でVR空間に作業環境を構築する方法

    Oculus Quest 2などのスタンドアロン型仮想現実(VR)デバイスの登場によって、高価で高スペックなPCがなくても誰でも簡単にVRを楽しめるようになりました。「これまで2年半の間、週に40~50時間をVR空間で過ごしている」と豪語する技術者のポール・トムリンソン氏が、VR空間を使って狭いオフィスでも大画面で作業する方法を解説しています。 Working From Orbit. VR Productivity in (or Above) a WFA… | by Paul Tomlinson | Sep, 2021 | Immersed https://blog.immersed.team/working-from-orbit-39bf95a6d385 トムリンソン氏が作業に使っているのはノートPCで、VRコワーキングスペースアプリ「Immersed」を使ってVRオフィスを構築している

    Oculus Quest 2でVR空間に作業環境を構築する方法
    yamadar
    yamadar 2021/09/30
    今トリプルディスプレイにしてるけど、作業環境としての画面進化の行く先はVRだと思ってる。まだガジェットの軽量化と解像度とアプリが快適じゃないからもう少し待つ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 自遊空間、40台以上のVR機器を置いたネットカフェをオープンへ

    自遊空間、40台以上のVR機器を置いたネットカフェをオープンへ 複合カフェ「自遊空間」は、新ブランドの店舗“自遊空間 NEXT(ネクスト)”として、計40台以上のVRデバイスを用意した「スペースクリエイト自遊空間 NEXT 蒲田西口店」を2016年7月22日(金)にオープンすることを発表しました。 日最大級のVR体験可能な常設型の施設に 蒲田西口店に導入されるVRデバイスは、HTC ViveやGear VRなど複数にわたるとのことです。また、VR関連企業向けの広告メニュー(PCでのバナー掲載や店舗内のポスター掲出、サンプリングなど)も提供するとしています。 プレスリリースによると“「24時間」「365日」お客様が「自由」に「気軽」に360度ヴァーチャルリアリティーの世界を体験出来る空間(スペース)”になるとのことで、ハイエンドなデバイスを含めたVR体験を身近なものにする取組みと言えそうで

    自遊空間、40台以上のVR機器を置いたネットカフェをオープンへ
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