ブックマーク / touchlab.jp (12)

  • 【レビュー】USB充電対応・好きなヘッドフォンが使えるBluetoothレシーバー『SONY DRC-BT30(P)』

    発売されたばかりのBluetoothオーディオレシーバー『DRC-BT30』を購入・試してみました。 ステレオミニジャックを搭載し、好きなヘッドフォンを使ってワイヤレスで音楽を聴いたり通話をすることができます。 【注意】iPhone・iPod touchでのBlutooth利用の制限・注意事項はコチラを参照してください。 『DRC-BT15』の後継にあたるモデルで、デザインの大幅な変更とBluetooth Ver 2.1+EDRに対応。充電がACからUSBに変更されています。ACアダプタと充電用の台が省かれ、その分価格が引き下げられています。 『DRC-BT30』と『DRC-BT30P』の2つの型番がありますが、販路が違うだけで基的に同じスペックの製品のようです。『DRC-BT30』はホワイトとブラック。『DRC-BT30P』はさらにブルーとピンクを足した4色があります。 底面がほぼ正方

    【レビュー】USB充電対応・好きなヘッドフォンが使えるBluetoothレシーバー『SONY DRC-BT30(P)』
  • 外出先からあらゆるメディアにアクセスできる「Orb」、Mac OS Xに対応

    Orb Networksが、外出先からデスクトップのメディアにアクセスできる「Orb」のMac OS X版を公開しています。 既に公開されているiPhone・iPod touch用のアプリ『OrbLive 』を使うことで、iTunesのライブラリー・動画・写真などを、Wi-Fi/3G回線経由で楽しむことができます。 これまで「Orb」のサーバーソフトはWindwos版のみ公開され、Mac OS Xへの対応が待たれていました(Windowsでのレビューはコチラ)。 Mac版はOS X 10.5(Intel)に対応し、こちらから無料でダウンロードできます。サーバーのフロントエンドはブラウザが使われています。 サーバーソフトをインストールすると、ハードディスク内のメディアのスキャンが始まります。 iPhone・iPod touch向けのアプリは4つ公開されています。 『OrbLive 』 – 全

    外出先からあらゆるメディアにアクセスできる「Orb」、Mac OS Xに対応
  • iPhone OS 3.0の新機能、ワイヤレスで通話・音楽が聴ける「ステレオBluetooh」

    iPhone OS 3.0の新機能の中でももっとも注目されているのが、「ステレオBluetooth」です。 iPhone 3Gおよび第2世代iPod touchで使用可能になった、Bluetoohをステレオ視聴の使い方や注意点を紹介したいと思います。 Bluetoothは近距離(通常〜10m程度。クラスによって異なる)でデバイス間の通信を行う無線規格で、電力消費が少ないことからヘッドフォン・キーボードや携帯プリンター・スピーカーなどに利用されています。 iPhoneは初代からBluetoothをサポートしていますが、HSP(電話機能のプロファイル)のみ対応で、音楽をステレオで視聴することできず、このようなアダプターをDockに装着する必要がありました。 iPhone OS 3.0では、ステレオに視聴が可能なA2DPプロファイルに対応し、アダプター無しでiPhone 3G/第2世代iPod

    iPhone OS 3.0の新機能、ワイヤレスで通話・音楽が聴ける「ステレオBluetooh」
  • タイトー、伝統ある将棋ゲーム『森田将棋』のiPhone版をリリース

    タイトーが、将棋ゲーム『森田将棋 』のiPhone・iPod touch版をリリースしています。 「森田将棋」は、現在に比べて極めてコンピューターの演算能力が極めて未熟だった80年代に、強力なアルゴリズムで将棋ゲーム界を席巻した、歴史と伝統のあるタイトルです。 「森田思考」と呼ばれる独自のアルゴリズムは現在に受け継がれ、携帯版やNitendo DS版を始め、さまざまなプラットフォームへ移植されています。 iPhone・iPod touch版の『森田将棋 』は、森田思考の搭載はもちろん、難易度のレベル調整や画面デザインなど、これまでの将棋アプリでは最高レベルの完成度をほこる将棋アプリに仕上がっています。 ゲームのモードは「CPU対局」「勝抜き戦」「対人戦」の3つ。 「CPU対局」では、練習から名人まで6つのレベルから選択が可能。さらに、駒を落としての対局にも対応しています。 画面をタップ・ホ

    タイトー、伝統ある将棋ゲーム『森田将棋』のiPhone版をリリース
  • 高額なローミングチャージを払わずに海外でiPhone 3Gを使う方法

    海外iPhoneを利用すると、驚くほど高額なデータ・ローミングチャージを請求されることがあります。 請求が怖くてせっかくの便利なiPhoneの電源をOFFにしておくのはもったいないので、海外で使う際の注意点や安く利用する方法をいくつか紹介したいと思います。 【注意】以下の情報はMacWorld、WWDCでサンフランシスコを訪れた際の経験をもとにしており、他の国・地域では状況が異なる場合があります。また、高額な請求の回避を保証するものではありませんので、利用は自己責任でお願いします。 恐ろしいデータ・ローミングの請求額 iPhoneはメール・Webサイト閲覧・マップや動画など、PCMacと同等に使えるのが魅力ですが、送受信するパケットの量も膨大になります。 もちろん国内では、「パケット定額フル」によって上限が決められているため、パケット代を心配する必要はありませんが、旅行や出張で海外へ持

