2009年11月16日のブックマーク (4件)

  • 【レビュー】USB充電対応・好きなヘッドフォンが使えるBluetoothレシーバー『SONY DRC-BT30(P)』

    発売されたばかりのBluetoothオーディオレシーバー『DRC-BT30』を購入・試してみました。 ステレオミニジャックを搭載し、好きなヘッドフォンを使ってワイヤレスで音楽を聴いたり通話をすることができます。 【注意】iPhone・iPod touchでのBlutooth利用の制限・注意事項はコチラを参照してください。 『DRC-BT15』の後継にあたるモデルで、デザインの大幅な変更とBluetooth Ver 2.1+EDRに対応。充電がACからUSBに変更されています。ACアダプタと充電用の台が省かれ、その分価格が引き下げられています。 『DRC-BT30』と『DRC-BT30P』の2つの型番がありますが、販路が違うだけで基的に同じスペックの製品のようです。『DRC-BT30』はホワイトとブラック。『DRC-BT30P』はさらにブルーとピンクを足した4色があります。 底面がほぼ正方

    【レビュー】USB充電対応・好きなヘッドフォンが使えるBluetoothレシーバー『SONY DRC-BT30(P)』
  • 外出先からあらゆるメディアにアクセスできる「Orb」、Mac OS Xに対応

    Orb Networksが、外出先からデスクトップのメディアにアクセスできる「Orb」のMac OS X版を公開しています。 既に公開されているiPhone・iPod touch用のアプリ『OrbLive 』を使うことで、iTunesのライブラリー・動画・写真などを、Wi-Fi/3G回線経由で楽しむことができます。 これまで「Orb」のサーバーソフトはWindwos版のみ公開され、Mac OS Xへの対応が待たれていました(Windowsでのレビューはコチラ)。 Mac版はOS X 10.5(Intel)に対応し、こちらから無料でダウンロードできます。サーバーのフロントエンドはブラウザが使われています。 サーバーソフトをインストールすると、ハードディスク内のメディアのスキャンが始まります。 iPhone・iPod touch向けのアプリは4つ公開されています。 『OrbLive 』 – 全

    外出先からあらゆるメディアにアクセスできる「Orb」、Mac OS Xに対応
  • iPhone OS 3.0の新機能、ワイヤレスで通話・音楽が聴ける「ステレオBluetooh」

    iPhone OS 3.0の新機能の中でももっとも注目されているのが、「ステレオBluetooth」です。 iPhone 3Gおよび第2世代iPod touchで使用可能になった、Bluetoohをステレオ視聴の使い方や注意点を紹介したいと思います。 Bluetoothは近距離(通常〜10m程度。クラスによって異なる)でデバイス間の通信を行う無線規格で、電力消費が少ないことからヘッドフォン・キーボードや携帯プリンター・スピーカーなどに利用されています。 iPhoneは初代からBluetoothをサポートしていますが、HSP(電話機能のプロファイル)のみ対応で、音楽をステレオで視聴することできず、このようなアダプターをDockに装着する必要がありました。 iPhone OS 3.0では、ステレオに視聴が可能なA2DPプロファイルに対応し、アダプター無しでiPhone 3G/第2世代iPod

    iPhone OS 3.0の新機能、ワイヤレスで通話・音楽が聴ける「ステレオBluetooh」
  • Skype + QuickTime

    さっきSkypeでビデオ通話中の画面をQuickTimeを使って画面収録してみた。 QuickTimeのこの機能はOSをSnowLeopardにしてから追加されたものなんだけどなかなか優れもの。 以前までFreeのバージョンでは動画の再生くらいにしか使っていなかったけど、ちょっとしたコンピュータのレクチャーにも使えるだろうし今回のような使い方も出来る。 さらにごく簡単なものではあるけれど編集も出来る。 めったに孫に会うことが出来ないウチのジジイとババアにも見せることが出来ます。 ちょっと泣きそうですがどうぞ。