私からは今のWeb3界隈って、こんな風に見えているんですが、皆さんはどうでしょうか? https://t.co/0dAUS40FX2
ある日、ティム・バーナーズ=リーという人が、※HyperCardの考え方を使ってネットワークでつながれたページを作ろうと考えました。そして最初に作られたウェブページがコレ! 現在のウェブページに慣れている私たちから見るとびっくりする位の簡素さですが、でもシンプルにきちんと全てを表現しています。ワールド・ワイド・ウェブって言い得て妙ですよね。(※ HyperCardとはハイパーテキストを実現した最初の商用ソフトウェア。) Everything there is online about W3 is linked directly or indirectly to this document. (オンライン上にある全てのものは、直接的であれ、間接的であれ全てこのページにつながっている。) という所も素敵です。そう、全てがリンクしているんです! このページは、オンラインにおける重要な遺跡と考えら
首相官邸のホームページリニューアルに4500万かかったそうな。 首相官邸ホームページ、4500万円かけリニューアル 俺の怒りが有頂天wwwwwwwwww 首相官邸ホームページが4500万円かけてリニューアルwwwwwwww 首相官邸HP、リニューアルに4500万円 ネットで怒りの声 「もっと安くできる」 総じて「もっと安くできる」と言いたげで、2ちゃんの香ばしのはいつものことで、産経の政権への悪意は平常運転なのだが、本当にそーゆー「世論」で良いのか? 官邸のホームページへの技術的なつっこみは、まぁいくつかあるだろう。私でさえ、「なんだこのコメントは」「Google analyticsなんか使っていいのか?」「外国語は英語と中文でいいのか?」とか思ったものだけど、まーその辺は良いことにしておく。どうもアクセス解析は今年の開発らしい。 【公募】首相官邸ホームページで利用するアクセス分析ツールの
しつもーん。『北米でWEB制作者になりたいです!専門学校に通うお金とか無いんですが、何か良さ気なサイトとかあったら教えてください!』 「なめんなよこの野郎。そんな都合の良いサイトあるわけ…ゴゴゴゴゴ」とかっこよく拒絶するのは簡単なんですが、思えば今や通信学習やらオンラインコースやらと結構色々あるんですね。それどころか、「あぁ、もし僕が今からWEB制作学びますって時に、このサイト見てたらなぁ」なんて思うサイトや記事も正直多いわけです。 もちろん、WEB制作と一概に言っても多岐に渡るのは皆さんご存知の通りかなと。僕も含め、周りのWEB制作者な皆さんの多くは専門学校やら大学やらでWEB制作を学んだ方が多いので、オンラインのソースや教材だけでWEB制作を学ぶとどうなるか、僕にはわかりませんが、多少なりとも羨ましい世の中だと思う部分もあるわけで、今日はそんな今からWEB制作を学ぼうとする人
URL Design [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに URLを設計する理由 トップレベルのセクションは重要 URL構造を増強する方法 クエリの文字列 URLにはASCIIを URLは検索エンジンのためにではない URLは合意 全てがURLを持っているべき リンクはリンクらしく 再利用できないURL 素晴らしいURLの例 おわりに はじめに あなたは、URLの構造を設計するのに時間をかけるべきです。この記事を読んだ後で、あなたに一つだけ覚えておいてほしいことは、URLの構造を設計するのに時間をかける、ということです。 URLデザインは簡単ではなく、正しい解決方法があると言うことはできません。しかしそれは、他のデザインと同じです。良いURLデザインがあり、良くないURLデザインがあり、そしてその中間もあります。 しかし、それは素晴らしいURLデザインを作るこ
私の勉強方法まとめてみました。 といっても 「いい情報をとりこんで、実践して、その結果をアウトプット」 をひたすらしているだけなのですが、実際にどのようなサイトや本を見てインプットしているか、どんな風に実践して、何をアウトプットしているかなどまとめてみました。 インプット 情報が美しくまとまっているサイトのフィードをチェック 国内外のWeb系の情報を丁寧にまとめてくれているブログがたくさんあります。 そういうブログのフィードをチェックしています。 デザインTipsやトレンド紹介、便利なプラグイン、プログラムなど、毎日どんどん新しい情報が出てきます。 全部読んで理解してその場で実践する、というとは不可能に近いので、へー、こういうことも出来るんだー、とさらっと頭に入れて、特に気になったものだけはてなブックマークなどでタグをつけて保存したりしています。 そうしておくことで、いざ●●しないといけな