    高額なローミングチャージを払わずに海外でiPhone 3Gを使う方法
  • iPhone OS 3.0でアプリがフリーズした時の対処法

    iPhone OS 3.0でアプリがフリーズするなどした際、強制的に終了する方法があったので紹介します。 iPhone OS 2.Xでは、「ホームボタンの長押し」でアプリを強制的に終了することが可能でした。 しかしながらiPhone OS 3.0では、iPhone 3G Sの「音声コントロール」と統一するためか、この方法での強制終了ができなくなっています。 アプリを強制終了する方法 iPhone OS 3.0では次のようにして強制終了をします。 “電源オフ”の表示が出るまで、スリープボタンを押す スリープボタンを離し、ホームボタンを7,8秒押し続ける OSを強制的にリスタートする方法 上記の手順が上手く行かない場合や、iPhone/iPod touchの反応が無くなった際は、 スリープボタンとホームボタンを同時に5,6秒間押し続ける ことで、OSを強制的にリスタートできます(iPhone

    iPhone OS 3.0でアプリがフリーズした時の対処法
  • 空港の発着情報のようにパタパタめくれる時計アプリ『FlipTime』-今日のアプリ第402回

    『FlipTime 』は、空港の発着表示のようパタパタとめくれる数字をリアルに再現した、時計・カレンダー表示アプリです。 iPhone・iPod touchをデスクで充電しているときなど、ちょっとシャレた卓上時計として使うことができます。 パタパタとめくれる数字は3Dで描画されたもので非常に美しく、実物からサンプリングしたという音もリアルです。 アプリを起動すると、全ての表示が一斉にパタパタめくれて現在の時刻・カレンダーを表示します。 ムダに何度も起動したくなるくらいに、見ているだけで楽しくなってしまうのは私だけでしょうか。 カレンダーの表示では、左右にフリックすることで月を前後に移動することができます。 体を軽く振ると現在のカレンダーに戻ります。 カレンダーの日付も、ひとつひとつちゃんとパタパタとめくれるという芸の細かさです。 体をヨコにすると時刻と日付を大きく表示します。 パネルを

    空港の発着情報のようにパタパタめくれる時計アプリ『FlipTime』-今日のアプリ第402回
  • 全プレゼンソフトに対応し3G回線でも使えるリモコンアプリ『TapNext』-今日のアプリ第398回

    プレゼンでリモコンを使うと、ページめくりを人に頼むことなく、またMac/PCの操作から解放されるので、人も聞き手もより内容に集中できるようになります。 『TapNext 』は、iPhoneをリモコンとして使えるアプリの中でも、メジャーなプレゼンソフトやOSの全てに対応し、Wi-Fiと3G回線の両方で使用できる唯一のアプリです。 プレゼンのリモコン・アプリとしては後発にあたりますが、その分機能が充実しています。 Keynote, PowerPoint, OpenOffice Impress に対応 Mac(Intel, PPC), Windows 2000/XP/Vista に対応 Wi-FiのAd-hoc接続と3G回線(iPhone)での接続が可能 タイマー(カウントダウン、カウントアップ) 制限時間のアラーム プレゼンの記録や練習に役立つボイスレコーダー機能 下のデモ動画では、Keyn

    全プレゼンソフトに対応し3G回線でも使えるリモコンアプリ『TapNext』-今日のアプリ第398回
  • 【レビュー】保護ケースとバッテリーがひとつになった『Mophie Juice Pack Air iPhone 3G』

    キズ・衝撃から守る「ハードケース」と「外部バッテリー」の2つの機能をもつ『Juice Pack Air for iPhone 』を購入してみました。 先日レビューした『Mophie Juice Pack』のシリーズ製品で、全体をカバーすることでケースとしての機能のアップしたほか、厚みを抑えてよりスタイリッシュなデザインになっているのが特徴です。 iPhone 3Gのような豪華なパッケージで、バッテリーの充電とiTunesとの同期ができるUSBケーブルが付属します。 Apple Storeでは、今回購入した「ホワイト 」の他、「ブラック 」「パープル 」の全3色が販売されています。 充電用のバッテリーは背面にあり、ケースの内側下方のDockコネクター(オス)からiPhone 3Gへ給電されます。 バッテリーの分だけ厚みが増し、コネクターによって全長が伸びている他は、普通のハードケースと変わら

    【レビュー】保護ケースとバッテリーがひとつになった『Mophie Juice Pack Air iPhone 3G』
  • 【レビュー】iPhone 3Gとの一体化するケース型バッテリー『Mophie Juice Pack for iPhone 3G』

    【レビュー】iPhone 3Gとの一体化するケース型バッテリー『Mophie Juice Pack for iPhone 3G』
  • 紙の代わりにiPhoneへ印刷する「ACTPrinter(Mobile Documents)」 – 今日のアプリ第291回

  • 通話料節約の味方!?ピポパと鳴って電話をかける「DTMF Dialer」 – 今日のアプリ第278回

    携帯電話の通話料は以前に比べてずいぶん安くなりましたが、それでも固定電話でかけた方が安い場合が多くあります。 しかしながら、自宅の固定電話や会社の電話でかけようと思っても、iPhoneに登録された電話番号を見ながら番号を入力するのは結構めんどうだったりします。 そんな時に便利なのが、電話番号のDTMF(ピポパ)をスピーカーから鳴らして自動的に電話をかけてくれる『DTMF Dialer 』です。 iPhone・iPod touch(第2世代)のスピーカーを固定電話の受話器にあて、「連絡先」に登録されている電話番号選ぶと、”ピポパポ・・・”と鳴って電話をかけることができます。 DTMFとは、”デュアルトーンマルチ周波数”のことで、電話機のボタンそれぞれに割当てられた発信音のことです。交換局はこの周波数から番号を認識して相手先へと接続します。 アプリを起動すると「連絡先」が表示されるので、電話を

    通話料節約の味方!?ピポパと鳴って電話をかける「DTMF Dialer」 – 今日のアプリ第278回
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