2019年12月17日のブックマーク (4件)

  • 「Vim 8.2」公開、ポップアップウィンドウが利用可能に | OSDN Magazine

    テキストエディタVim開発チームは12月13日、最新版となる「Vim 8.2」を公開した。ポップアップウィンドウのサポートなどが特徴となる。 VimはViをベースに改良を加えたエディタ。設定の自由度が高く、さまざまなプラットフォームで動作する。多数のプログラミング言語とファイル方式をサポートするほか、検索と置換、永続的で複数レベルのアンドゥツリーなど多数の機能を持ち、プラグインによる拡張性も備える。 Vim 8.2は2018年5月に公開されたバージョン8.1に続く最新安定版で、合計で2424件の修正が加わった。 バージョンではポップアップウィンドウ機構が導入された。メッセージ、関数のプロトタイプ、コードスニペットなどをテキストの上に表示でき、簡単に開いたり閉じたりできる。ユーザーから要望が多い機能だったという。開発チームは、ポップアップウィンドウの機能を示すためのゲームも公開している。

    「Vim 8.2」公開、ポップアップウィンドウが利用可能に | OSDN Magazine
    yamaidare
    yamaidare 2019/12/17
  • 普通ここまでやるか?納税者を平気でダマす税務署の卑劣な手口 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「恐ろしい自爆営業。元国税が明かす、かんぽより酷い税務署の実態」では、税務署員に課せられている「信じ難いノルマ」の実態を暴露した、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。今回大村さんはメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、何も知らない納税者を平気で騙す税務署の「卑劣」な手口を白日の下に晒しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年12月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 税務署は平気で納税者を騙す 前回の「恐ろしい自爆営業。元

    普通ここまでやるか?納税者を平気でダマす税務署の卑劣な手口 - まぐまぐニュース!
    yamaidare
    yamaidare 2019/12/17
    ノルマがあるというのは信じたくないが、評価基準が「どれだけ税金を納めさせたか」ぐらいではとも思ってしまう。
  • 日本維新の会は「学校司書の配置促進と専任化など学校図書館のさらなる拡充」には同意できません

    になたあに @g_banbanx4 リンク切れてるから探した。やっぱ馬鹿か維新、根元が駄目 日維新の会は、決議案にある「学校司書の配置促進と専任化など学校図書館のさらなる拡充」には同意できません。公立学校の図書館であれば、やみくもに公務員の数を増やすことにつながりかねないと考えるからです。 megalodon.jp/2019-1216-2036… 2019-12-17 13:11:42 Mizuho Yamamoto @kaijyu1959 とにかくTwitterでこの件を取り上げていた、私の見かけたすべてをリツイートした livedoor blogが削除されていました💧 目の前の子どもたちの小さなしあわせを願う学校図書館が、ないがしろにされていることに耐えられません。このような主張がまかり通るニッポンなのですか? pic.twitter.com/jofEYvky1t 2019-12-

    日本維新の会は「学校司書の配置促進と専任化など学校図書館のさらなる拡充」には同意できません
    yamaidare
    yamaidare 2019/12/17
    教養の価値を知らぬものが政党として一大勢力を持つ大阪の悲しさよ。そんなに維新以前の府政、市政が酷かったのか。それでもまかり通るのは教養教育の敗北だよなぁ。
  • 漫画「ディルバート」連載終了のお知らせ

    10年以上にわたって多くの方にご愛顧いただいた漫画「ディルバート」日語版を、2019年12月に第635回の掲載をもって終了いたします。長年お付き合いくださり、ありがとうございました。 2007年の連載開始以来600回以上を数え、多くの読者に親しまれたスコット・アダムズ原作の連載漫画「ディルバート」ですが、誠に勝手ながら2019年12月31日をもって日語版の更新を終了いたします。10年以上にわたって多くの皆さまにご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 職場を助け、ときに牛耳る(?)テクノロジーの数々や個性の強過ぎる同僚たち、理不尽なボスの要求……などなど、スパイシーな作風でお届けしてきた連載。読者の皆さんも、もしかしたらどこかで覚えのある話として楽しんでいただけたのではないでしょうか。 残念ながらディルバートの更新は終わってしまいますが、「ITmediaエンタープライズ」は今後も

    漫画「ディルバート」連載終了のお知らせ
    yamaidare
    yamaidare 2019/12/17