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受験に関するyamaimo_sanのブックマーク (3)

  • 高3から高1の勉強を始めた筑駒生が東大模試でA判定をとり、早慶に無対策で合格するものの、狂った東大入試2023に心を討たれる物語 - daiPのブログ

    前置き この記事は、「高2までほぼ勉強しなかった筑駒生の受験記録は需要あるか?」と聞いたら後輩たち等々から相当な反応を貰ったことから、書き残したものである。それ以上でもそれ以下でもないので、軽く読んで欲しい。 タイトルにもある通り、「物語」がメインであるが、それだけではただの自分語りになり、飽きると思うので、読んでくれた受験生が参考になるようなことも含めて書いた。 (あと、結構な人にはてなブログに載せるのはマズいって言われたのだが、なぜでしょうか。) なぜ高3から高1の勉強を始めたのか 中学生の間は、「スプラトゥーン2」に没頭し、月末世界ランキング9位までに上り詰めた。もちろんその代わり、英語の成績は落ちぶれるばかりであった(数学は好きなので続けていた)。今考えればここからすでに”英弱”であった。 そしてここから、コロナ禍に突入する。学校がなく、やりたい勉強をやり放題のチャンスである。さて

    高3から高1の勉強を始めた筑駒生が東大模試でA判定をとり、早慶に無対策で合格するものの、狂った東大入試2023に心を討たれる物語 - daiPのブログ
  • 中学受験について、匿名でないと書けないことを伝えたい

    中学受験のメリット・デメリットは色々な所で論じられているが、記名ではなかなか書けない部分をちょっと書きたいと思う。 よく言われるメリットは、中高一貫校で高校受験がないために自分の興味に集中出来るであるとか、自由な校風が主体性を伸ばすであるとか、そういったものだと思う。自分も間違いなく大きなメリットだと思う。 また、小学校の時に行う中学受験の訓練は、それがすなわちロジカル・シンキングに結びついており、大人が必要としている思考ツールの練習になるという指摘もその通りだろう。卒業後の縦横の繋がりも深い学校が多い。 中学受験を経験し、難関校の入学を達成した時点で、その後の人生において大きなアドバンテージを得ているのだ。ここまででも十分に立派なメリットである。 しかしそれ以上がある。それは、家庭の選抜である。中学受験に十分な投資するような家庭で育った子どもたちは、家庭全体としてある程度優秀であることが

    中学受験について、匿名でないと書けないことを伝えたい
  • 韓国人受験生を全員不合格 加計学園獣医学部に「不正入試」疑惑 | 文春オンライン

    2017年、52年ぶりに新設が認められた学校法人加計学園、岡山理科大学の獣医学部。昨年11月16日、愛媛県今治のキャンパスで獣医学科の推薦入試が実施されたが、同学科が韓国人受験生全員の面接試験を一律0点とし、不合格にしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。複数の職員が、証拠となる内部文書とともに明かした。 加計学園の幹部職員、武田晶さん(仮名)が怒りを滲ませる。 「A方式の推薦入試を受験した韓国人受験生8名全員が不合格となっています。A方式の推薦入試は、学科2科目と面接試験、高校での成績を反映した評点平均値、各50点、計200点満点で採点されます。驚くべきことに、韓国人受験生全員の面接試験での点数は0点。なかには面接で10点でも取れれば合格点に達する受験生もいる。これまで面接試験で0点というのはほとんど見たことがありません。公平公正を重んじなくてはいけない入試で、国籍差別が行われている

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