Webシステムは、マルチOSや外部公開、シンクライアント対応しなければ意味がないのです。ところが「OSはWindows XP以上、とかブラウザはIE7以上、それ以外は保証しません」とかね……。これを書いちゃうということは、もう意味がわかってないのです。 そもそもWebシステムは、Webブラウザ(閲覧ソフト)で基幹システムの入力機能を作ってしまうのはかなり問題があります。 本来的には、Webシステムはダム端末と同じです。クライアントでの処理は表示とユーザーからのリクエストを受け付けること、ダム端末との違いは、マウス操作がベースになっていてサブ画面が簡単に開くこと、あくまで本来はね。 ブラウザは閲覧ソフトですから、参照系には非常に便利にできています。しかし、データ入力にはそもそも向いていないので、凝ったことをしようとすると無理やりスクリプトなどを埋め込む必要があり、大変な工数が掛かったり、パフ
この特集で挙げた57の要因に関して、Yahoo! JAPANに限定して集計した重要度のランキングを示す。 プラス要因トップ20(Yahoo! JAPAN)titleタグ内でのキーワード使用被リンクのアンカーテキストサイト全体でのリンクポピュラリティ本文でのキーワード使用Yahoo!ディレクトリへの登録サイト内部構造としてのリンクポピュラリティリンク元サイトのサイト全体でのリンクポピュラリティサイト開設からの経過時間被リンクの話題関連性サイトの主要テーマと検索の関連性リンク元ページとの話題の関連性被リンク増加率本文のコンテンツとキーワードの(トピック分析による)関連性インデックス可能なテキストコンテンツの量h1タグ内でのキーワードの使用話題コミュニティ内でのリンクポピュラリティリンク元サイトとの話題の関連性リンク設置からの経過時間文書公開からの経過時間リンク周辺のテキストマイナス要因トップ5
40分でできるホームページ診断 最低限クリアしたい40項目のチェックシート[訪問者目線編 2008年版] SEO? ユーザビリティの向上? それ以前にしなきゃいけない「サイト作りの基本のキ」を、あなたのサイトではちゃんとできているだろうか? 高度な施策に目を向ける前に、最低限クリアしておきたいチェックポイントをまとめてみた。あなたのサイトは何点とれるだろうか? TEXT:編集部 協力:株式会社 環 ウェブサイト作りの基本のキSEOやユーザビリティに限らず、キーワード広告、アクセス解析、LPO、リッチインターフェイスなど、サイトの効果をアップさせる手法はさまざまあり、Web担でも詳しく解説してきている。 しかし、そういった施策にコストを割く前に、現状の自社サイトが、訪問者が「あれれ?」とマウスをうろうろさせてしまうような状態になっていないか確認したことがあるだろうか。 そんなあなたのために、
今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参
Webサイトの表示速度を早くするためにはインターネットが普及し始めた2000年頃は、Webページの表示速度は8秒以内が一般的だと言われてきたが、今や3秒以内でなければ訪問者が離れてしまうという調査結果がある。また、Googleが検索結果の順位決定に表示速度を含めることを公式発表したこともあり、今後さらに、Webページの表示速度はWebサイトの運営で重要になってくるだろう。 もし、自社サイトの表示速度がわからないのであれば、Firefoxの拡張機能には「Firebug」や「YSlow」といった、Webページの表示速度やパフォーマンスの達成度を測定できるツールがあるので、まずはこれらを活用してチェックしてみてほしい。 Webサイトの表示を高速化するための要素は、大きく分けると次の3種類がある。 この3種類それぞれの要素を改善することでページ表示は速くなるものであり、どれか1つだけを改善したとし
朝日新聞社は、ブログなどネット上から「優良な言説」を集めた言論・解説サイト「WEBRONZA」を6月24日にスタートした。各界の専門家、アルファブロガーなど60人の記事を載せるほか、ブログなどから関連する内容の記事をピックアップしてリンクを掲載する。すべての記事を読むには有料登録(月額735円)が必要。 「政治・国際」「経済・雇用」「社会・メディア」の3ジャンルで価値ある情報を選び出し、関連ニュースやブログ、NPOの動きなどを整理して紹介。若手研究者が様々な問題を掘り下げるコーナーも設置した。佐々木俊尚さんや津田大介さんなどネットの著名人や、大学教授、朝日新聞の論説委員など60人が寄稿する。編集長は、朝日新聞編集委員の一色清さん。 6月末までは無料ですべての記事を読める。7月4日に創刊記念シンポジウムを開催。ニコニコ生放送で中継する。
「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根本的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す
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